凄い声で呼ばれた先には・・・

今日は休日出勤でした
本当は別のアルバイトさんが担当するはずだったんですが、どうにも上の方が頼むの忘れたらしく、これで休日出勤3回目ですよ（－－；）　前回も2回見事に忘れられていたので、取り急ぎかもしたがフォローに入った感じでしたが、今回も寸前まで上の方が気付いていなくって、かもしたが「あの・・・日曜日ってどの委託さんが来られるんですか？」に上の担当者が「あ・・・・・・！」
↑この一言で即休日出勤決定（哀）
もう仏の顔も三度までですよ（＝＝；）　鬼になっちゃいますよ！これでまた都合よく休み消されたら、速効この職場辞めてやりますですよ
そんな今日、いつも使っている某M線の電車内の中。日曜日なので座席がすいていたので、珍しく座ったら眠気が・・・
ウツラウツラしていたら、一つ向こうの車両から＜ドタドタドタドターーーーっ！！＞と、凄い走ってくる音が。見たところ、小学校低学年くらいの男の子だったんですが、その子の走ってきた方向から、今度はすごい声が―――
「キラぁぁぁぁぁーーーーーーっ！！」
思いっきり目が覚めましたよ（笑）
もう、種無印３０話のアスランの「キラぁぁぁぁーーーーっ！！」どころじゃないですよ。お母さん、もう怒り心頭な感じで、車両一つ飛び越えたところまで声が響きましたもん。アスラン以上だよ（苦笑）
多分、車内すっ飛んで走っていたから、お母さんも大声出さざるを得なかったんでしょうが、それにしても彼の名前の出所がすごく気になりました（笑）
小学校低学年くらいだったら、そのころ丁度『種』はやっていた時期だから、「もしや・・・！？」と思いましたが。
・・・ちなみにお母さんはベビーカーを押してきていて、そこにどうにも妹らしい女の子がいたので「も、もしや・・・か、『カガリ』たん！？」と期待していたら、お母さんは女の子のことを「まいちゃん。」―――流石にそこまではいかなかったか＾＾；