3連休だというのにテンションあがらないかもしたです。何やろ。疲れてるのかな・・・
ローソンでやっているBASARA4タイアップの商品抽選、普段あんまりペットボトル茶買わないのに買いためてポイントためてやってみたんですが、見事にハズレ(涙) ・・・もういいや。筆頭はローソン制服柄より、いつもの青い方がかっこいいです!!(←現実から回避するための思い込み^^;)
そしてアニメも現実回避のためにチェック!
『未確認で進行形』:4コマ漫画原作のアニメ化ですね。主人公は16歳になったばかりのごく普通の女子高生夜ノ森小紅ちゃん。彼女がその16歳の誕生日に、突然小紅の許婚と名乗る影の薄い無口な少年・三峰白夜と、その妹・三峰真白が来訪。許婚というだけでも認められないのに、小姑までついた小紅の精神的苦労は高まる一方なのに、「絶対逆らってはいけない!」という祖父の命令で同居することに。学校も同じ高校に通うことになるが、小紅の姉で学業優秀で生徒会長までしている隠れ幼女趣味の紅緒の存在が小姑真白の天敵に。この4人がメインで過ごす日常(ちょっとラブコメ?)ストーリー。
素直に「面白いです。」 散々「お前は小紅の夫」と言われ続けてきた所為か、全く小紅に逆らわない白夜君もですが、彼以上に存在感を放つ真白ちゃんのおかげで、許婚の二人より、小紅vs真白な方がメインで、番組終わった時にはすっかり白夜君の存在を忘れてしまった 素晴らしいほどの存在感です(哀) でも何かと小紅を気にかけて支えてくれるので、そのうちロマンスの花が咲く・・・かな?ほのぼのと(小姑の活躍含めて:苦笑)見守りたいですv
『銀の匙』:もう何も説明不要!北海道の農業高校に入学した八軒君と、その級友や動物たちと織りなす青春ストーリーですね!ギャグも満点ですが、シリアスな展開も多くって、物語に素直に感情移入ができます。あまり多くを知られていない(と思われる)農業高校の勉強や生活、酪農・農業含めた現実問題も知ることができるので、本当に命をいただくことの大切さもしみじみと実感できます。
今回は駒場君の件(家庭の事情)のことからスタートしましたが、またいろんな「農」の大切さを教えていただきたいと思います(‐人‐)
『魔法戦争』:ライトノベルズのアニメ化作品。主人公の七瀬武君は過去に事故を起こしてしまって、そのために弟に障害を残してしまうというトラウマを持っている。そのため家族と共に過ごすことを嫌がっている。それ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生。
そんな彼は夏休みにも家族といる時間を極力避けたいがために、夏休みに幼馴染の五十島くるみに願い、剣道の練習に学校に訪れる。そんなある日、武は部活の練習前にとなりの部室から物音とともに、倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武を兄と勘違いした六の魔法を受け、魔法使いになってしまう。さらに六を追ってきた、記憶を書き換えられた兄とその仲間たちに追い詰められてしまうが、同じように六や敵の魔法使いにかかわったことで、くるみやクラスメイトの伊田 一三まで魔法使いになってしまう。からくも撃退できた武たちに。六はこのいきさつを語り始める―――という第一話でした。
最初見た感想は「魔法の描かれ方がすごく綺麗ですね」。炎一つとっても大抵赤い色の炎がメラメラと描かれていることが多いですが、この作品はわざと透かして見せたり、金粉の光のように柔らかく見える技法を使っているため、現世に存在するものとは一線をなした、別世界のものである(=魔法である)とすごい印象付けられました。
アクションも体を張ったものから、魔法による事象まで多彩ですね。主人公やヒロインの人間ドラマも伏線を醸し出しているので、ストーリーもやや複雑ではありそうですが、ドラマとしても見るのが楽しみです(^^)
『桜Trikc』:美里西高校に入学した親友同士である高山春香と園田優。優が大好きな春香は、優が他の生徒とさっそく仲良くしている様子を見て嫉妬してしまう。春香は自分だけが優の「特別」な友達でありたいと願っていた。それに対して優が「他の子たちとは絶対にしないことをしよう」と提案する。それに対して春香が答えた他の友達とはしない「特別」なこととは「キス」。だれもいない教室で二人は「キス」をすることに―――という第一話Aパートでした。
Bパートも結局「チュッチュ チュッチュ」してました。レズものにしても軽い方だと思いますが、いちゃつく以外はギャグ。う~ん・・・かもした的には、お腹いっぱいかな?
