唯一の欠品だったリヤのレフレクター。在庫の不用品?を覗いてみたら有った~、でも擦り傷ザリザリで、それから140番から400、800、1000、1200、1500番とペーパー掛けしてコンパウンドで磨いたら、まぁ普通に使えそうになったので取り付けてOK。後はガソリンタンクだぁ~。
バーディーのバッテリーのスペース余裕が有ったので、結果端子をこんな感じに変更して取り付けて収まった。
それで、冬の間に全然エンジンが掛からなかったのだが、セルの強引さで無理やり回していたらエンジンが掛かってだいぶ回していたらアイドリングもするようになって後は試運転してエンジンオイル交換か?
ガソリンタンクのサビ取りある程度取れたと信じて(完璧にはキレイになってないけど~)、水で洗い流して水切ってエアで水飛ばして、それからストーブの上で乾燥。タンク水洗いした後の乾燥はこれが一番賢いみたい?
何事もなく?車検終えて戻ってきたバイク。少しはこのバイクも走ってやらなきゃと思う次第。
それでインジェクションってキャブレター車と違って、バッテリーさえ元気ならグズらずエンジン掛かるのでバイクのローテーションから外れ気味になっちゃうんだよね。でもある意味いつでも走り出せる保険みたいなところもある。