暑いですね~ まさかの「午前中からクーラー」しましたよ・・・(ーー;) かもしたがこどもの頃って相当昔でしたけど、こんなに暑かった記憶ないです。水飲まなくっても熱中症にならなかったくらいですから(←大昔、「運動中に水分を取ってはいけない」、というとんでも恐ろしい学識があった(・・;))。
『白くま』食べたいなー。最近マイブームなんですv あの練乳+凍った果物が美味しい 今度箱ごと買ってこよう(笑)
それにしても七夕の日に晴れているって、殆ど記憶がないので、今夜は久しぶりに夜空でも眺めてみようかな(^^)
そんな今日はクーラーしながら新番組チェック。流石に6つも一気に見ることできなくって、録画でインターバルつけてチェックしました。―――マラソンか!?(-△-;)
『戦姫絶唱シンフォギアG』:1年くらい前に放送した『戦姫絶唱シンフォギア』の第2期ですね。前回はノイズとの戦いで命を落とした奏さんの聖遺物ガングニールを、偶然にして体に取り込んだ響が2代目ガングニールとして奏さんの相棒だった翼、そして的に利用されていたクリスとともに、首謀格のフィーネと戦い、勝利した、というのが第一期でした。
今回もまた響を主人公として翼・クリスと共に戦っていくようですが、翼と世界規模のコンサートを開いたディーヴァ:マリアが敵(!?)の新キャラとして登場。しかも何故か装着するシンフォギアがガングニール!
第1話見た時点で、ノイズを配下に置くマリアは敵にしか見えませんが、問題なのはガングニール。あれは元々奏さんの聖遺物で、壊れたとはいえそれを引き継いだのは響だけのはず。なのに同じガングニールを持つのは何故なのか?・・・現時点で予想できるのは、物語の冒頭、幼い姉妹がノイズの攻撃でがれきの下敷きになっていく映像がありました。あれがもしかしたらツヴァイウィングのコンサート会場で、奏さんが亡くなった時に砕けた聖遺物が見えないところで響だけではなくマリアも体内に取り込んだ・・・という感じ。ただそうするとマリアはどう見ても響や翼と同い年くらいなので、年齢設定的にあわないです。
数々の謎&冒頭からハラハラの展開なので、続きが早く見たいです!
『幻影ニ駆ケル太陽』:タロット占いを得意としたたった一人の肉親である母親を亡くした主人公太陽あかり。彼女もまた母親に負けず劣らずタロット占いが得意。そして部屋の観葉植物が異常に成長する等の不思議な現象を引き起こす等、不思議な力を持つが、持ち前の明るさも加わって、占いの館でも近所でも引き取られている心崎家でも大事にされている。ただし、引き取られたその心崎家の娘で同級生の冬菜は、学業全部クラス一位であるものの、周囲はあかりに惹かれ、家庭でも親には成績が落ないことだけを求められ、挙句小説書きの趣味も、あかりの将来の夢「タロット占いでみんなを幸せにする」という得意分野で認められることに対し、望み通りにいかないことに嫉妬感を覚えるようになる。
やがてある夜、負の感情が増大した冬菜の魂が宿った化物があかりを襲う。だが自分でもよくわからないうちにタロットの力で撃退。そして目の前には冬菜の変わり果てた姿が・・・
しかし翌日になると、何故か「冬菜」の存在ははじめからなかったものとなっており、家族からも記憶が抜けている。
そしてあかりの母親の命日、あかりは無人トラックの事故に遭いかけ、さらに占いの館の火事で大事な人たちを失いかける。その時炎の化物が出現。あかりは知らないうちにまたタロットの力で変身し、見事に怪物を撃退する。その時彼女を助けたのは、同じように力を持つ3人の少女だった―――
原作なしのオリジナルアニメですね。『タロット』とか『トランプ』とかって、何か神秘性を感じますが(※トランプももともとはタロットカードですものね。小アルカナ)、そこに戦いが加わったファンタジーアクション、ということで女性の視点から見ても面白いと思います。タロットカードの意味もちゃんと教えてくれますので、それもまた楽しみの一つ♪
あと長崎の街が舞台なので、洋館とか坂道とか眼鏡橋とか、長崎の名所が沢山登場していました!こうした現存する街を舞台にしたアニメも最近多いですが、『たまゆら』で広島、『幻影』で長崎、と毎日旅行に行けている気分ですv