『Z/X IGNITION』:トレーディングカードゲームのアニメ化ですね。ゲーム自体はキャラクターが10人主役がいるようですが、今回のアニメでメインで活躍する主人公は『白の世界』の天王寺 飛鳥君。敵は『赤の世界』の黒崎 神門で、『白の世界』というのが日本の地域によると近畿&四国地方で、侵略してくる敵から守るために、ゼクスカードというカードのキャラクターで戦う、という仕組みのようです。
第一話はそれまで平穏だった日本に、突如この色の世界が侵食し、ようやくそれぞれの色で復興してきたところで、『赤の世界』の黒崎たちが神戸に侵攻。それを防ぐために天王寺君たちが立ちはだかる―――というのが一話で、彼はどうして『ゼクスカード』を手に入れたのか―――という回想が話目に入るようです。
カードゲームの創始者たる『遊戯王』とか『ヴァンガード』と同じ感じですね。現実世界で起こっている、というあたりでは『ペルソナ』に近いですけど。第1話はそれぞれの世界の主役たちと、そのメインカードの紹介が中心でしたので、これからもっと白熱したバトルや、カードキャラクターが見れそうです。あまりカードゲームのアニメ化のは見たことなかったのですが、ペルソナは好きなので、見続けようと思います。
『GO!GO!575』:3分アニメです。575=俳句の世界ではじけよう!という主人公の女子高生:正岡小豆ちゃんと、その友人の小林抹茶さんはじめ、苗字が有名な俳人と同じキャラクターの575にかける青春のストーリーのようです。
何せ短いので(哀)一回に一句ひらめいた感じで面白い歌を詠んでくれます。『サ○ダ記念日』みたいで、高校とかで俳句の授業やっている人とかは面白いと思いますよ♪
『のうりん』:原作は漫画家と思ったらライトノベルズでした。主人公は岐阜県立田茂農林高等学校、生産科学科2年A組栽培専攻に所属する畑耕作君。とにかくアイドルの草壁ゆかが大好きで、ゆかがプリントされた抱き枕を中身の綿を出して自分が頭から突っ込むくらい好き。同じクラスで幼馴染・中沢農と過真鳥継と、更に同じクラスで牛をこよなく愛する畜産専攻の良田胡蝶らとともに、日々騒々しい高校生活を送っていた。そんなある日、「超人気アイドル草壁ゆか、電撃引退!」の報に衝撃を受けて、耕作は寮の自室に引きこもってしまう。同じく寮生の農と継に引かれて教室まで来ると、担任のアラフォー独身女教師・戸次菜摘(べつき なつみ)が転校生を連れてくる。転校生の名は木下林檎といい、アイドルの草壁ゆかにそっくりの美少女だった―――という第一話でした。
「農業高校」といえば、すでに前述で有名な『銀の匙』ですが、あちらは酪農メインで、すごく現実的な世界観ですが、こちらの『のうりん』は農作物メインで、多分現実の農業高校からはいささか離れた世界観でギャグ中心ですね。常に畑や家畜と接して描かれているわけではなく、アイドルの追っかけだったり、そのアイドルにそっくりの女の子が転入してきたことで巻き起こるラブコメ(?)の方に重点がある感じです。
銀の匙とどちらが好きな作品傾向か、でファン層も分かれるでしょうね。
『鬼灯の冷徹』:こちらは青年誌連載中の漫画原作ですね。読んだことなかったので初見でした。
世界観は戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化により、亡者が溢れかえった地獄は人材不足による前代未聞の大混乱に陥っていた。そんな中、史実とは違って頼りない閻魔大王に代わり、様々な問題の後始末を影で行っているのは、第一補佐官の鬼神・鬼灯だった―――ということで、本人曰く「官房長官みたいなもの」の鬼灯さんと、地獄の面々のお話なんですが・・・「すんごい笑えました(笑)」
