そういえば、今までスパークって大雨が降った、とか台風が来た、というのを体験したことがなかった気がします。
10月10日が体育の日(今は第2日曜日)になったのは、もちろん東京オリンピック開催日だったからですが、その決定した理由が「一年で一番雨が降らない日だった」かららしいですね。なので近い日であるスパークもあやかっていたのかもしれません。
今回も是非、台風25号さんには遠巻きにしてもらえないでしょうか。ヲタクの念で遠ざけたい!(笑)
そしてヲタクは今日も新番組を見ています。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』:tタイトルでもわかる通り、ラノベ原作のアニメ化です。
主人公は峰ヶ原高校の2年生,梓川 咲太。彼はある日図書館で、バニーガール姿の先輩:桜島 麻衣を見かける。麻衣は咲太以外の誰にも見えないらしく、唯一発見した咲太に「このことは忘れるように」と宣告する。麻衣は元々芸能界で天才子役として、テレビに出ていない日はない、と言わしめるほどの人気だったが、高校進学と共に芸能活動を休止してしまっていた。高校も1年の夏にようやく出席できるようになったため、既にクラスには馴染めていなかった。そうして咲太もまた学校中から「中学時代に暴力事件を起こした」と言う噂から、SNSで悪質な書き込みをされていた過去を持ち、今の学校でも友人:佑真以外から敵視されていた。咲太の過去に興味を持った麻衣は、咲太と、そして彼の妹のかえでは、心の傷が具現化して体躯に現れるという「思春期症候群」を患っているという。にわかに存在を信じない麻衣だったが、自分自身がどんどん人から認識されなくなる状況から、咲太は麻衣も「思春期症候群の一種」ではないかと予想する―――という第1話でした。
「心の傷」がテーマのストーリーでしょうかね。普通肉眼でとらえられない心に追った傷が、目に見えているという。最近SNSの発展と、利用者の低年齢化もあって、こうした陰ながらのいじめみたいなもの。しかも面と向かって言わなくて済むうえに顔バレもしない(バレるときもありますが)から、より酷い人格否定を平気で連ねるので、昔のジャイアンのいじめなんかより、ずっと深い傷を負っていると思います。こうやって見えたら、速攻訴えられますが、見えないし証拠なんて簡単に掴めないからとっても厄介です。麻衣ちゃんの場合は、「人に見られたくない」思いが「認識外→視覚で見えなくなる」という表れですね。ある意味どんなにそれが辛い事か、加害者には体験していただきたい。「こんなに辛いんだ」ということを。・・・そんな心の傷を、どう表現し、回復できるのか、続きを見てみようと思います。
『ゾンビランドサガ』:オリジナルアニメですかね。
主人公の源さくらは地味な高校生。だがアイドルに憧れ、自分もアイドルを目指そうと、書類審査の封書をもって家から出た瞬間、交通事故に遭ってしまう。次にさくらが目覚めた時、そこは古い洋館で、ゾンビたちが次々とさくらに襲い掛かってきた。必死に助けを求めるさくらは、そこで巽幸太郎という男に出会う。彼曰く「佐賀県を盛り上げるアイドルになってもらう」と一方的に宣言。さくらもすでにゾンビになっており、巽は館の他のゾンビ娘たちと共にグループアイドルさせようとする。さくら以外まだ正気を取り戻していないゾンビたちだが、パンクロックのライブハウスで無理矢理ステージに立たされた時、さくら以外のゾンビたちがシャウトしまくり(※本当はただ襲い掛かっていただけ)、会場はとんでもない盛り上がりを見せる。次の日目覚めたさくらは、他のゾンビ娘たちも正気を取り戻し始めた事実を知る―――という第1話でした。
いや、最初交通事故のシーンだけでたっぷり30秒くらいかけてくれたんで、「悲劇的はストーリーなんだろうか・・・」と思いつつ見てみたら・・・ギャグテイストのようでした。特にマモの演技(巽)がギャグバージョンでしたからw どうにかして佐賀県を盛り上げたいので、持ってきたのはゾンビ。しかも見かけは少女だけど年代バラバラ(花魁だったり元アイドルだったり)のメンバー。・・・行けるのか?佐賀県、これに賭けて(--;)
確かにパンクは受けたけどw パンクだともはや生きている人間が怪物みたいなコスチュームでライブハウスきてますからね(※必ずではない)。
ゾンビと共に「聖地巡礼!」。うん、佐賀県ではゾンビは怖くない存在になりそうですな。ともかくこれで誰が得するのか、あんまりぴんと来ないんですが(笑)続きを見ましょう。
『でびどる!』:15分アニメです。キャラクターはアキバにあるパチンコ屋「秋葉アイランド」のCMに登場するキャラですね。
