今日は休日出勤で、帰りは雨の中。先日の暴風雨ほどではなかったにしても、やっぱりビショビショで帰宅しました
また熱とかでなきゃいいんですが。
それでもアニメはチェックする。
『ジョジョの奇妙な冒険』:昔第3部の『空条 承太郎』が主人公の話をビデオで見たことあったんですが、ジョジョのことはあまり知らなかったので、その前に2部も話があるとは知らなんだ・・・。
「スタンド」使って戦うのかと思っていたら、「波紋法」というのがあったのも知らなんだ・・・。ジョナサン&ジョゼフさんに申し訳なく<(_ _)> でもジョゼフじいさんは空条 承太郎が主人公の第3部の時にも登場していましたが、あんな性格(苦笑)だったっけか?もっと真面目な考古学趣味のじーさんだった気が・・・。
それはともかく、初めてなジョジョでしたが、やっぱり独特の世界で面白かったですね~。あの世界で話が通じるのはやっぱり「ジョジョ」だから。なんでも「ジョジョだし」で通じるのがすごい(笑)
あの決めポーズも「ジョジョだから」ですよ(笑) ほかの漫画だったら受け入れられない気がするけど、「ジョジョだからOK!」みたいな(笑)
ジョナサンのときはまだ世界観が固まっていない感じでしたが、ジョゼフになってからはもう思いっきり今のジョジョですね。しかも声が銀さん(笑) そういえば「銀魂」で銀さんが幽霊が怖いので、幽霊のことを「あれはスタンドだ!」といって必死に自分を励ましていました(笑)が、まさかその自分(いえ、中の人の杉田さんですが^^;)がその「ジョジョ」に出演するとは!まぁスタンドでなくてよかったですね♪ でも後ほど自分もスタンド使いますけど^^;
あと一番でっかかったのは、「いつもかっこいい主人公役、あるいは人気のあるサブキャラ」を演じるのが当たり前な井上和彦さんが、えらい悪役を演じておりました。このあたりの意外性もやっぱり「ジョジョ」だからでしょうか。いや~似合っていましたね。カーズさん。今も宇宙のどこかを漂っているんでしょうか。
最後にDIOの柩が引き上げられ、 承太郎が登場して第3部の幕開け―――みたいな感じで終了したので、是非そのまま第3部を放送して欲しかった!リマスターで(笑)
続きが気になったので、ウチのビデオラック探してみよう♪
そしてこっからは新番組オンパレードv
『はたらく魔王さま!』:魔界にて勇者に追い詰められた魔王と側近の悪魔が逃げた先は、なぜか現代の日本。全く習慣も言葉も違い&魔力も使えない状態で、なんとか魔界に戻る方法を得ようと、必死に働く健気な魔王様のお話。
逃げおおせた先は日本の東京都は笹塚。魔力も使い果たし、どうしようか、普通だったらパニクりますが、そこはさすが魔王様。全く慌てず動じずお世話になった警察の方に催眠術をかけて、この世界の法や社会基盤から、果ては出されたカツ丼の成分まできっちり調べ上げます。 更には「住民票」を得、拠点を構えるために格安のアパートを借り、素晴らしいところは生活費を稼ぐためにちゃんと履歴書を書いてバイトに精を出す。「なんて健気で真面目な魔王様っ!」
しかも「キャンペーン商品の売り上げ店舗一位!」を狙うあたり、あれだけ大きな魔界を治めていたとは思えない目標ぶり(T0T) 魔界のでっかいお城に住んでいたにもかかわらず、六畳一間のアパートにも適応。購入する家電は分割ではなく一括払いを徹底!―――なんか社会人の鏡みたいな方ですよ(T0T) ある意味とっても尊敬です(-人-) むしろ職場は役所の福祉課とかで、ホームレスとかやっている若い人に切々と説いていただきたい
さて、バイトに精を出す魔王様ですが、なんと魔界においてきたはずの「勇者」までが日本に!? どうなる魔王様の生活基盤!?
「お願いですから勇者様。魔王様たちはこのまま真面目な社会人やらせてあげてください!(T人T)」
『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』:宇宙へ勢力を拡大する人類に対し、謎の異星人「ウルガル」が人類における前線基地ウンディーネを奇襲。壊滅的被害を受ける中、地球側は予てより対抗戦力として訓練されてきた特務機関「MJP」の「チームラビッツ」の5人のメンバーを救助の援軍に送る。だがこの五人は「ザンネン5」と呼ばれるほど、チームワークは最悪だった。果たして5人は無事任務を遂行できるのか?
