Ｆ to D

「わたしは『カガリ・ヒビキ』。6さいだ！」
そのおじさんに、わたしはいった。
そうしたら、おじさんはめをほそくして、わたしのあたまをなでてくれた。
「そうか、きみがユーレンとヴィアの…」

―――つづきはこちらから。


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道路が陥没するわ、某国じゃ大変な人が就任するわで、世間がいろいろ揺れておりますが、ぶれずにのんべんだらりとしているかもしたです。
急に寒くなったので、手が悴んでおりますが、風邪だけはひかんようにせんと。

そんな本日、携帯サイトの方で、またチョコチョコやり始めました。
『高校生シリーズ』の外伝（・・・というとかっこいい：笑）ですが、電車でボヘ～っとしていたら、乗車してきた双子なのか一年違い位の兄妹なのか、たぶんまだ２，３歳くらいの二人がなんか妙に可愛くて、「キラとカガリも普通に両親が生きていて、一緒に育っていたら、こんなだったのかな～」と思いつつ、ほんのり沸き上がったので、なんとなく書き留めましたｗ
『高校生シリーズ』の設定で、カガリがウズミさまに引き取られる前の、養護施設にいた頃のお話です。
全く本編には関係ない話であり、しかも幼児仕様で全部ひらがなとカタカナ（笑）で書きましたｗ　読む人のストレスを誘います（苦笑）　←書く方も結構なストレスｗ
単なる「つぶやき」ですが、本編のアレの前の箸休め程度に、よろしければどうぞです♪