仕事で残業もあるので、なかなか進まないですが、それでも地道にプレイ中ですv
主役格最後の一人のミッチーでやってみました
相変わらず心の中は家康一筋!(笑) まだこの時点では秀吉は倒されておらず、豊臣軍を離反した状態なのですが、裏切られたミッチーは3に引き続き「い~え~やぁ~すぅぅぅーーーーっ」ですよ(笑) まー大谷さんがなだめようが左近さんがなだめようが、心は一筋、家康へまっしぐらです!(笑)
そんな一途な(笑)ミッチーのスタートですが、先ずは最初のルートですが、これって一回リセットしてしまうと、またルートが色々ランダム登場するので、同じ道に行ったプレイヤーさんがどうなっているのかわかりませんが、かもしたは、なんと最初に『温泉女子会』にぶち当たりました
試しに行っていましたが、鶴姫ちゃんの「孫市姉様、やわらか~い」だの「直虎さん、白くてすべすべ~」だの、普通の男子(特に慶次:笑)が聴いたら鼻血ものな台詞が満喫できますが、何せ相手はミッチーですよ!家康以外、眼中にないミッチーですよ!(笑) 期待通り、全くもって反応なし!(笑) 左近さんを戦友で連れて行ったんですが、二人して超猛スピードで通過していきました(笑)
そうそう、このステージだったと思いますが、今回の『ミッチーの面白武器』が手に入ります。ちなみに前回『3』は猫じゃらしでしたが、今回は『テニスラケット(硬式)』です!(笑) 鞘の代わりにちゃんとラケット入れに入れていました(笑) ちなみに『ミ○ノ』でも『ア○ィダス』でもなく、あくまで『ミッチーのマーク』が入ったラケットです!このラケットで、ミッチー敵を刻みます!越前リョーマだろうが手塚部長だろうが跡部だろうが、ましてやファラデーだろうが錦織選手だろうが、関係ないさっ!(※ただし、ミッチーの場合、ボールを打ち返すのではなく残滅しちゃうので勝負にならないです<(_ _)>)
で、このルートだと続きの選択肢がなくって、ザビーランド一直線でした。
ここでは左近さんの時と違って、絶賛開催中vで、いつも通り『チェスト島津』『ギャロップ立花(…宗茂さん・・・(哀))』『ジョシー黒田』が登場しますが、何故かここに鹿之助が間違って紛れ込んでしまって、ついた洗礼名が『バンビ山中』(←まんまやん^^;) でも多分、鹿之助はよくわかっていない(笑)
最後はサンデーと宗麟様のラブラブツーショットでしたが、これもミッチー容赦ないです!速効残滅です。
その次は結構いろいろ選択支出たんですが、今までがあまりにミッチーと温度差ありすぎた(哀)ので何気に光秀さんのところに行ってみたら、個々のステージは光秀さん一人で、彼を倒せば即終了。あっけなかった・・・
で、ここでドラマモード登場。もちろん選択しました。
いよいよ反旗を翻した家康が陣を構えたことで、ミッチー我慢しきれずに「いえやすぅぅーーーっ!」とばかりに突っ走りそうになります。でも半兵衛様と秀吉が勝手に突っ走ったミッチーを後衛に回して、頭を冷やすように諭すんですが、家康のこととなると、どんなに秀吉様だろうが半兵衛様だろうが言うこと聞けません!(T0T) そのまま刀・・・もといラケット(笑)を握りしめ、一路家康に向けて突っ走るミッチー!
ドラマになると、ステージはアニキのところへ。『3』では同盟くんじゃうくらい、アニキと仲良くなっていましたが(←ま、普通の友人関係ではないですけど^^;)、今回のアニキはあくまで家康の友人。なのでミッチー容赦ないです。アニキが一生懸命諭すんですけどねー。「友人だと思うなら友人の言葉を聞け」って。でもミッチーの耳にもはやそれは届かず(T0T)
で、ラストステージは『関ヶ原の戦い 東陽』編。当然家康との勝負になります。
が、その前にここで筆頭のドラマルートを思い出しましょう。そうです。勝家連れて筆頭も参戦しているのです。なので「家康、その前に俺が紹介したい奴を戦わせてやってくれ!」とやたら偉そうに兄貴風吹かせて(笑)勝家さんを送り込む筆頭。えぇ、勝家さん頑張りましたよ。でもミッチーは家康しか目に入らないもん!