久しぶりにオリジナルアニメですよ!しかもキャラデザ平井さんですし!! あまり平井さんキャラでギャグマンガチックなのって見たことなかったんですが、この物語も真面目なのかと思ってみたら、学園コメディー的要素大きくて、キャラもギャグデフォルメとかあって意外でした。
結構状況が危機的なのに、5人のメンバーが個性豊かすぎ&深刻さがまだないので、ストーリー的にも重さを感じさせられないですね。もしかしたら話が進めば種みたいな感じになってくるのかもしれませんが。
ここのところ、こうしたオリジナルアニメが少ないので、楽しみです。
『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』:これはライトノベルズ原作ですね。眉目秀麗を絵に書いたようなヒロインと、友人も彼女もできず、すっかりいじけている主人公が「奉仕部」なる部活で依頼 された奉仕活動を行いながら、高校生活を送る・・・一応ラブコメなのかな?(苦笑)
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手助けをする部であり、表立ってはその活動が明らかにされておらず、静による紹介によって生徒が送り込まれて来る。その手助けをしていくわけですが、何気に高校の名前が本当にありそうなので最初そっちにびっくりしました(笑) 「千葉市」も「総武」もあるからね。C県は。
それはともかく、たまたま不運が重なって、友人ができなくなってしまった比企谷くんですが、雪ノ下さんもなんのなんの言って同じかと思います。雪ノ下さんがあまりにも美人で優秀なため、ほかの女子立ちから反感を買ってしまい、それで友人ができない。で、努力しても天性の才能は変えようがないので、諦めちゃった感を感じます。雪ノ下さん曰く「比企谷くんとは全然違う」ですけど^^;
『僕は友達が少ない』と同じ感じで、実は似たもの同士が集まっていて、なんでも言い合える仲なのに、「友人」と認識していない感じと似てますね。
学校の「一人ぼっち」たちが、どんな奉仕活動をしていくのか、お手並み拝見ですv
『フォトカノ』:あまり趣味が長続きしたことのない高校2年の主人公が、父から譲り受けたカメラのおかげで、被写体となった彼女たちを通して変わっていくことに・・・
元々恋愛ゲームですね。ギャルゲー、といってもお色気は多少あるものの、どちらかというと真面目な感じか相手によってはギャグ系な感じ。どうしても『写真部』に入ったおかげで、部長が女の子のそっち系を狙っている要素はありますけど、主人公の前田くん自体はそこまでエロに走るようなことはなさそう。むしろファインダーを覗いた向こうにいた女の子が悩んでいたりして、それを感じて手助けしたり、とか。
ギャルゲーより爽やか青春系っぽい感じなので、女子にも見やすいかもですね。
『うたの☆プリンスさま♪マジLOVE2000%』:無事デビューしてから後の第2期ですね♪ 今回は一期の登場人物のおさらい+新キャラの先輩方も登場し、相変わらず華やかですな~v
今回は真のアイドルになっていく話だと思いますけど、やっぱり春歌ちゃんの恋模様も要素として加わってくるかな?
それはともかく、フツーのお嬢様方でしたら、「誰くんがカッコイイvv」ってなるはずなんですが、かもしたがこの番組を見たいのは、ひとえに「『シャイニング・早乙女学園長
』(cv若本さん)にお会いしたかったから!」―――って、そんな人は絶対いないと思いますけど(苦笑)
そういえば、以前『SEED IMPACT』で、お隣のお席だった方と、この「うたプリ」と「SEED」をかけたパロの話をして、「『シャイニング早乙女』学園長は『ムルタ』で、『うたプリメンバー』は『連合3人組』でいいんじゃない?」な話をして大盛り上りしたことがありました(笑) 「書いてみますv」言っておきながら、そういえばそのままでしたな・・・「すいません!