当然物語の行方も気になりますし、今後の展開が楽しみですね。
『化物語』:西尾維新先生の『化物語』で、1、2期の続きに当たる第3期になりますね。でも第2期は偽物語だからちょっと違いはありますけど。
今回は委員長:羽村さんの『つばさタイガー』。原作だと『つばさキャット』なんですが、アニメだと『虎』になってます。虎もネコ科だからまぁいいか^^;
久しぶりにあの『明朝体・高速漢字文章』(笑:同命名したらいいかわからない^^;)を見ましたが、久しぶりだとすごく新鮮味がありますな。いつも読めないうちに画面が変わるので、何が書いてあるのかよくわかっていませんでしたが、羽川さんが「あら、章が一つ飛びましたよ?」と教てくださいました。さすがは羽村さん!でもきっと「そんなことないよ。知ってることだけ。」の決めゼリフでかわしてくれるのでしょうな。
あと、あの戦場ヶ原さんの慌てっぷりを初めて見た気がします!委員長が廃墟で一人寝泊まりしているのを不眠不休で探し、涙ながらにお説教して。自宅に連れて帰って・・・も、戦場ヶ原さんの住んでいるところも似たような感じですが(哀)それでも彼女も毒舌だけどいい子なんだな(アララギ君に対しては除く)v
主人公のアララギ君は今回登場しなかったので、あのツッコミがなかったのはちょっとさみしい^^; しかし「学校も欠席していることを誰も気がつかない」なんて、戦場ヶ原さんではありませんが「存在感皆無」なのは問題だろう。ヒロイン達にとっては存在感あるんですけどね。
主人公、もっと存在感主張しなきゃ!
『サーバント×サービス』:とても他人事と思えない(笑)、地方公務員のお仕事物語。
主人公は某地方市役所(←身分証明書には『みつば区』と書かれていましたが、市役所といっているあたり、多分政令指定都市)の新人山神ルーシー(略)さん。自分の名前を出生届出時、簡単に受理してしまった役所に復讐を果たすために地方公務員になって入職。同期にチャラ男の長谷部さん、ちょっと気弱な三好さんがいる。
『WORKING!』の作者さんが原作なので、ノリが同じ(笑) ただし今回はバイトじゃなくって、ちゃんと正規職員さんです。しかしながら、3人ともちゃんと地方公務員試験受けて、面接も通ってきているはずですが、長谷部くん・・・入職直後から遊んだりサボっていたりしたら、すぐに訓告処分・・・更に半年は研修扱いなので、このままだと10月の正式採用の前に懲戒になるぞ・・・(==;) 『地方公務員法』&それぞれの自治体の『条令』によって、案外公務員は保護されてはいますけど、職務怠慢では流石に弁護の余地なし。まぁ実際に勤務時間中に外でタバコ吸ってるおじさん見たことありますけどね(ーー;)
「公務員は市民から怒られるのが仕事」と言っておりますけど、確かに風当たりはすごいかも。特に不況時は会社が経営困難でリストラとかの憂き目を見ることがあっても、公務員はそれないですからね。その分ちゃんとお仕事せんと。最近はクレーマーやらモンスターPとか色々いますから、対応大変でしょうけど、ルーシー始め公務員のみなさん、頑張ってください!
『げんしけん 二代目』:リアルヲタク漫画。原作も読んだことありますが、これがまたすごく他人事とは思えない1×2(笑)
大学の『現代視覚文化研究会』=アニメとか漫画とかライトノベルズ等などの研究会=よくある漫画研究部とかと違って完全にヲタク活動まっしぐら!当然ながらコミケにだっていきますよ!(※『コミックフェスティバル』ってないっていますけど)ちゃんとビッグサイトで、しかもスタッフさんの動きまでちゃーんと把握しているあたり、絶対リアルスタッフに知り合いがいるかアシスタントさんが潜入しているんじゃないかと思うくらい(笑)
1作目の笹原さん達でコミケに参加する、という目標を立てて見事に同人誌も完売しましたv 他人事なんですが、何故か安心しました(笑)
で、今回は笹原さん達が卒業したので、高坂さんが二代目会長として活躍。新入生勧誘から話は始まりましたが、のっけからこの新入部員が『B○SARA』の『小○郎×政○様』のBL同人を描いていらっしゃって(爆!) しかも『佐○×ユッ○ー』も作っていて更に(爆!!)
