カブのタンクも当然の如くサビサビで花咲でサビ取りをするのだが、気温が低くて反応が進まないということでタンクの下に煉炭炊いてジワジワと温める作戦を取ろうと思ったが、下の七輪よく見ると欠けてしまっている所が見えると思うのだがご想像通り?にタンクおろしてしまって七輪に激突イコール破損という、あ~あ何やってんだ状態。
段々と形になってきた感じのスーパカブ、後のサス取り付けたついでにリヤキャリアも取り付け。
で、最高の問題点を報告、この前まで載せていた新しいエンジンは何と自動遠心クラッチじゃなくマニュアル4速でクラッチレバーが必要だったという事にだいぶ経って気が付いて、これはイカンと自動遠心クラッチのエンジンをまた買って載せた。
ワォッ!必然的にマニュアル4速のエンジンはダックス70に載せなきゃあかんがな、つまりダックス70もレストアしなきゃならないじゃん。えー、サビサビとの戦いは当分したくないんだけど~。