」 脳内でぜひ想像して笑ってみたいと思います☆←書かんのか(ーー;)
『デート・ア・ライブ』:『空間震』という次元の歪らしきもので、その場のものを一瞬にして壊滅させるような災害が起きている世界。主人公の五河 士道君は学校にいる最中にその「空間震」の避難命令で一時避難したものの、妹の無事を確認するためGPSを見たところ、なんと妹は避難所ではなく、待ち合わせの約束をしていたファミレスに。慌てて妹を救いに行こうとする士道君は途中で空間震に遭遇。しかし、その空間震の中心にいたのは女の子。さらにその女の子を倒すために飛来した少女は、同じ学校のクラスメイト。全く訳も分からずに巻き込まれた戦闘の果てに連れてこられた先は、なんと妹が司令官を務めるラタトスク機関の戦艦の中。
そこで士道は「空間震」を起こす精霊を鎮めるための訓練(というかギャルゲー)を強要される。なぜ自分がそんなことをしなければならないのか・・・理由はエンディング曲で可愛くv説明(笑) どうやらこの精霊を鎮めるためには、デートしてデレデレさせなければならないらしい・・・。
ライトノベルズ原作のアニメ化は非常に多いですが、これもその一つ。結構以前からCMしてましたが、キャラが可愛いですねv女の子の精霊さんと戦う子達も。このままキャラデザが崩れないといいなぁ・・・
話的には最初は結構深刻でしたけど、デート(=戦闘)でデレデレさせるあたり、ラブコメも入ってくるのだろうか。
ただ気になるのは精霊の女の子。自分のことをよく知らないまま追われている感じで悲しそうでしたね。今こそ士道くんに頑張っていただき、精霊さんの力を優しく抜いてあげてください。きっとそうしたら笑顔になるんじゃないかな。
こういう時にギャルゲーの神様(神のみぞ知るセカイ)だったら即落ちさせられる・・・かどうかやってみて欲しいっす。お手本に(笑)
『デビルサバイバー2』:これはもうゲームですね。いわゆる「ペルソナ」と同じ感じです。悪魔を召喚し、それによって敵である謎の侵略者「セプテントリオン」と戦うことになるのですが、侵略者=神であり、神の裁判に生き残らなければならない。この時携帯にダウンロードしていたアプリ「ニカイア(Nicaea) 通称「死に顔動画」。友人(主要人物)の死に様が動画で配信される携帯サイトで、その映像の出来事は近い将来において起こるため、プレイヤーの行動次第でその死を回避することができる。悪魔を使役しながら一週間の間、悪魔との戦いに勝ち、生き残ることを目的としている。
実際にこんななプリがあったら怖いですね~。死に顔なんて自分は愚か人のも見たくない。守ってくれる悪魔さんがいい人だったらいいですが。
ペルソナの時も思いましたが、結構戦闘シーンを放送してくれて楽しかったです。こちらも携帯で召喚させて戦闘しますから、アクション的にも楽しみです。
さてさて~今晩も新番組&最終回。
今夜は酒呑みながら見よう♪

また熱とかでなきゃいいんですが。
それでもアニメはチェックする。
『ジョジョの奇妙な冒険』:昔第3部の『空条 承太郎』が主人公の話をビデオで見たことあったんですが、ジョジョのことはあまり知らなかったので、その前に2部も話があるとは知らなんだ・・・。
「スタンド」使って戦うのかと思っていたら、「波紋法」というのがあったのも知らなんだ・・・。ジョナサン&ジョゼフさんに申し訳なく<(_ _)> でもジョゼフじいさんは空条 承太郎が主人公の第3部の時にも登場していましたが、あんな性格(苦笑)だったっけか?もっと真面目な考古学趣味のじーさんだった気が・・・。
それはともかく、初めてなジョジョでしたが、やっぱり独特の世界で面白かったですね~。あの世界で話が通じるのはやっぱり「ジョジョ」だから。なんでも「ジョジョだし」で通じるのがすごい(笑)
あの決めポーズも「ジョジョだから」ですよ(笑) ほかの漫画だったら受け入れられない気がするけど、「ジョジョだからOK!」みたいな(笑)
ジョナサンのときはまだ世界観が固まっていない感じでしたが、ジョゼフになってからはもう思いっきり今のジョジョですね。しかも声が銀さん(笑) そういえば「銀魂」で銀さんが幽霊が怖いので、幽霊のことを「あれはスタンドだ!」といって必死に自分を励ましていました(笑)が、まさかその自分(いえ、中の人の杉田さんですが^^;)がその「ジョジョ」に出演するとは!まぁスタンドでなくてよかったですね♪ でも後ほど自分もスタンド使いますけど^^;
あと一番でっかかったのは、「いつもかっこいい主人公役、あるいは人気のあるサブキャラ」を演じるのが当たり前な井上和彦さんが、えらい悪役を演じておりました。このあたりの意外性もやっぱり「ジョジョ」だからでしょうか。いや~似合っていましたね。カーズさん。今も宇宙のどこかを漂っているんでしょうか。
最後にDIOの柩が引き上げられ、 承太郎が登場して第3部の幕開け―――みたいな感じで終了したので、是非そのまま第3部を放送して欲しかった!リマスターで(笑)
