今日は休日出勤で東京まで行ってまいりました!他職種の方々との合同カンファレンスだったんですが、叩かれまくり・・・(T0T)
いいのよ・・・だってダメ人間ですもの・・・ 転職してもうすぐ3か月になろうというのに、まだ業務がよくわかっていないアホですから。って開き直ってはいけないんですが、そうでもしないと精神的に追い込まれそうなので、頑張りますわ^^;
そうですよ!来週からはBASARAも始まるし!なんか西川君がオリジナルキャラの声をあてるらしくって、其れもまた楽しみだし!キャラの鎧とかオレンジだし!(笑) 気持ち盛り上げていかないと!(笑)
なんだかグダグダ状態ですが、とりあえず最終回はチェックしましたので、簡単に感想など。
『エスカ&ロジーのアトリエ』:コーエーさんでおなじみの『アトリエ』シリーズのアニメ化ですね。主人公は錬金術師ですが、シリーズの中では珍しく、主人公は男女2人です。
一人はエスカという女の子で、コルセイトのリンゴ園にクローネという、意志を持った自動人形(?)と暮らしており、今は亡き母ミリアから錬金術を学び、その技術を活かして支部の手伝いをしていたところ、正式に役人として採用されるところからスタートします。そこへ中央から錬金術師としてやってきたロジックスことロジーと出会い、tともにれ忍術を使って、コルセイトの人たちを助けるのがメインストーリー。やがて二人は役所の仲間たちと協力して、空に浮かぶ未到遺跡の調査に挑む―――というのが一つの大きなテーマでした。
アトリエシリーズだけあって、ほのぼのしていましたねv命の危機にかかわる冒険もしましたけれど、心強い仲間たちがいたおかげで、窮地に陥ることなく、無事解決。錬金術とはいっても、とっても高望みするものではなくって「困っているから助けたい」の一念で叶えるものなので、ストーリー全体が善意と温かさで包まれていました。
アレだけ行きたがっていた未到遺跡の秘密を探るため、みんなが必死に飛行船を作って、怪物(?)と戦って苦労していたのに、実はウィルベルさんが全部秘密を知っていた!というオチもありました(苦笑)が、エスカとロジーの夢が同時に叶ってよかったです。フラメウちゃんが最後は救われてよかったですねv温かいお話でした。
『ご注文はウサギですか?』:高校入学を機に、ラビットハウスという喫茶店(夜はバー)に下宿することになったココアと、ラビットハウスのオーナーの孫娘:チノ、アルバイトのリゼをはじめ、仲間たちとのほのぼのした日常の漫画。4コマ漫画が原作ですね。
大きな主旨はないですが、ココアが町に引っ越してきてから一年間を追ったストーリーでした。喫茶店なのにバリスタがいなくて全員学生アルバイト店員だったり、「これでいいのか!?」な突込みはなし(笑) 季節季節に応じたメニューとか、小道具とか登場して、女の子が喜びそうな演出がいっぱいでしたね。それを見るのだけでも楽しかったですv
『シドニアの騎士』:これは青年誌漫画原作で、現在も連載中。ガウナという謎の生命体に地球を襲われ、人類は脱出を図る。その脱出船の一つシドニアの最下層部で誰にも知られずに生活していた谷風長道は、共に暮らしていた祖父の死から3年後のある日、尽きてしまった食料探しのため、祖父の遺言を破り上層部へと向かうが、そこで拘束される。谷風は事情を知るシドニア艦長小林の庇護の下、人型兵器衛人の操縦士訓練生として抜擢され、正規操縦士を目指すことになったが、そこに100年ぶりとなるガウナが襲来し、仲間たちの死を乗り越え、正規操縦士として長道は戦っていくことに―――というストーリー展開でした。
まだ原作が連載中のこともあり、革新的な部分(ガウナとは一体何か?、星白 閑にそっくりのガウナは何者なのか?)はアニメでははっきりと描かれなかったのですが、二期が決定したとのことで、その続きは二期で明らかになってくるのかと思います。
ストーリー展開もですが、一番すごいのはやっぱりフルCGでしょうか。衛人やガウナがCGで描かれていて、戦いなんかもCGで演出されているので、ロボットアニメの中でもすごくリアルな戦闘だったと思います。すごく見ごたえがありました。
また二期も同じ形で制作されると思うので、演出が楽しみです!
