風邪のせいで、たまった家事をやりこんでいるかもしたです。
ようやく自分の衣替え終了。やっぱり週末まで待つには寒すぎました スパークの時も結構暑かったので、なんか急に冬到来してきた感じですね。
遂に食事に鍋が登場しました(笑)
いえ…単純に冷蔵庫の中の野菜の使い端みたいなのが溜まると、鍋にしちゃうと楽なんですよね。栄養もあるし、温まるし、洗い物も少なくて済むw やっぱり冬はこれに限りますな♪( ̄▽ ̄)
というか、まだ冬は来ていない。
アニメだってまだ秋の新番組が登場しております。
『INGRESS THE ANIMATION』:元々は5年前に開発されたスマホアプリの位置探査型ゲームのようです。世界共同開発なのかな?日本オンリーではなくGoogleの開発スタッフチームか何かが作られたようで、ゲーム自体は「陣取り合戦」らしく、どちらかの派閥に参加して、その勢力範囲を広げていくことが目的のようです。何しろかもしたはガラケー使用者なので、アニメおろかゲームも知らず、今回初見です。
高名な物理学者:クリストファー・ブランドが来日中、突然何者かに襲われる事件が発生。またその一方でサラという少女がとある研究施設に拉致される。だが、彼女にクリストファーが触れた途端、大爆発が発生。研究所内の人間は行方不明で、唯一救助されたのはサラだけだった。
その事件現場の捜査官として翠川誠が派遣された。誠は幼い頃から、触れた物の記憶を読む、奇妙な力を持っていた。そこで彼は記憶を失くしたサラの持ち物を通して、記憶を読み、事件の真相を図ろうとしたところ、そこに残っていた記憶はまばゆい光に人間が呑み込まれていく光景だった。
現場が一段落したところで、誠は自宅のPCを通してクリストファーのメッセージを見る。そこには直接更に触れることで得る情報があるという。彼女の入院先の病室を訪ねる誠。そこで彼女の記憶を見た誠は、目覚めた彼女からその『エキゾチック・マター(XM)』という精神力に影響を与える物質を用いて、『ナイアンティック計画』という人間の精神に干渉する未知の物質を研究と、そこで発生した『XMを脅威とする者』『XMを利用する者』二つの派閥が発生し、戦いになるということを知る。
その矢先、クリストファーの護衛:ジャックがサラを連れ去るために、誠に襲い掛かかってきた―――という第1話でした。
まだイントロ部分、ということもありますが、XMという未知の物質が一体どういうもので、影響を与えるのか、ということと、この物質を巡っての争い・・・特に国家レベルの扱いになるのでしょうが、はっきりしていないので、まさにすべてが未知の状態です。
でもある意味主人公も同じ状況であるので、巻き込まれていく過程がよくわかりそうです。主人公目線で、近代社会の問題に切り込んでいくストーリー展開が楽しめそうです。
ようやく自分の衣替え終了。やっぱり週末まで待つには寒すぎました スパークの時も結構暑かったので、なんか急に冬到来してきた感じですね。
遂に食事に鍋が登場しました(笑)
いえ…単純に冷蔵庫の中の野菜の使い端みたいなのが溜まると、鍋にしちゃうと楽なんですよね。栄養もあるし、温まるし、洗い物も少なくて済むw やっぱり冬はこれに限りますな♪( ̄▽ ̄)
というか、まだ冬は来ていない。
アニメだってまだ秋の新番組が登場しております。
『INGRESS THE ANIMATION』:元々は5年前に開発されたスマホアプリの位置探査型ゲームのようです。世界共同開発なのかな?日本オンリーではなくGoogleの開発スタッフチームか何かが作られたようで、ゲーム自体は「陣取り合戦」らしく、どちらかの派閥に参加して、その勢力範囲を広げていくことが目的のようです。何しろかもしたはガラケー使用者なので、アニメおろかゲームも知らず、今回初見です。
高名な物理学者:クリストファー・ブランドが来日中、突然何者かに襲われる事件が発生。またその一方でサラという少女がとある研究施設に拉致される。だが、彼女にクリストファーが触れた途端、大爆発が発生。研究所内の人間は行方不明で、唯一救助されたのはサラだけだった。
その事件現場の捜査官として翠川誠が派遣された。誠は幼い頃から、触れた物の記憶を読む、奇妙な力を持っていた。そこで彼は記憶を失くしたサラの持ち物を通して、記憶を読み、事件の真相を図ろうとしたところ、そこに残っていた記憶はまばゆい光に人間が呑み込まれていく光景だった。
現場が一段落したところで、誠は自宅のPCを通してクリストファーのメッセージを見る。そこには直接更に触れることで得る情報があるという。彼女の入院先の病室を訪ねる誠。そこで彼女の記憶を見た誠は、目覚めた彼女からその『エキゾチック・マター(XM)』という精神力に影響を与える物質を用いて、『ナイアンティック計画』という人間の精神に干渉する未知の物質を研究と、そこで発生した『XMを脅威とする者』『XMを利用する者』二つの派閥が発生し、戦いになるということを知る。
その矢先、クリストファーの護衛:ジャックがサラを連れ去るために、誠に襲い掛かかってきた―――という第1話でした。
まだイントロ部分、ということもありますが、XMという未知の物質が一体どういうもので、影響を与えるのか、ということと、この物質を巡っての争い・・・特に国家レベルの扱いになるのでしょうが、はっきりしていないので、まさにすべてが未知の状態です。
でもある意味主人公も同じ状況であるので、巻き込まれていく過程がよくわかりそうです。主人公目線で、近代社会の問題に切り込んでいくストーリー展開が楽しめそうです。