いえ、お話の世界が『地獄』なんで、きっと怨念とかそういう霊的な話になるのかな~と思ってみたんですが、地獄を管理するのに、やれ人手不足だ、やれ苦情だ、やれ近隣とトラブった―――って、まさしく公務員じゃないか!(悲哀) なんかすごーく身近なところでこういう光景を見ているので(苦笑)なんか他人事と思えずに見てしまいました^^; 冷徹な判断力と力技と弁舌であっという間に解決できる鬼灯さんみたいな鬼でないと、公務員ってやっていけないんだろうな・・・ははは(乾いた笑)
そんな無表情で冷徹な鬼の鬼灯さんですが、こよなく愛するのは動物。動物と触れ合える旅行に行きたい。金魚草(生きている金魚が生えている草)を栽培し、好きな番組は『世界ふ○ぎ発見!』、という、見かけと全然違った一般的なご趣味をお持ちv 番組プレゼントのオーストラリア旅行に応募するくらい平凡な生活を営んでいて、食堂のメニューも海老フライ定食って―――鬼灯さんのおかげで、なんか地獄というところが怖くなくなりました(笑)
最後のEDの曲も『こ○木な○の木気になる木』(笑) なんとほのぼのです♪
とりあえず、仕事で疲れて帰ってきたかもしたに、金曜夜、おなじように職務に励む鬼灯さんを見て、共感するのが楽しみになってきました!
さて、明日はインテですね。
流石にかもしたはいけませんが、明日は冬コミ落選して、大阪で初売りするサークルさんが結構多くって、心ではめっちゃ行きたがってます!
とらあなさんで買うしかないだろうな~。
ともかく、明日お出かけの方は、十分温かくして、風邪ひかないように気を付けてくださいね
ローソンでやっているBASARA4タイアップの商品抽選、普段あんまりペットボトル茶買わないのに買いためてポイントためてやってみたんですが、見事にハズレ(涙) ・・・もういいや。筆頭はローソン制服柄より、いつもの青い方がかっこいいです!!(←現実から回避するための思い込み^^;)
そしてアニメも現実回避のためにチェック!
『未確認で進行形』:4コマ漫画原作のアニメ化ですね。主人公は16歳になったばかりのごく普通の女子高生夜ノ森小紅ちゃん。彼女がその16歳の誕生日に、突然小紅の許婚と名乗る影の薄い無口な少年・三峰白夜と、その妹・三峰真白が来訪。許婚というだけでも認められないのに、小姑までついた小紅の精神的苦労は高まる一方なのに、「絶対逆らってはいけない!」という祖父の命令で同居することに。学校も同じ高校に通うことになるが、小紅の姉で学業優秀で生徒会長までしている隠れ幼女趣味の紅緒の存在が小姑真白の天敵に。この4人がメインで過ごす日常(ちょっとラブコメ?)ストーリー。
素直に「面白いです。」 散々「お前は小紅の夫」と言われ続けてきた所為か、全く小紅に逆らわない白夜君もですが、彼以上に存在感を放つ真白ちゃんのおかげで、許婚の二人より、小紅vs真白な方がメインで、番組終わった時にはすっかり白夜君の存在を忘れてしまった 素晴らしいほどの存在感です(哀) でも何かと小紅を気にかけて支えてくれるので、そのうちロマンスの花が咲く・・・かな?ほのぼのと(小姑の活躍含めて:苦笑)見守りたいですv
『銀の匙』:もう何も説明不要!北海道の農業高校に入学した八軒君と、その級友や動物たちと織りなす青春ストーリーですね!ギャグも満点ですが、シリアスな展開も多くって、物語に素直に感情移入ができます。あまり多くを知られていない(と思われる)農業高校の勉強や生活、酪農・農業含めた現実問題も知ることができるので、本当に命をいただくことの大切さもしみじみと実感できます。
今回は駒場君の件(家庭の事情)のことからスタートしましたが、またいろんな「農」の大切さを教えていただきたいと思います(‐人‐)