主人公のアイラ、シマ、はなの3人は悪魔世界の女子高生で、立派な悪魔になるべく進路を考えているものの、成績は悪いし進路もいい加減で、他の2人も似たり寄ったりのため、先生に呼び出される。一応「アイドルになる!」という夢を伝えたところ、先生から「アイドルになるためのレッスン」と称し、指導を受けることになるのだった―――という第1話でした。
多分関東エリアでないと『アイランド』のCMなんて知らない人多いんじゃなかろうか^^; というか、あの子たち悪魔設定だったのか!Σ( ̄口 ̄|||)←まぁ、パチンコで客の金をどんどん掏っていくあたりが悪魔かw
内容は先生がお題を出すので、アドリブで回答していく感じです。以前も男子3人でこんなアニメやってましたね。あっちは冒険者でしたけど。こういう感じで進行する番組かどうかわかりませんが、一応次回も見てみます。
『学園BASARA』:はい、おなじみ『CAPCOM』の戦国BASARAシリーズの武将さんたちが、「もしも高校生だったら?」な設定でのパラレルストーリーです。元々はアンソロジーから始まったんですが、公式だったためアニメ化にまで行ってしまいましたw
BASARA学園野球部エースの伊達政宗と、サッカー部の真田幸村の間で「グラウンドの優先権」をかけた対立が勃発。佐助の発案でフットベースボールとなるが、政宗の打ち返した球が生徒会長選挙の家康側陣営でビラを配っていた本多忠勝を直撃→その後跳ね返った球が長曾我部元親達バイク(※50ccモペット・ママさんバイク)軍団にぶつかったため、怒ったアニキが参戦することとなる。政宗が撃ったと知ったアニキは無論幸村西軍側に。そこに休学して旅ばかりしてきた前田慶次も参戦。・・・ということで、あちこちの生徒や教師を巻き込んでの大騒ぎとなったが、決着つかず、結局政宗と幸村の一騎打ちに。幸村が渾身で放った一打は見事に校長室を破壊し、怒った織田信長(校長)が全員を粉砕。余波でグラウンドも壊滅させてしまった―――という第1話でした。
とりあえず、第1話なので、ほぼキャラクター全員登場してくれました。しかも必殺技も活きておりますw 六爪ならぬ六本バット持って打つなんて、公式試合じゃ(公式でなくても)ありえんだろう・・・(--;) というか、筆頭はゲームの設定だと指でタンカー持ち上げられるくらいの筋力の設定なので、ボール打つ前にボールが当たった瞬間パンクしそうですね。兄貴のモペット隊は笑というか、可愛かったよ(笑) ともかく、この作品が面白いのは「絶対BASARAプレイしている人なら、画面に向かって入れたであろうツッコミを、セリフでちゃんと言ってる」ことですね! 「…お前、本当に馬鹿だろう…」とか「すでに人間技じゃねーけどな」とかw でも一番愉快だったのは、校則違反した生徒会長と副会長の秀吉&半兵衛をボコって連れていく魔王様ですね。やっぱり若本さんが本気出すといい味でますわ(笑)
なので、一応メインは生徒会選挙のはずなんですが、ツッコミを楽しみたい人向きな作品です。みっちゃんと一緒にリアルタイムで「秀吉さまぁぁぁ!半兵衛様ぁぁぁ!」と叫んであげてください ←そのほうがよほどリアルに大迷惑(´∀`*)ウフフ
『BAKUMATSU ~恋愛幕末カレシ 外伝~』:ゲーム原案のようですね。多分乙女ゲームだと思いますが、プレイしたことないので初見です。
幕末、徳川の世が傾きかけていた時、長州の高杉晋作と桂小五郎は、幕府海軍船に徳川慶喜がおり、更に一緒にお宝が乗せられているという話を聞き、忍び込む。そこで二人が手に入れた宝に慶喜は「開けてはいけない」と叫ぶものの、二人は開封してしまう。中身は時計だった。だが不意に甲板に現れたくノ一にお宝が奪われ、くノ一が時計を使うと途端に二人は意識がなくなる。 目覚めた晋作は浜に打ち上げられており、漁師が助けてくれたことを知る。そして再び慶喜を追いかけ、二条城に忍び込むと、今度は何者かが眠り続けている部屋に辿り着く。謎の人物が急に光を放つが、特に2人の身体に異変はない。追手が迫り、慌てて逃げだした外の世界は、全く違った京都だった。岩のような城が建ち、町民も一風変わっている。聴けば「文政」という年号はなくなっていた。そして晋作と小五郎のところに人形が現れると、岩のような城から大砲が二人に撃ち込んできた―――という第1話でした。
多分ゲームの趣旨は、幕末の登場人物と恋愛関係になるのが目的のゲームなのでしょう。お龍さんな気分になれるかも(笑)
それはともかく、ストーリーはテレビオリジナルになりそうですね。恋愛は…多分要素はなさそう。次元が変わってしまった幕末で、晋作と小五郎がどう活躍し、倒幕に向かって戦っていくのか・・・になる予想。当たっているか見当違いになるか、ともかく続きを見てみます。
さて、今晩はすごい一杯新番組ありますね!多分10個近く放送されるはず。当然時間も重なっているので、どれを見るか、スクリーニングかけてかないと身が持たなそう^^; 厳選していきます!