原作もリアル漫画とかアニメが登場していましたが、TVアニメでもやっぱりやるんだ^^; ネタ探し&共感したいヲタクの皆さんは見ていると安心しますよv(←何が?)
『神様のいない日曜日』:ライトノベルズ原作のアニメ化ですね。主人公のアイは幼くして母を亡くし、母の後を継いで『墓守』を生業としている。『墓守』とは死んでもまた蘇る、いわゆるゾンビを墓に納めてあげることで、永久の眠りにつかせることのできる力を持っている、特殊な種族(只の「人間」ではない様子)。ある日村にハンプニー・ハンバートという母から聞いていた父親と同じ名前の青年がやってくるが、この青年が村人を全滅させてしまう。孤児の自分に親切にしてくれていた村人を殺されて、怒り、ハンプニー・ハンバートに襲い掛かるアイだったが、村人の一人がゾンビとなって復活するのを目撃。それをハンプニー・ハンバートが再度倒し、アイは墓守として、村人を墓に納める。一人になったアイは、ハンプニー・ハンバートのあとをついて村を出ることに・・・という第1話でした。
ダークファンタジー、と言ったらいいのかな。キャラはみんなお目目が大きい可愛いキャラなんですが、話的には結構ハードでダークなので、そのギャップがまた不思議な印象を受けます。
まだ墓守の力やハンプニー・ハンバートが何故人を殺して回っているのか、謎が全然明らかになっていないので、追っ手みたいと思います。
さてさて、今日も新番組いっぱいだな。もう最近はフルボリュームですね。しかも今夜の新番組は関東圏ではいくつか放送時間が重なっているので、二期目のアニメはとりあえずおいておいて全くの新作からチェック入れて見ます。
『白くま』食べたいなー。最近マイブームなんですv あの練乳+凍った果物が美味しい 今度箱ごと買ってこよう(笑)
それにしても七夕の日に晴れているって、殆ど記憶がないので、今夜は久しぶりに夜空でも眺めてみようかな(^^)
そんな今日はクーラーしながら新番組チェック。流石に6つも一気に見ることできなくって、録画でインターバルつけてチェックしました。―――マラソンか!?(-△-;)
『戦姫絶唱シンフォギアG』:1年くらい前に放送した『戦姫絶唱シンフォギア』の第2期ですね。前回はノイズとの戦いで命を落とした奏さんの聖遺物ガングニールを、偶然にして体に取り込んだ響が2代目ガングニールとして奏さんの相棒だった翼、そして的に利用されていたクリスとともに、首謀格のフィーネと戦い、勝利した、というのが第一期でした。
今回もまた響を主人公として翼・クリスと共に戦っていくようですが、翼と世界規模のコンサートを開いたディーヴァ:マリアが敵(!?)の新キャラとして登場。しかも何故か装着するシンフォギアがガングニール!
第1話見た時点で、ノイズを配下に置くマリアは敵にしか見えませんが、問題なのはガングニール。あれは元々奏さんの聖遺物で、壊れたとはいえそれを引き継いだのは響だけのはず。なのに同じガングニールを持つのは何故なのか?・・・現時点で予想できるのは、物語の冒頭、幼い姉妹がノイズの攻撃でがれきの下敷きになっていく映像がありました。あれがもしかしたらツヴァイウィングのコンサート会場で、奏さんが亡くなった時に砕けた聖遺物が見えないところで響だけではなくマリアも体内に取り込んだ・・・という感じ。ただそうするとマリアはどう見ても響や翼と同い年くらいなので、年齢設定的にあわないです。
数々の謎&冒頭からハラハラの展開なので、続きが早く見たいです!