『魔法戦争』:ライトノベルズのアニメ化作品。主人公の七瀬武君は過去に事故を起こしてしまって、そのために弟に障害を残してしまうというトラウマを持っている。そのため家族と共に過ごすことを嫌がっている。それ以外はクラスでも生真面目な生徒と見られている普通の高校生。
そんな彼は夏休みにも家族といる時間を極力避けたいがために、夏休みに幼馴染の五十島くるみに願い、剣道の練習に学校に訪れる。そんなある日、武は部活の練習前にとなりの部室から物音とともに、倒れている相羽六を発見する。そのあと六を保健室に連れていった武を兄と勘違いした六の魔法を受け、魔法使いになってしまう。さらに六を追ってきた、記憶を書き換えられた兄とその仲間たちに追い詰められてしまうが、同じように六や敵の魔法使いにかかわったことで、くるみやクラスメイトの伊田 一三まで魔法使いになってしまう。からくも撃退できた武たちに。六はこのいきさつを語り始める―――という第一話でした。
最初見た感想は「魔法の描かれ方がすごく綺麗ですね」。炎一つとっても大抵赤い色の炎がメラメラと描かれていることが多いですが、この作品はわざと透かして見せたり、金粉の光のように柔らかく見える技法を使っているため、現世に存在するものとは一線をなした、別世界のものである(=魔法である)とすごい印象付けられました。
アクションも体を張ったものから、魔法による事象まで多彩ですね。主人公やヒロインの人間ドラマも伏線を醸し出しているので、ストーリーもやや複雑ではありそうですが、ドラマとしても見るのが楽しみです(^^)
『桜Trikc』:美里西高校に入学した親友同士である高山春香と園田優。優が大好きな春香は、優が他の生徒とさっそく仲良くしている様子を見て嫉妬してしまう。春香は自分だけが優の「特別」な友達でありたいと願っていた。それに対して優が「他の子たちとは絶対にしないことをしよう」と提案する。それに対して春香が答えた他の友達とはしない「特別」なこととは「キス」。だれもいない教室で二人は「キス」をすることに―――という第一話Aパートでした。
Bパートも結局「チュッチュ チュッチュ」してました。レズものにしても軽い方だと思いますが、いちゃつく以外はギャグ。う~ん・・・かもした的には、お腹いっぱいかな?
『Z/X IGNITION』:トレーディングカードゲームのアニメ化ですね。ゲーム自体はキャラクターが10人主役がいるようですが、今回のアニメでメインで活躍する主人公は『白の世界』の天王寺 飛鳥君。敵は『赤の世界』の黒崎 神門で、『白の世界』というのが日本の地域によると近畿&四国地方で、侵略してくる敵から守るために、ゼクスカードというカードのキャラクターで戦う、という仕組みのようです。
第一話はそれまで平穏だった日本に、突如この色の世界が侵食し、ようやくそれぞれの色で復興してきたところで、『赤の世界』の黒崎たちが神戸に侵攻。それを防ぐために天王寺君たちが立ちはだかる―――というのが一話で、彼はどうして『ゼクスカード』を手に入れたのか―――という回想が話目に入るようです。
カードゲームの創始者たる『遊戯王』とか『ヴァンガード』と同じ感じですね。現実世界で起こっている、というあたりでは『ペルソナ』に近いですけど。第1話はそれぞれの世界の主役たちと、そのメインカードの紹介が中心でしたので、これからもっと白熱したバトルや、カードキャラクターが見れそうです。あまりカードゲームのアニメ化のは見たことなかったのですが、ペルソナは好きなので、見続けようと思います。
『GO!GO!575』:3分アニメです。575=俳句の世界ではじけよう!という主人公の女子高生:正岡小豆ちゃんと、その友人の小林抹茶さんはじめ、苗字が有名な俳人と同じキャラクターの575にかける青春のストーリーのようです。
