本日早朝、関西圏で大きい地震がありましたが、皆様はご無事でしょうか?
幸いにも死者は出なかったとのことで胸を撫で下ろしておりますが、断裂した道路の映像見ると、ライフラインは無事なのか気になります。
取り急ぎ知人様方のところにメールおくりましたところ、皆さんご無事のようで本当に良かった。二年前電気、水道・ガスが使えなくなってしまった時の大変だった記憶が蘇ってきたので、過剰に心配反応しすぎなのかもしれませんが、助け合いは必要だと思いますので、何かの時のサポートは出来ると良いな(^^)
そんな関西圏が大変な中、サイトの携帯SSをUPしました!
『白鼠×私SS』の第3部でございます。
仕事が忙しい真っ最中なので、もっと落ち着いてから手をつけてもいいのかと思ったのですが、やはり昨日の『種運命』を見てから、「あ~~~~~~カガリたんが~~~~~~(T0T)」と落ち着かなくなってしまったので、反逆してみました(苦笑) よろしければお目汚しにv
そしてそんな忙しい合間を縫って、カット&パーマしてきました☆
気がつけばぼちぼち免許書の更新が近いので、一応ゴールドだし(ただ単に乗っていない、とも言う^^;)、長年その証明写真でいる予定なら、一応ちゃんとしておいたほうがいいかと思いまして。
明日更新に行ってこよう♪
なんかここのところ残業でゆっくりチェックできないんですが、とりあえずパッと見で新番組感想。
『とある科学の超電磁砲s』:もう言わずとも有名な「とある―――」シリーズの『超電磁砲』の方のアニメ第2期ですね。『禁書目録』の方は劇場版になりましたが、こっちはテレビで第二期v
相変わらず御坂さんはかっこいいですね☆ 黒子さん曰く本当に「後先考えない」ですが、ここまで正々堂々さっぱりしていると、かえって清々しいです(笑)
今回の第一話でも、超電磁砲以外の電磁能力も迫力でしたが、やっぱり決め技の超電磁砲はかっこいい
やっぱりライノベ人気投票3回連続第一位だけのことはあります。原作ももちろんのことですが、アニメでも丁寧な描かれ方で、そこも人気が高い理由の一つだと思います。
正直、かもしたは原作小説は1巻しか読んだことないのですが、こうしてアニメ見るとまた続き買いたくなりますな。でも禁書目録も読まねばならんので、時間がものすごく足りない・・・(T0T) 仕事落ち着いたら続き読みたいんだけどなぁ・・・というか、鎌池先生が速筆過ぎて素晴らしい
あれだけのストーリーを描ききり、更に話題性も豊富で速筆。読んでいて「すごいなぁ~」といつも思います。
今回の第二期は小説だと何巻ぐらいの話かまだかもしたにはわからないのですが、御坂さん&黒子さん&飾利さん&涙子さん&光子さんの仲良しグループはじめ、みんなの活躍に期待大です!!
『革命機ヴァルブレイヴ』:サンライズのオリジナルロボットアニメですね。主人公の時縞 ハルト君は、平和な宇宙都市『ジオール』の高校生。争いを嫌い、本気で戦うことを拒否する大人しい少年。穏やかな高校生活を送れる平和な都市に、突如同じ宇宙に存在する『ドルシア連邦』から『ジオール』は攻撃され、平和から一気に戦闘状態へ。その頃『ドルシア軍』の青年兵士たちが、情報に基づいてハルト君の通う高校の地下に潜入。そこには『ヴァルヴレイヴ』という最新式兵器の極秘開発所であり、青年将校たちはそれを狙って研究者たちを次々殺害。『ドルシア軍』の最大目的である『ヴァルヴレイヴ』奪取しようとするも寸前でヴァルヴレイヴは開発所から放出される。ハルトくんが友人や好意を寄せるショーコちゃんと避難している最中、ショーコちゃんは取り残された人を助けようとして敵の攻撃を受け生死不明に。その様子を見たハルト君はショーコちゃんの敵を取るために、目の前に突如現れたヴァルヴレイヴに搭乗。<ニンゲンヲヤメマスカ?>という意味深なメッセージもよそに怒りに任せ敵機をすべて撃墜する。機体から降りたそこへ『ドルシア軍』の潜入部隊の一人、エルエルフが現れ、ハルト君を刺殺し、機体を奪おうとする。だが刺殺されたはずのハルト君が何故か息を吹き返し、エルエルフの首筋に噛み付いた・・・というところまでの第一話でした。
『平和の国で学生生活を過ごしている主人公』『敵の少年兵たちが、新機体を奪取するために潜入』『将来ライバルとなるらしい少年とバッタリ』―――なんとなく『種(無印)』にも似た始まりでしたが、正義のヒーローとされる主人公が首筋に噛み付いた、というショッキングなインパクトは種以上ですね。あの<ニンゲンヤメマスカ?>のメッセージが何度も反復されていたので、<Yes>を押して起動した瞬間、ハルトくんの首筋に何か注射のようなものが刺さりましたが、あれが原因かと思いますけど。「まどマギ」みたいに「普通の体じゃ普通の怪我だって致命傷になりかねないけど、魂をソウルジェムに移したら、いくら身体がボロボロになっても魔法で治せる」というQベーみたいな理由で、人間ではない人にされたのな。でもそんな人権を奪うような機体を知っていて作っていたとしたら、『ドルシア軍』の攻撃理由もわからなくはないですし。
ともかく、ガンダムに続くサンライズのオリジナルメカアニメですので、機体のかっこよさなども含めて楽しみです♪
幸いにも死者は出なかったとのことで胸を撫で下ろしておりますが、断裂した道路の映像見ると、ライフラインは無事なのか気になります。
取り急ぎ知人様方のところにメールおくりましたところ、皆さんご無事のようで本当に良かった。二年前電気、水道・ガスが使えなくなってしまった時の大変だった記憶が蘇ってきたので、過剰に心配反応しすぎなのかもしれませんが、助け合いは必要だと思いますので、何かの時のサポートは出来ると良いな(^^)
そんな関西圏が大変な中、サイトの携帯SSをUPしました!