『幻影ニ駆ケル太陽』:タロット占いを得意としたたった一人の肉親である母親を亡くした主人公太陽あかり。彼女もまた母親に負けず劣らずタロット占いが得意。そして部屋の観葉植物が異常に成長する等の不思議な現象を引き起こす等、不思議な力を持つが、持ち前の明るさも加わって、占いの館でも近所でも引き取られている心崎家でも大事にされている。ただし、引き取られたその心崎家の娘で同級生の冬菜は、学業全部クラス一位であるものの、周囲はあかりに惹かれ、家庭でも親には成績が落ないことだけを求められ、挙句小説書きの趣味も、あかりの将来の夢「タロット占いでみんなを幸せにする」という得意分野で認められることに対し、望み通りにいかないことに嫉妬感を覚えるようになる。
やがてある夜、負の感情が増大した冬菜の魂が宿った化物があかりを襲う。だが自分でもよくわからないうちにタロットの力で撃退。そして目の前には冬菜の変わり果てた姿が・・・
しかし翌日になると、何故か「冬菜」の存在ははじめからなかったものとなっており、家族からも記憶が抜けている。
そしてあかりの母親の命日、あかりは無人トラックの事故に遭いかけ、さらに占いの館の火事で大事な人たちを失いかける。その時炎の化物が出現。あかりは知らないうちにまたタロットの力で変身し、見事に怪物を撃退する。その時彼女を助けたのは、同じように力を持つ3人の少女だった―――
原作なしのオリジナルアニメですね。『タロット』とか『トランプ』とかって、何か神秘性を感じますが(※トランプももともとはタロットカードですものね。小アルカナ)、そこに戦いが加わったファンタジーアクション、ということで女性の視点から見ても面白いと思います。タロットカードの意味もちゃんと教えてくれますので、それもまた楽しみの一つ♪
あと長崎の街が舞台なので、洋館とか坂道とか眼鏡橋とか、長崎の名所が沢山登場していました!こうした現存する街を舞台にしたアニメも最近多いですが、『たまゆら』で広島、『幻影』で長崎、と毎日旅行に行けている気分ですv
当然物語の行方も気になりますし、今後の展開が楽しみですね。
『化物語』:西尾維新先生の『化物語』で、1、2期の続きに当たる第3期になりますね。でも第2期は偽物語だからちょっと違いはありますけど。
今回は委員長:羽村さんの『つばさタイガー』。原作だと『つばさキャット』なんですが、アニメだと『虎』になってます。虎もネコ科だからまぁいいか^^;
久しぶりにあの『明朝体・高速漢字文章』(笑:同命名したらいいかわからない^^;)を見ましたが、久しぶりだとすごく新鮮味がありますな。いつも読めないうちに画面が変わるので、何が書いてあるのかよくわかっていませんでしたが、羽川さんが「あら、章が一つ飛びましたよ?」と教てくださいました。さすがは羽村さん!でもきっと「そんなことないよ。知ってることだけ。」の決めゼリフでかわしてくれるのでしょうな。
あと、あの戦場ヶ原さんの慌てっぷりを初めて見た気がします!委員長が廃墟で一人寝泊まりしているのを不眠不休で探し、涙ながらにお説教して。自宅に連れて帰って・・・も、戦場ヶ原さんの住んでいるところも似たような感じですが(哀)それでも彼女も毒舌だけどいい子なんだな(アララギ君に対しては除く)v
主人公のアララギ君は今回登場しなかったので、あのツッコミがなかったのはちょっとさみしい^^; しかし「学校も欠席していることを誰も気がつかない」なんて、戦場ヶ原さんではありませんが「存在感皆無」なのは問題だろう。ヒロイン達にとっては存在感あるんですけどね。
主人公、もっと存在感主張しなきゃ!
