土・日も休みなく仕事だったせいか?さすがに疲れてます。
今回は、5作目1976年の作品
『スロー・ダンサー』です。
えええ、ジャケットが違うような(海パンのボズじゃない)?
変更後のジャケットは、ボズと奥さんのダンスの場面みたいです。
このころから言われていた”AOR”
Adult Oriented Rock(大人向けロック)は誤りで、正式にアメリカでは・・・
Album Oriented Redioが正しいそうです。つまり、アルバム中心にエア・プレイするラジオ局のことであるそうです。
でも、洗練されて、都会のロック(AOR)を位置づけたのが、かく言う”ボズ・スキャッグス”のような気がします。
そんな渦中の『スロー・ダンス』は、次の『シルク・ディグリーズ』の繋ぐ架け橋的な作品ではないでしょうか?
軽快なモータン・サウンドが基本に流れ、ワクワクする曲が続きます。
では、次回に(おいおい?)
☆GOODNIGHT☆(;д;)