『白鼠×私SS』の第3部でございます。
仕事が忙しい真っ最中なので、もっと落ち着いてから手をつけてもいいのかと思ったのですが、やはり昨日の『種運命』を見てから、「あ~~~~~~カガリたんが~~~~~~(T0T)」と落ち着かなくなってしまったので、反逆してみました(苦笑) よろしければお目汚しにv
そしてそんな忙しい合間を縫って、カット&パーマしてきました☆
気がつけばぼちぼち免許書の更新が近いので、一応ゴールドだし(ただ単に乗っていない、とも言う^^;)、長年その証明写真でいる予定なら、一応ちゃんとしておいたほうがいいかと思いまして。
明日更新に行ってこよう♪
なんかここのところ残業でゆっくりチェックできないんですが、とりあえずパッと見で新番組感想。
『とある科学の超電磁砲s』:もう言わずとも有名な「とある―――」シリーズの『超電磁砲』の方のアニメ第2期ですね。『禁書目録』の方は劇場版になりましたが、こっちはテレビで第二期v
相変わらず御坂さんはかっこいいですね☆ 黒子さん曰く本当に「後先考えない」ですが、ここまで正々堂々さっぱりしていると、かえって清々しいです(笑)
今回の第一話でも、超電磁砲以外の電磁能力も迫力でしたが、やっぱり決め技の超電磁砲はかっこいい

やっぱりライノベ人気投票3回連続第一位だけのことはあります。原作ももちろんのことですが、アニメでも丁寧な描かれ方で、そこも人気が高い理由の一つだと思います。
正直、かもしたは原作小説は1巻しか読んだことないのですが、こうしてアニメ見るとまた続き買いたくなりますな。でも禁書目録も読まねばならんので、時間がものすごく足りない・・・(T0T) 仕事落ち着いたら続き読みたいんだけどなぁ・・・というか、鎌池先生が速筆過ぎて素晴らしい

今回の第二期は小説だと何巻ぐらいの話かまだかもしたにはわからないのですが、御坂さん&黒子さん&飾利さん&涙子さん&光子さんの仲良しグループはじめ、みんなの活躍に期待大です!!
『革命機ヴァルブレイヴ』:サンライズのオリジナルロボットアニメですね。主人公の時縞 ハルト君は、平和な宇宙都市『ジオール』の高校生。争いを嫌い、本気で戦うことを拒否する大人しい少年。穏やかな高校生活を送れる平和な都市に、突如同じ宇宙に存在する『ドルシア連邦』から『ジオール』は攻撃され、平和から一気に戦闘状態へ。その頃『ドルシア軍』の青年兵士たちが、情報に基づいてハルト君の通う高校の地下に潜入。そこには『ヴァルヴレイヴ』という最新式兵器の極秘開発所であり、青年将校たちはそれを狙って研究者たちを次々殺害。『ドルシア軍』の最大目的である『ヴァルヴレイヴ』奪取しようとするも寸前でヴァルヴレイヴは開発所から放出される。ハルトくんが友人や好意を寄せるショーコちゃんと避難している最中、ショーコちゃんは取り残された人を助けようとして敵の攻撃を受け生死不明に。その様子を見たハルト君はショーコちゃんの敵を取るために、目の前に突如現れたヴァルヴレイヴに搭乗。<ニンゲンヲヤメマスカ?>という意味深なメッセージもよそに怒りに任せ敵機をすべて撃墜する。機体から降りたそこへ『ドルシア軍』の潜入部隊の一人、エルエルフが現れ、ハルト君を刺殺し、機体を奪おうとする。だが刺殺されたはずのハルト君が何故か息を吹き返し、エルエルフの首筋に噛み付いた・・・というところまでの第一話でした。
『平和の国で学生生活を過ごしている主人公』『敵の少年兵たちが、新機体を奪取するために潜入』『将来ライバルとなるらしい少年とバッタリ』―――なんとなく『種(無印)』にも似た始まりでしたが、正義のヒーローとされる主人公が首筋に噛み付いた、というショッキングなインパクトは種以上ですね。あの<ニンゲンヤメマスカ?>のメッセージが何度も反復されていたので、<Yes>を押して起動した瞬間、ハルトくんの首筋に何か注射のようなものが刺さりましたが、あれが原因かと思いますけど。「まどマギ」みたいに「普通の体じゃ普通の怪我だって致命傷になりかねないけど、魂をソウルジェムに移したら、いくら身体がボロボロになっても魔法で治せる」というQベーみたいな理由で、人間ではない人にされたのな。でもそんな人権を奪うような機体を知っていて作っていたとしたら、『ドルシア軍』の攻撃理由もわからなくはないですし。
ともかく、ガンダムに続くサンライズのオリジナルメカアニメですので、機体のかっこよさなども含めて楽しみです♪