さて明日は頑張って編集作業するぞ!
いいのよ・・・だってダメ人間ですもの・・・ 転職してもうすぐ3か月になろうというのに、まだ業務がよくわかっていないアホですから。って開き直ってはいけないんですが、そうでもしないと精神的に追い込まれそうなので、頑張りますわ^^;
そうですよ!来週からはBASARAも始まるし!なんか西川君がオリジナルキャラの声をあてるらしくって、其れもまた楽しみだし!キャラの鎧とかオレンジだし!(笑) 気持ち盛り上げていかないと!(笑)
なんだかグダグダ状態ですが、とりあえず最終回はチェックしましたので、簡単に感想など。
『エスカ&ロジーのアトリエ』:コーエーさんでおなじみの『アトリエ』シリーズのアニメ化ですね。主人公は錬金術師ですが、シリーズの中では珍しく、主人公は男女2人です。
一人はエスカという女の子で、コルセイトのリンゴ園にクローネという、意志を持った自動人形(?)と暮らしており、今は亡き母ミリアから錬金術を学び、その技術を活かして支部の手伝いをしていたところ、正式に役人として採用されるところからスタートします。そこへ中央から錬金術師としてやってきたロジックスことロジーと出会い、tともにれ忍術を使って、コルセイトの人たちを助けるのがメインストーリー。やがて二人は役所の仲間たちと協力して、空に浮かぶ未到遺跡の調査に挑む―――というのが一つの大きなテーマでした。
アトリエシリーズだけあって、ほのぼのしていましたねv命の危機にかかわる冒険もしましたけれど、心強い仲間たちがいたおかげで、窮地に陥ることなく、無事解決。錬金術とはいっても、とっても高望みするものではなくって「困っているから助けたい」の一念で叶えるものなので、ストーリー全体が善意と温かさで包まれていました。
アレだけ行きたがっていた未到遺跡の秘密を探るため、みんなが必死に飛行船を作って、怪物(?)と戦って苦労していたのに、実はウィルベルさんが全部秘密を知っていた!というオチもありました(苦笑)が、エスカとロジーの夢が同時に叶ってよかったです。フラメウちゃんが最後は救われてよかったですねv温かいお話でした。
『ご注文はウサギですか?』:高校入学を機に、ラビットハウスという喫茶店(夜はバー)に下宿することになったココアと、ラビットハウスのオーナーの孫娘:チノ、アルバイトのリゼをはじめ、仲間たちとのほのぼのした日常の漫画。4コマ漫画が原作ですね。
大きな主旨はないですが、ココアが町に引っ越してきてから一年間を追ったストーリーでした。喫茶店なのにバリスタがいなくて全員学生アルバイト店員だったり、「これでいいのか!?」な突込みはなし(笑) 季節季節に応じたメニューとか、小道具とか登場して、女の子が喜びそうな演出がいっぱいでしたね。それを見るのだけでも楽しかったですv
『シドニアの騎士』:これは青年誌漫画原作で、現在も連載中。ガウナという謎の生命体に地球を襲われ、人類は脱出を図る。その脱出船の一つシドニアの最下層部で誰にも知られずに生活していた谷風長道は、共に暮らしていた祖父の死から3年後のある日、尽きてしまった食料探しのため、祖父の遺言を破り上層部へと向かうが、そこで拘束される。谷風は事情を知るシドニア艦長小林の庇護の下、人型兵器衛人の操縦士訓練生として抜擢され、正規操縦士を目指すことになったが、そこに100年ぶりとなるガウナが襲来し、仲間たちの死を乗り越え、正規操縦士として長道は戦っていくことに―――というストーリー展開でした。
まだ原作が連載中のこともあり、革新的な部分(ガウナとは一体何か?、星白 閑にそっくりのガウナは何者なのか?)はアニメでははっきりと描かれなかったのですが、二期が決定したとのことで、その続きは二期で明らかになってくるのかと思います。
ストーリー展開もですが、一番すごいのはやっぱりフルCGでしょうか。衛人やガウナがCGで描かれていて、戦いなんかもCGで演出されているので、ロボットアニメの中でもすごくリアルな戦闘だったと思います。すごく見ごたえがありました。
また二期も同じ形で制作されると思うので、演出が楽しみです!
さて明日は頑張って編集作業するぞ!