続きが気になったので、ウチのビデオラック探してみよう♪
そしてこっからは新番組オンパレードv
『はたらく魔王さま!』:魔界にて勇者に追い詰められた魔王と側近の悪魔が逃げた先は、なぜか現代の日本。全く習慣も言葉も違い&魔力も使えない状態で、なんとか魔界に戻る方法を得ようと、必死に働く健気な魔王様のお話。
逃げおおせた先は日本の東京都は笹塚。魔力も使い果たし、どうしようか、普通だったらパニクりますが、そこはさすが魔王様。全く慌てず動じずお世話になった警察の方に催眠術をかけて、この世界の法や社会基盤から、果ては出されたカツ丼の成分まできっちり調べ上げます。 更には「住民票」を得、拠点を構えるために格安のアパートを借り、素晴らしいところは生活費を稼ぐためにちゃんと履歴書を書いてバイトに精を出す。「なんて健気で真面目な魔王様っ!」


さて、バイトに精を出す魔王様ですが、なんと魔界においてきたはずの「勇者」までが日本に!? どうなる魔王様の生活基盤!?
「お願いですから勇者様。魔王様たちはこのまま真面目な社会人やらせてあげてください!(T人T)」
『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』:宇宙へ勢力を拡大する人類に対し、謎の異星人「ウルガル」が人類における前線基地ウンディーネを奇襲。壊滅的被害を受ける中、地球側は予てより対抗戦力として訓練されてきた特務機関「MJP」の「チームラビッツ」の5人のメンバーを救助の援軍に送る。だがこの五人は「ザンネン5」と呼ばれるほど、チームワークは最悪だった。果たして5人は無事任務を遂行できるのか?
久しぶりにオリジナルアニメですよ!しかもキャラデザ平井さんですし!! あまり平井さんキャラでギャグマンガチックなのって見たことなかったんですが、この物語も真面目なのかと思ってみたら、学園コメディー的要素大きくて、キャラもギャグデフォルメとかあって意外でした。
結構状況が危機的なのに、5人のメンバーが個性豊かすぎ&深刻さがまだないので、ストーリー的にも重さを感じさせられないですね。もしかしたら話が進めば種みたいな感じになってくるのかもしれませんが。
ここのところ、こうしたオリジナルアニメが少ないので、楽しみです。
『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』:これはライトノベルズ原作ですね。眉目秀麗を絵に書いたようなヒロインと、友人も彼女もできず、すっかりいじけている主人公が「奉仕部」なる部活で依頼 された奉仕活動を行いながら、高校生活を送る・・・一応ラブコメなのかな?(苦笑)
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手助けをする部であり、表立ってはその活動が明らかにされておらず、静による紹介によって生徒が送り込まれて来る。その手助けをしていくわけですが、何気に高校の名前が本当にありそうなので最初そっちにびっくりしました(笑) 「千葉市」も「総武」もあるからね。C県は。
それはともかく、たまたま不運が重なって、友人ができなくなってしまった比企谷くんですが、雪ノ下さんもなんのなんの言って同じかと思います。雪ノ下さんがあまりにも美人で優秀なため、ほかの女子立ちから反感を買ってしまい、それで友人ができない。で、努力しても天性の才能は変えようがないので、諦めちゃった感を感じます。雪ノ下さん曰く「比企谷くんとは全然違う」ですけど^^;
『僕は友達が少ない』と同じ感じで、実は似たもの同士が集まっていて、なんでも言い合える仲なのに、「友人」と認識していない感じと似てますね。
学校の「一人ぼっち」たちが、どんな奉仕活動をしていくのか、お手並み拝見ですv
『フォトカノ』:あまり趣味が長続きしたことのない高校2年の主人公が、父から譲り受けたカメラのおかげで、被写体となった彼女たちを通して変わっていくことに・・・
元々恋愛ゲームですね。ギャルゲー、といってもお色気は多少あるものの、どちらかというと真面目な感じか相手によってはギャグ系な感じ。どうしても『写真部』に入ったおかげで、部長が女の子のそっち系を狙っている要素はありますけど、主人公の前田くん自体はそこまでエロに走るようなことはなさそう。むしろファインダーを覗いた向こうにいた女の子が悩んでいたりして、それを感じて手助けしたり、とか。
ギャルゲーより爽やか青春系っぽい感じなので、女子にも見やすいかもですね。
『うたの☆プリンスさま♪マジLOVE2000%』:無事デビューしてから後の第2期ですね♪ 今回は一期の登場人物のおさらい+新キャラの先輩方も登場し、相変わらず華やかですな~v
今回は真のアイドルになっていく話だと思いますけど、やっぱり春歌ちゃんの恋模様も要素として加わってくるかな?
