2010/02/12-8

　今回の閉めも荒神神社かよぉ～！。って、市内観光の帰りも通ったもんで夕空に絡ませてと思ったんで。
　後は朝早く来てなんだけど、これが一番難しい（笑い）。風景系の写真家は朝動かないことには意味がないんだけど、何でも系の自分は残念ながら今のところ朝は動く気がないのだな、でも４月以降は変わるような気がしないでもないが。
　ちなみに本日の行動としては、荒神神社から始まって、デンデラ野、ダンノハナ、山口の水車、山崎のコンセイサマ、栃内観音、八坂神社、荒神神社と午後動き出してにしては行動的に回るのであった。

2010/02/12-7

　遠野盆地の中には、いったいどれくらいの獣たちが棲んでいるのだろうか？、普段の生活ではほとんど見かけなくて、たまにお茶目なクマが姿を見せて騒がせるけど、居るんだろうなタヌキやらキツネやらウサギやら、田んぼや畑の足跡が雄弁に語る。
　ちなみに、この写真の足跡は人だと思います（笑い）。

2010/02/12-6

　たまには外して、チョット写真家っぽく？気持ちアンダーでもいいような気がする。

2010/02/12-5

　雪が降ると、本当に獣やら鳥やらの行動が突然に見え始めてけっこう楽しめるのも事実。普段見かけないけどこうやって身近に居るんだよな。

2010/02/12-4

　また雪を少し被った荒神神社かよぉ～、って感じですかね。遠野名物で一番近いのがここなもんでつい、って訳でもないけどせっかく通るんでとりあえず。

2010/02/07-4

　遠野の代表建物荒神神社。カラーなんだけどモノクロっぽくなって悪くない感じ。
　しかし、あえて太陽を左側に入れたのだが、この左のゴーストはチョット強烈だな。

2010/02/07-3

　シャッターチャンスは既に終わっている。窓に張り付く霜だったのだが、もう溶け始めている状態だったのが、何とかならないかとチャレンジだけはしてみたが。。。

2010/02/06-4

　アサヒカメラ２月号の『この冬読みたい鉄道ミステリーベスト１０』の記事に感化されて、盛岡の本屋を回って半分の５冊だけは買って読み始めている。
　ちなみに左の本立てになっている箱は、モニタープレゼントのタムロンのレンズで当然そのレンズでこの写真は撮っている（高倍率で寄れるって本当に便利＝守備範囲が広い）。
　半分の５冊には若干外れているが、西村京太郎は「遠野伝説殺人事件」と題名に遠野の地名があったので思わず買ってしまったが、普段あまり推理小説のコーナーはよく見ないのだが、アサヒカメラの感化で見てみたら、んー「やばいぞ」はまりそうな雰囲気が・・・。
　後本屋で思ったのだが、森村誠一って昔凄く売れていたイメージがあってすぐに探せるかと思ったが意外にない（あれぇ～？、自分のイメージが違っていたの、って感じ）。それで、アサヒカメラのは「新幹線殺人事件」だったのだが「新・新幹線殺人事件」しか探せなかったと言う訳で５冊から外れている。

2010/02/06-3

　真冬日のアスファルトの上の雪。除雪車が雪をどけていった跡なのだが、寒いもので雪が圧縮されるだけで固まらず、こんな感じに所々ひび割れ状態。これだけ寒いと歩くと滑らずにキュッキュッと音がして楽しい感じにもなる事実。

2010/02/04-2

　青い空にクレーンが伸びていると写真に撮りたくなってしまう。良く見ると四隅は周辺光量落ちが見られる。

2010/02/03-2

　フジのコンデジのＥＸＲモードは感度を選べないので、感度はISO1600まで上がってしまいやっぱりノイズは多めになってしまう。ちなみにＰモードは感度をISO400までで止まるように設定しているので、頑張ってＰモードで撮れば良かったかなと思ったりした。

2010/02/02-3

　糸のように見えるが雪。右側の線はわからないとは思うが線路。列車を待ちたかったが、寒くて退散。
　って寮の３階の廊下の窓からなんで、少し着込んで列車を待つべきだったと反省。

2010/02/01-4

　月曜日に突然の飲み会。気分的に月曜日から外で飲むのは気が進まなかったが、何となく勢いで飲み会に参加したが、生もののオンパレードみたいな感じで、ちょっと辛いぞ～。
　写真は酔っぱらっていて、さらに体勢が悪い状態で撮ってるもんでブレブレ～。

2010/02/01-3

　2010/01/29-1の反省を元に少し引き気味にして、岩手山と北上川の白鳥と桜顔の看板を。関係ないけど白鳥って胴体は羽があって水を弾くからいいけど、足は寒くないのだろうか？