勝家さんに勝つと、今度は筆頭が登場!ミッチーに「これで会うのは3回目だな(※一回目は『3』のイントロにあった「小田原攻め」で二回目も『3』の「上田城攻防戦)」と、落とし前つけようとやたら張り切る筆頭ですが、ミッチーが覚えてるわけないじゃん(苦笑) なんとなく記憶にあるようではありましたが(「貴様は誰だ?」じゃなくってよかったね、筆頭^^;)、ミッチーにとっては眼中にナッシング!(←折角なので筆頭流に言ってみましたv)六爪だって、華麗にガット(テニスラケットの網の部分ね)で受け止めちゃって、もう左近さんと瞬殺しちゃった
ただ忠勝さんが出てくるとちょっと苦戦しました。なのでホンダムはさておき、最後の家康とガチで勝負!家康もミッチーに秀吉のやり方では駄目だ、と説得します。ただ『3』の時と違って、秀吉も半兵衛も生きているためか、『3』みたいに聞き分けがないわけではなく、家康の言葉にミッチー反応しますが、やっぱり受け入れられない。
・・・そしてミッチーが家康を倒します。
ドラマルートのミッチーはそれでも家康を「友」と呼ぶんですよ。で!どうするのかと思えばミッチー!なんと家康をお姫様抱っこで抱き上げるんですよ!! まさしく『関ヶ原プリンセス物語』(笑) あの細腕で、あの体格の家康をどうやって姫抱っこできるのか―――!?は、さておき、もうここで家康×ミッチーのヲタメたちのハートわしづかみですね(※注意、あくまで家康は亡くなっております)
そんな家康を抱っこしながらミッチー「お前は今も友として生きている…私の胸の中で・・・」と言いながら戦場を離れていく形でENDでした。
いや~~~ヲタメ狙いとしか言いようがありませんな、このED(笑) こばPがどこまで狙ってるのかわかりませんが、とりあえず「夏の同人誌が楽しみで仕方なくなりました」(笑) ヲタメたちの拡大解釈に期待しますv
さて、こうなると次は家康でプレイかな。でも新キャラ先にしようかな。う~~~ん、迷うところです(笑)
主役格最後の一人のミッチーでやってみました
相変わらず心の中は家康一筋!(笑) まだこの時点では秀吉は倒されておらず、豊臣軍を離反した状態なのですが、裏切られたミッチーは3に引き続き「い~え~やぁ~すぅぅぅーーーーっ」ですよ(笑) まー大谷さんがなだめようが左近さんがなだめようが、心は一筋、家康へまっしぐらです!(笑)
そんな一途な(笑)ミッチーのスタートですが、先ずは最初のルートですが、これって一回リセットしてしまうと、またルートが色々ランダム登場するので、同じ道に行ったプレイヤーさんがどうなっているのかわかりませんが、かもしたは、なんと最初に『温泉女子会』にぶち当たりました
試しに行っていましたが、鶴姫ちゃんの「孫市姉様、やわらか~い」だの「直虎さん、白くてすべすべ~」だの、普通の男子(特に慶次:笑)が聴いたら鼻血ものな台詞が満喫できますが、何せ相手はミッチーですよ!家康以外、眼中にないミッチーですよ!(笑) 期待通り、全くもって反応なし!(笑) 左近さんを戦友で連れて行ったんですが、二人して超猛スピードで通過していきました(笑)
そうそう、このステージだったと思いますが、今回の『ミッチーの面白武器』が手に入ります。ちなみに前回『3』は猫じゃらしでしたが、今回は『テニスラケット(硬式)』です!(笑) 鞘の代わりにちゃんとラケット入れに入れていました(笑) ちなみに『ミ○ノ』でも『ア○ィダス』でもなく、あくまで『ミッチーのマーク』が入ったラケットです!このラケットで、ミッチー敵を刻みます!越前リョーマだろうが手塚部長だろうが跡部だろうが、ましてやファラデーだろうが錦織選手だろうが、関係ないさっ!(※ただし、ミッチーの場合、ボールを打ち返すのではなく残滅しちゃうので勝負にならないです<(_ _)>)
で、このルートだと続きの選択肢がなくって、ザビーランド一直線でした。
ここでは左近さんの時と違って、絶賛開催中vで、いつも通り『チェスト島津』『ギャロップ立花(…宗茂さん・・・(哀))』『ジョシー黒田』が登場しますが、何故かここに鹿之助が間違って紛れ込んでしまって、ついた洗礼名が『バンビ山中』(←まんまやん^^;) でも多分、鹿之助はよくわかっていない(笑)
最後はサンデーと宗麟様のラブラブツーショットでしたが、これもミッチー容赦ないです!速効残滅です。
その次は結構いろいろ選択支出たんですが、今までがあまりにミッチーと温度差ありすぎた(哀)ので何気に光秀さんのところに行ってみたら、個々のステージは光秀さん一人で、彼を倒せば即終了。あっけなかった・・・
で、ここでドラマモード登場。もちろん選択しました。
いよいよ反旗を翻した家康が陣を構えたことで、ミッチー我慢しきれずに「いえやすぅぅーーーっ!」とばかりに突っ走りそうになります。でも半兵衛様と秀吉が勝手に突っ走ったミッチーを後衛に回して、頭を冷やすように諭すんですが、家康のこととなると、どんなに秀吉様だろうが半兵衛様だろうが言うこと聞けません!(T0T) そのまま刀・・・もといラケット(笑)を握りしめ、一路家康に向けて突っ走るミッチー!