それはともかく、フツーのお嬢様方でしたら、「誰くんがカッコイイvv」ってなるはずなんですが、かもしたがこの番組を見たいのは、ひとえに「『シャイニング・早乙女学園長


そういえば、以前『SEED IMPACT』で、お隣のお席だった方と、この「うたプリ」と「SEED」をかけたパロの話をして、「『シャイニング早乙女』学園長は『ムルタ』で、『うたプリメンバー』は『連合3人組』でいいんじゃない?」な話をして大盛り上りしたことがありました(笑) 「書いてみますv」言っておきながら、そういえばそのままでしたな・・・「すいません!

『デート・ア・ライブ』:『空間震』という次元の歪らしきもので、その場のものを一瞬にして壊滅させるような災害が起きている世界。主人公の五河 士道君は学校にいる最中にその「空間震」の避難命令で一時避難したものの、妹の無事を確認するためGPSを見たところ、なんと妹は避難所ではなく、待ち合わせの約束をしていたファミレスに。慌てて妹を救いに行こうとする士道君は途中で空間震に遭遇。しかし、その空間震の中心にいたのは女の子。さらにその女の子を倒すために飛来した少女は、同じ学校のクラスメイト。全く訳も分からずに巻き込まれた戦闘の果てに連れてこられた先は、なんと妹が司令官を務めるラタトスク機関の戦艦の中。
そこで士道は「空間震」を起こす精霊を鎮めるための訓練(というかギャルゲー)を強要される。なぜ自分がそんなことをしなければならないのか・・・理由はエンディング曲で可愛くv説明(笑) どうやらこの精霊を鎮めるためには、デートしてデレデレさせなければならないらしい・・・。
ライトノベルズ原作のアニメ化は非常に多いですが、これもその一つ。結構以前からCMしてましたが、キャラが可愛いですねv女の子の精霊さんと戦う子達も。このままキャラデザが崩れないといいなぁ・・・
話的には最初は結構深刻でしたけど、デート(=戦闘)でデレデレさせるあたり、ラブコメも入ってくるのだろうか。
ただ気になるのは精霊の女の子。自分のことをよく知らないまま追われている感じで悲しそうでしたね。今こそ士道くんに頑張っていただき、精霊さんの力を優しく抜いてあげてください。きっとそうしたら笑顔になるんじゃないかな。
こういう時にギャルゲーの神様(神のみぞ知るセカイ)だったら即落ちさせられる・・・かどうかやってみて欲しいっす。お手本に(笑)
『デビルサバイバー2』:これはもうゲームですね。いわゆる「ペルソナ」と同じ感じです。悪魔を召喚し、それによって敵である謎の侵略者「セプテントリオン」と戦うことになるのですが、侵略者=神であり、神の裁判に生き残らなければならない。この時携帯にダウンロードしていたアプリ「ニカイア(Nicaea) 通称「死に顔動画」。友人(主要人物)の死に様が動画で配信される携帯サイトで、その映像の出来事は近い将来において起こるため、プレイヤーの行動次第でその死を回避することができる。悪魔を使役しながら一週間の間、悪魔との戦いに勝ち、生き残ることを目的としている。
実際にこんななプリがあったら怖いですね~。死に顔なんて自分は愚か人のも見たくない。守ってくれる悪魔さんがいい人だったらいいですが。
ペルソナの時も思いましたが、結構戦闘シーンを放送してくれて楽しかったです。こちらも携帯で召喚させて戦闘しますから、アクション的にも楽しみです。
さてさて~今晩も新番組&最終回。
今夜は酒呑みながら見よう♪