今日はちょこっと雨が止んで、日差しも出ましたが、5分もしないうちにまた雨 鬱陶しいですね(--;)
と、そんな鬱々気分を払しょくすべく、『戦国BASARAマガジン5』買えました!!
今回の特集はなんて言ってもアニキ!―――ですが、アニメ戦国BASARAがいよいよ7月から放送とあって、メインはそっちでした。
かもしたの予想通り(?)、やっぱり今までのアニメシリーズと流れが違って、完全にゲーム『BASARA3』の関ヶ原がメイン。小林Pもそういう意味でタイトルを『Judge End』としたそうです。はい、これで思いっきり、ミッチーは遠慮なく「い~え~や~すぅ~~~っ!!」って叫べますよ(笑)
とりあえずメインキャストで発表されているのは今のところ主人公4人(筆頭・ユッキー・家康・ミッチー)ですが、当然『3』のキャラもちょっとずつは登場しそう。ちなみにやっぱり冒頭はゲーム通り、筆頭が小田原でミッチーに散々っパラやられてしまうところからスタートのようです^^; すると筆頭、ミッチーにリベンジするときやっぱり「お前は誰だ?」って言われちゃうのかな。ユッキーはやっぱりお館様が倒れてしまい、グズグズしているようです。小十郎も佐助も、おかん二人、大変そうです。
そんなアニメ情報と、BASARA4の「より楽しむための最深情報」があって、その後がいよいよ「アニキ特集!」 石野アニキと舞台アニキ役の八神連君の対談とゲームとアニメにおけるアニキの変遷を特集しておりました。石野アニキはやっぱりアニキの声はしんどいらしい(苦笑) というか、BASARAキャラでしんどくない人っていないと思う(笑) そして全然別の舞台に出ていても「アニキ!」と呼ばれるらしい(笑) もうすっかり定着しちゃったんですね^^; でもそれも愛されているが故!
で、笑劇BASARAトークは『家康大川さんとミッチー関さん』の巻。最初は「BASARAを漢字1字で例えると?」というコーナーで、大川さんは「『激』。激しいでしょう?」と。確かに納得。で、ミッチー関さんは『金』。何故って関さん「だって十分売れているでしょう?そのおこぼれでもいいから少しこちらにも・・・」って(笑) あ「あんた佐助か!?」(笑←佐助の総選挙における公約は『給料3倍』)
他にも一字お題はありますが、それは聞いた方のお楽しみ♪
次のコーナーが『もしもBASARAチャレンジ』!と言いまして、今回のお題は『戦隊ものになったら』なんですが、『BASARA戦隊』で家康は「わしは『BASARAイエロー』だ。三成お前は『BASARAパープル』だ!」と嬉々として説明するんですが、ミッチー聴かない聴かない(笑) めげずに家康「秀吉公は『BASARAレッド』だな。」の一言に、ミッチー「・・・『BASARAレッド』・・・!」やっぱり反応した>流石は家康(笑)
で、一応ミッチーも悪の組織と戦うんですが、お約束の『○○レッド』とか『○○ブルー』とかの名乗り紹介の段取りもぜ~~んぶぶっ壊して、速効敵に戦いを挑むミッチー。で、戦隊ものと言えば、お約束で『巨大メカ』が登場するのですが、家康が呼んだのはもちろん忠勝(笑) でも忠勝・・・敵を全部つぶしちゃって、戦う間もなく終了。家康「ま・・・まぁ倒せたからいいか」←流石はお日様属性。やっちゃったもん勝ちで前向きな家康、でもその途端ミッチー「・・・敵は・・・家康・・・い~え~や~すぅぅーーーーっ!!」と、結局元のミッチーに戻ってぐだぐだのうちに終了(笑) このはっちゃけた戦隊もの、聴く価値ばっちりありますよ!
次は家康とミッチーの名セリフをお互いにクイズ形式で出題するんですが、自分のセリフは覚えていても、案外相手のセリフが覚えていないことが判明。大川さん「アフレコでもたった一回しか言わないからね」 多分1テイクで終了しちゃったらそれまでなんですね。ゲーム中では繰り返し聞けますが、声優ご本人さんは一回しか言わないんだ。自分でもそれなのに、相手のセリフなんて、もっと覚えているわけないか^^; 大川さん「ゲームやってくれる人の方が、絶対回答率高いよ」
なんかアニキ特集でしたが、アニキより家康ミッチーの方がインパクト大でした(笑)
次号の特殊は、やっぱりアニキとくれば元就様。捨て駒万歳(哀)
笑劇BASARAは、またも家康ミッチーコンビです。今度は何やらかすんだミッチー(←笑)
と、そんな鬱々気分を払しょくすべく、『戦国BASARAマガジン5』買えました!!