『サーバント×サービス』:とても他人事と思えない(笑)、地方公務員のお仕事物語。
主人公は某地方市役所(←身分証明書には『みつば区』と書かれていましたが、市役所といっているあたり、多分政令指定都市)の新人山神ルーシー(略)さん。自分の名前を出生届出時、簡単に受理してしまった役所に復讐を果たすために地方公務員になって入職。同期にチャラ男の長谷部さん、ちょっと気弱な三好さんがいる。
『WORKING!』の作者さんが原作なので、ノリが同じ(笑) ただし今回はバイトじゃなくって、ちゃんと正規職員さんです。しかしながら、3人ともちゃんと地方公務員試験受けて、面接も通ってきているはずですが、長谷部くん・・・入職直後から遊んだりサボっていたりしたら、すぐに訓告処分・・・更に半年は研修扱いなので、このままだと10月の正式採用の前に懲戒になるぞ・・・(==;) 『地方公務員法』&それぞれの自治体の『条令』によって、案外公務員は保護されてはいますけど、職務怠慢では流石に弁護の余地なし。まぁ実際に勤務時間中に外でタバコ吸ってるおじさん見たことありますけどね(ーー;)
「公務員は市民から怒られるのが仕事」と言っておりますけど、確かに風当たりはすごいかも。特に不況時は会社が経営困難でリストラとかの憂き目を見ることがあっても、公務員はそれないですからね。その分ちゃんとお仕事せんと。最近はクレーマーやらモンスターPとか色々いますから、対応大変でしょうけど、ルーシー始め公務員のみなさん、頑張ってください!
『げんしけん 二代目』:リアルヲタク漫画。原作も読んだことありますが、これがまたすごく他人事とは思えない1×2(笑)
大学の『現代視覚文化研究会』=アニメとか漫画とかライトノベルズ等などの研究会=よくある漫画研究部とかと違って完全にヲタク活動まっしぐら!当然ながらコミケにだっていきますよ!(※『コミックフェスティバル』ってないっていますけど)ちゃんとビッグサイトで、しかもスタッフさんの動きまでちゃーんと把握しているあたり、絶対リアルスタッフに知り合いがいるかアシスタントさんが潜入しているんじゃないかと思うくらい(笑)
1作目の笹原さん達でコミケに参加する、という目標を立てて見事に同人誌も完売しましたv 他人事なんですが、何故か安心しました(笑)
で、今回は笹原さん達が卒業したので、高坂さんが二代目会長として活躍。新入生勧誘から話は始まりましたが、のっけからこの新入部員が『B○SARA』の『小○郎×政○様』のBL同人を描いていらっしゃって(爆!) しかも『佐○×ユッ○ー』も作っていて更に(爆!!)
原作もリアル漫画とかアニメが登場していましたが、TVアニメでもやっぱりやるんだ^^; ネタ探し&共感したいヲタクの皆さんは見ていると安心しますよv(←何が?)
『神様のいない日曜日』:ライトノベルズ原作のアニメ化ですね。主人公のアイは幼くして母を亡くし、母の後を継いで『墓守』を生業としている。『墓守』とは死んでもまた蘇る、いわゆるゾンビを墓に納めてあげることで、永久の眠りにつかせることのできる力を持っている、特殊な種族(只の「人間」ではない様子)。ある日村にハンプニー・ハンバートという母から聞いていた父親と同じ名前の青年がやってくるが、この青年が村人を全滅させてしまう。孤児の自分に親切にしてくれていた村人を殺されて、怒り、ハンプニー・ハンバートに襲い掛かるアイだったが、村人の一人がゾンビとなって復活するのを目撃。それをハンプニー・ハンバートが再度倒し、アイは墓守として、村人を墓に納める。一人になったアイは、ハンプニー・ハンバートのあとをついて村を出ることに・・・という第1話でした。
ダークファンタジー、と言ったらいいのかな。キャラはみんなお目目が大きい可愛いキャラなんですが、話的には結構ハードでダークなので、そのギャップがまた不思議な印象を受けます。
まだ墓守の力やハンプニー・ハンバートが何故人を殺して回っているのか、謎が全然明らかになっていないので、追っ手みたいと思います。
さてさて、今日も新番組いっぱいだな。もう最近はフルボリュームですね。しかも今夜の新番組は関東圏ではいくつか放送時間が重なっているので、二期目のアニメはとりあえずおいておいて全くの新作からチェック入れて見ます。