2010/01/17-4

　最近買った写真集『少女たちの日々へ１，２　写真・青山静男』。
　別に少女に興味がない訳ではないが範疇外と思っていたので、本屋の棚にあったのは知っていたが目もくれていなかったが、たまたまパラパラと捲っていくうちに強烈に引きつけられてしまった。自分が撮れないだろう写真の数、被写体へのブレない態度（アラーキ流だと愛だな）、確かに今の時代なら絶対に撮れないと思うのだが、この時代でも撮るのは簡単ではないと思うと驚ろかずにはいられない。ブレないというのは難しい。

2010/01/15-4

　今シーズンもついに、部屋の気温がマイナスでファンヒーターが表示しない寒さに。
　盛岡から帰ってきて部屋でファンヒーターのスイッチを入れたらこれで、３時間焚いても結局設定温度の１４度には届かなかった（寒い！）。

2010/01/15-3

　面白いといえば、面白い冬のオブジェ。

2010/01/13-4

　一眼じゃないので、後ろをぼかすのが難しいので、どうやって撮って良いか悩んでしまう小学校のフェンスの金網。

2010/01/13-3

　赤い実は、白い雪の中でけっこうなアクセントになっているが、左奥の赤い傘の女の人も何か一緒にぶら下がっているようにも見えないでもない。

2010/01/11-3

　いつもと同じ部屋の窓からキャノン200mmF2.8で。前にも書いたと思うが今の時代ブレ防止って本当に必需品。前に同じような感じで撮ったのはブレていたので、これは三脚を使ってなのだが、俺は三脚ないと使えない～。

2010/01/10-7

　遠野鍋倉山より。車で行ける所まで行ってダメだったら歩いて、と思ったが何とか登り切ってしまったのだが来ている人は居るんだね、人には会わなかったが足跡があちこちにあってチョットびっくり。

2010/01/10-6

　「光りの光芒」というのが思い浮かんだのだが、光りのすじを光芒というから、「光りの光芒」という表現は変だな。だもんで雲からの光芒というのが正しいのか？というのは置いて、雲の流れが速くて良いかなと思ったらあっという間に変わってしまって、何だか撮り損ねた気がした。

2010/01/10-5

　キャノンEF200mmF2.8を上から覗いてみたら、蛍光灯がライトブルー、ライトグリーン、ライトマゼンダ、っていうか、色々な色になって面白い。

2010/01/08-3

　ＪＲ釜石線の綾織駅。んー綾織駅は何だかとても良い。盛岡から帰ってくる途中の千葉家の曲がり屋を過ぎて下の方を見ると何だか霧が出ている感じで幻想的だったので久々に綾織駅に。しかし、上郷の人が綾織駅を一生懸命撮っているのもチョットって感じもするのだが。。。
　それで、寒いんで三脚出さずに車から手持ちで撮ってしまったけど、やっぱり気合い入れて三脚立てて撮れば良かったと後悔。

2010/01/07-3

　寮の隣のパンションカワムラの雪の季節に出没のスノーマン。今年は２階から１階に出没で、パンションカワムラの住民を暖かく迎えている。

2010/01/06-2

　コンデジでの流し撮り、って流し過ぎ～。でも列車だってわかるからＯＫとする（笑い）。

2010/01/05-3

　裏道と言う訳ではないが、表通りから外れた道の夜のこの雪の残っている深々感？がステキ。

2010/01/04-4

　遠野市宮守の達曽部の直線道路なのだが、車が道から外れてＪＡＦに引っ張ってもらっていたのだが、何でだか直線で外してしまう車がいる事実。気を付けようね。

2010/01/03-4

　何ということはない、年賀状はこうしてプリンタから出てくるのだが、上の用紙のガイドが右に曲がっているのが情けなくて撮っている。