ドラマになると、ステージはアニキのところへ。『3』では同盟くんじゃうくらい、アニキと仲良くなっていましたが(←ま、普通の友人関係ではないですけど^^;)、今回のアニキはあくまで家康の友人。なのでミッチー容赦ないです。アニキが一生懸命諭すんですけどねー。「友人だと思うなら友人の言葉を聞け」って。でもミッチーの耳にもはやそれは届かず(T0T)
で、ラストステージは『関ヶ原の戦い 東陽』編。当然家康との勝負になります。
が、その前にここで筆頭のドラマルートを思い出しましょう。そうです。勝家連れて筆頭も参戦しているのです。なので「家康、その前に俺が紹介したい奴を戦わせてやってくれ!」とやたら偉そうに兄貴風吹かせて(笑)勝家さんを送り込む筆頭。えぇ、勝家さん頑張りましたよ。でもミッチーは家康しか目に入らないもん!
勝家さんに勝つと、今度は筆頭が登場!ミッチーに「これで会うのは3回目だな(※一回目は『3』のイントロにあった「小田原攻め」で二回目も『3』の「上田城攻防戦)」と、落とし前つけようとやたら張り切る筆頭ですが、ミッチーが覚えてるわけないじゃん(苦笑) なんとなく記憶にあるようではありましたが(「貴様は誰だ?」じゃなくってよかったね、筆頭^^;)、ミッチーにとっては眼中にナッシング!(←折角なので筆頭流に言ってみましたv)六爪だって、華麗にガット(テニスラケットの網の部分ね)で受け止めちゃって、もう左近さんと瞬殺しちゃった
ただ忠勝さんが出てくるとちょっと苦戦しました。なのでホンダムはさておき、最後の家康とガチで勝負!家康もミッチーに秀吉のやり方では駄目だ、と説得します。ただ『3』の時と違って、秀吉も半兵衛も生きているためか、『3』みたいに聞き分けがないわけではなく、家康の言葉にミッチー反応しますが、やっぱり受け入れられない。
・・・そしてミッチーが家康を倒します。
ドラマルートのミッチーはそれでも家康を「友」と呼ぶんですよ。で!どうするのかと思えばミッチー!なんと家康をお姫様抱っこで抱き上げるんですよ!! まさしく『関ヶ原プリンセス物語』(笑) あの細腕で、あの体格の家康をどうやって姫抱っこできるのか―――!?は、さておき、もうここで家康×ミッチーのヲタメたちのハートわしづかみですね(※注意、あくまで家康は亡くなっております)
そんな家康を抱っこしながらミッチー「お前は今も友として生きている…私の胸の中で・・・」と言いながら戦場を離れていく形でENDでした。
いや~~~ヲタメ狙いとしか言いようがありませんな、このED(笑) こばPがどこまで狙ってるのかわかりませんが、とりあえず「夏の同人誌が楽しみで仕方なくなりました」(笑) ヲタメたちの拡大解釈に期待しますv
さて、こうなると次は家康でプレイかな。でも新キャラ先にしようかな。う~~~ん、迷うところです(笑)