結局、初めに高圧洗浄機でサラッと汚れ落として、ホイール用鉄粉取り洗剤でゴシゴシして、サンドブラストしてリアホイールをサラッと磨いてサラッとペーパー掛けてかなりいい加減で、黒つや消しのスプレーを塗ったばっかりだからツヤツヤ&下地作りの適当が見え見え状態。
SR400がついにナンバー付いて復活(岩手ら2972)。本日充くんの仕事中にサボってもらって迎えに来てもらってヘルメット&グローブ持って取りに行って来たのだ。
さて実走行しての不具合箇所の洗い出し?、まずポジション、チェンジペダルとリヤブレーキの位置が高い。次にガソリンを満タンに入れて走っている途中でガソリンタンクキャップからガソリンが漏れてくる。次が一番やっかいそうで、60Km/hくらいで走っていると、突然に吹けなくなる、ボボボボボボって感じで、一応ギヤを下ろして走ると何とかなるのだが、これではまともに走れない。これは富樫エンジニアリングの登場を願うしかないか?
最後?、信号待ちの交差点突然にエンジンストール、えーセルじゃないよね、キック、キック、キック、ダメだ、で左に寄せてサイドスタンド立ててキック、直ぐにエンジンは掛かったのだが、これがキックオンリーの辛さだな。
前々日に外したホンダフリーウェイMF03のリヤホイール。直ぐに復活させるつもりはなかったが、取り付けたリヤホイールが歪んでいることにより急きょ復活劇。しかし汚い、まぁ汚いのは良いとしてドラムがけっこう消耗しているのを発見してチョッと考えてしまう。