何せ短いので(哀)一回に一句ひらめいた感じで面白い歌を詠んでくれます。『サ○ダ記念日』みたいで、高校とかで俳句の授業やっている人とかは面白いと思いますよ♪
『のうりん』:原作は漫画家と思ったらライトノベルズでした。主人公は岐阜県立田茂農林高等学校、生産科学科2年A組栽培専攻に所属する畑耕作君。とにかくアイドルの草壁ゆかが大好きで、ゆかがプリントされた抱き枕を中身の綿を出して自分が頭から突っ込むくらい好き。同じクラスで幼馴染・中沢農と過真鳥継と、更に同じクラスで牛をこよなく愛する畜産専攻の良田胡蝶らとともに、日々騒々しい高校生活を送っていた。そんなある日、「超人気アイドル草壁ゆか、電撃引退!」の報に衝撃を受けて、耕作は寮の自室に引きこもってしまう。同じく寮生の農と継に引かれて教室まで来ると、担任のアラフォー独身女教師・戸次菜摘(べつき なつみ)が転校生を連れてくる。転校生の名は木下林檎といい、アイドルの草壁ゆかにそっくりの美少女だった―――という第一話でした。
「農業高校」といえば、すでに前述で有名な『銀の匙』ですが、あちらは酪農メインで、すごく現実的な世界観ですが、こちらの『のうりん』は農作物メインで、多分現実の農業高校からはいささか離れた世界観でギャグ中心ですね。常に畑や家畜と接して描かれているわけではなく、アイドルの追っかけだったり、そのアイドルにそっくりの女の子が転入してきたことで巻き起こるラブコメ(?)の方に重点がある感じです。
銀の匙とどちらが好きな作品傾向か、でファン層も分かれるでしょうね。
『鬼灯の冷徹』:こちらは青年誌連載中の漫画原作ですね。読んだことなかったので初見でした。
世界観は戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化により、亡者が溢れかえった地獄は人材不足による前代未聞の大混乱に陥っていた。そんな中、史実とは違って頼りない閻魔大王に代わり、様々な問題の後始末を影で行っているのは、第一補佐官の鬼神・鬼灯だった―――ということで、本人曰く「官房長官みたいなもの」の鬼灯さんと、地獄の面々のお話なんですが・・・「すんごい笑えました(笑)」
いえ、お話の世界が『地獄』なんで、きっと怨念とかそういう霊的な話になるのかな~と思ってみたんですが、地獄を管理するのに、やれ人手不足だ、やれ苦情だ、やれ近隣とトラブった―――って、まさしく公務員じゃないか!(悲哀) なんかすごーく身近なところでこういう光景を見ているので(苦笑)なんか他人事と思えずに見てしまいました^^; 冷徹な判断力と力技と弁舌であっという間に解決できる鬼灯さんみたいな鬼でないと、公務員ってやっていけないんだろうな・・・ははは(乾いた笑)
そんな無表情で冷徹な鬼の鬼灯さんですが、こよなく愛するのは動物。動物と触れ合える旅行に行きたい。金魚草(生きている金魚が生えている草)を栽培し、好きな番組は『世界ふ○ぎ発見!』、という、見かけと全然違った一般的なご趣味をお持ちv 番組プレゼントのオーストラリア旅行に応募するくらい平凡な生活を営んでいて、食堂のメニューも海老フライ定食って―――鬼灯さんのおかげで、なんか地獄というところが怖くなくなりました(笑)
最後のEDの曲も『こ○木な○の木気になる木』(笑) なんとほのぼのです♪
とりあえず、仕事で疲れて帰ってきたかもしたに、金曜夜、おなじように職務に励む鬼灯さんを見て、共感するのが楽しみになってきました!
さて、明日はインテですね。
流石にかもしたはいけませんが、明日は冬コミ落選して、大阪で初売りするサークルさんが結構多くって、心ではめっちゃ行きたがってます!
とらあなさんで買うしかないだろうな~。
ともかく、明日お出かけの方は、十分温かくして、風邪ひかないように気を付けてくださいね