今回の特集はなんて言ってもアニキ!―――ですが、アニメ戦国BASARAがいよいよ7月から放送とあって、メインはそっちでした。
かもしたの予想通り(?)、やっぱり今までのアニメシリーズと流れが違って、完全にゲーム『BASARA3』の関ヶ原がメイン。小林Pもそういう意味でタイトルを『Judge End』としたそうです。はい、これで思いっきり、ミッチーは遠慮なく「い~え~や~すぅ~~~っ!!」って叫べますよ(笑)
とりあえずメインキャストで発表されているのは今のところ主人公4人(筆頭・ユッキー・家康・ミッチー)ですが、当然『3』のキャラもちょっとずつは登場しそう。ちなみにやっぱり冒頭はゲーム通り、筆頭が小田原でミッチーに散々っパラやられてしまうところからスタートのようです^^; すると筆頭、ミッチーにリベンジするときやっぱり「お前は誰だ?」って言われちゃうのかな。ユッキーはやっぱりお館様が倒れてしまい、グズグズしているようです。小十郎も佐助も、おかん二人、大変そうです。
そんなアニメ情報と、BASARA4の「より楽しむための最深情報」があって、その後がいよいよ「アニキ特集!」 石野アニキと舞台アニキ役の八神連君の対談とゲームとアニメにおけるアニキの変遷を特集しておりました。石野アニキはやっぱりアニキの声はしんどいらしい(苦笑) というか、BASARAキャラでしんどくない人っていないと思う(笑) そして全然別の舞台に出ていても「アニキ!」と呼ばれるらしい(笑) もうすっかり定着しちゃったんですね^^; でもそれも愛されているが故!
で、笑劇BASARAトークは『家康大川さんとミッチー関さん』の巻。最初は「BASARAを漢字1字で例えると?」というコーナーで、大川さんは「『激』。激しいでしょう?」と。確かに納得。で、ミッチー関さんは『金』。何故って関さん「だって十分売れているでしょう?そのおこぼれでもいいから少しこちらにも・・・」って(笑) あ「あんた佐助か!?」(笑←佐助の総選挙における公約は『給料3倍』)
他にも一字お題はありますが、それは聞いた方のお楽しみ♪
次のコーナーが『もしもBASARAチャレンジ』!と言いまして、今回のお題は『戦隊ものになったら』なんですが、『BASARA戦隊』で家康は「わしは『BASARAイエロー』だ。三成お前は『BASARAパープル』だ!」と嬉々として説明するんですが、ミッチー聴かない聴かない(笑) めげずに家康「秀吉公は『BASARAレッド』だな。」の一言に、ミッチー「・・・『BASARAレッド』・・・!」やっぱり反応した>流石は家康(笑)
で、一応ミッチーも悪の組織と戦うんですが、お約束の『○○レッド』とか『○○ブルー』とかの名乗り紹介の段取りもぜ~~んぶぶっ壊して、速効敵に戦いを挑むミッチー。で、戦隊ものと言えば、お約束で『巨大メカ』が登場するのですが、家康が呼んだのはもちろん忠勝(笑) でも忠勝・・・敵を全部つぶしちゃって、戦う間もなく終了。家康「ま・・・まぁ倒せたからいいか」←流石はお日様属性。やっちゃったもん勝ちで前向きな家康、でもその途端ミッチー「・・・敵は・・・家康・・・い~え~や~すぅぅーーーーっ!!」と、結局元のミッチーに戻ってぐだぐだのうちに終了(笑) このはっちゃけた戦隊もの、聴く価値ばっちりありますよ!
次は家康とミッチーの名セリフをお互いにクイズ形式で出題するんですが、自分のセリフは覚えていても、案外相手のセリフが覚えていないことが判明。大川さん「アフレコでもたった一回しか言わないからね」 多分1テイクで終了しちゃったらそれまでなんですね。ゲーム中では繰り返し聞けますが、声優ご本人さんは一回しか言わないんだ。自分でもそれなのに、相手のセリフなんて、もっと覚えているわけないか^^; 大川さん「ゲームやってくれる人の方が、絶対回答率高いよ」
なんかアニキ特集でしたが、アニキより家康ミッチーの方がインパクト大でした(笑)
次号の特殊は、やっぱりアニキとくれば元就様。捨て駒万歳(哀)
笑劇BASARAは、またも家康ミッチーコンビです。今度は何やらかすんだミッチー(←笑)