10月10日が体育の日(今は第2日曜日)になったのは、もちろん東京オリンピック開催日だったからですが、その決定した理由が「一年で一番雨が降らない日だった」かららしいですね。なので近い日であるスパークもあやかっていたのかもしれません。
今回も是非、台風25号さんには遠巻きにしてもらえないでしょうか。ヲタクの念で遠ざけたい!(笑)
そしてヲタクは今日も新番組を見ています。
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』:tタイトルでもわかる通り、ラノベ原作のアニメ化です。
主人公は峰ヶ原高校の2年生,梓川 咲太。彼はある日図書館で、バニーガール姿の先輩:桜島 麻衣を見かける。麻衣は咲太以外の誰にも見えないらしく、唯一発見した咲太に「このことは忘れるように」と宣告する。麻衣は元々芸能界で天才子役として、テレビに出ていない日はない、と言わしめるほどの人気だったが、高校進学と共に芸能活動を休止してしまっていた。高校も1年の夏にようやく出席できるようになったため、既にクラスには馴染めていなかった。そうして咲太もまた学校中から「中学時代に暴力事件を起こした」と言う噂から、SNSで悪質な書き込みをされていた過去を持ち、今の学校でも友人:佑真以外から敵視されていた。咲太の過去に興味を持った麻衣は、咲太と、そして彼の妹のかえでは、心の傷が具現化して体躯に現れるという「思春期症候群」を患っているという。にわかに存在を信じない麻衣だったが、自分自身がどんどん人から認識されなくなる状況から、咲太は麻衣も「思春期症候群の一種」ではないかと予想する―――という第1話でした。
「心の傷」がテーマのストーリーでしょうかね。普通肉眼でとらえられない心に追った傷が、目に見えているという。最近SNSの発展と、利用者の低年齢化もあって、こうした陰ながらのいじめみたいなもの。しかも面と向かって言わなくて済むうえに顔バレもしない(バレるときもありますが)から、より酷い人格否定を平気で連ねるので、昔のジャイアンのいじめなんかより、ずっと深い傷を負っていると思います。こうやって見えたら、速攻訴えられますが、見えないし証拠なんて簡単に掴めないからとっても厄介です。麻衣ちゃんの場合は、「人に見られたくない」思いが「認識外→視覚で見えなくなる」という表れですね。ある意味どんなにそれが辛い事か、加害者には体験していただきたい。「こんなに辛いんだ」ということを。・・・そんな心の傷を、どう表現し、回復できるのか、続きを見てみようと思います。
『ゾンビランドサガ』:オリジナルアニメですかね。
主人公の源さくらは地味な高校生。だがアイドルに憧れ、自分もアイドルを目指そうと、書類審査の封書をもって家から出た瞬間、交通事故に遭ってしまう。次にさくらが目覚めた時、そこは古い洋館で、ゾンビたちが次々とさくらに襲い掛かってきた。必死に助けを求めるさくらは、そこで巽幸太郎という男に出会う。彼曰く「佐賀県を盛り上げるアイドルになってもらう」と一方的に宣言。さくらもすでにゾンビになっており、巽は館の他のゾンビ娘たちと共にグループアイドルさせようとする。さくら以外まだ正気を取り戻していないゾンビたちだが、パンクロックのライブハウスで無理矢理ステージに立たされた時、さくら以外のゾンビたちがシャウトしまくり(※本当はただ襲い掛かっていただけ)、会場はとんでもない盛り上がりを見せる。次の日目覚めたさくらは、他のゾンビ娘たちも正気を取り戻し始めた事実を知る―――という第1話でした。
いや、最初交通事故のシーンだけでたっぷり30秒くらいかけてくれたんで、「悲劇的はストーリーなんだろうか・・・」と思いつつ見てみたら・・・ギャグテイストのようでした。特にマモの演技(巽)がギャグバージョンでしたからw どうにかして佐賀県を盛り上げたいので、持ってきたのはゾンビ。しかも見かけは少女だけど年代バラバラ(花魁だったり元アイドルだったり)のメンバー。・・・行けるのか?佐賀県、これに賭けて(--;)
確かにパンクは受けたけどw パンクだともはや生きている人間が怪物みたいなコスチュームでライブハウスきてますからね(※必ずではない)。
ゾンビと共に「聖地巡礼!」。うん、佐賀県ではゾンビは怖くない存在になりそうですな。ともかくこれで誰が得するのか、あんまりぴんと来ないんですが(笑)続きを見ましょう。
『でびどる!』:15分アニメです。キャラクターはアキバにあるパチンコ屋「秋葉アイランド」のCMに登場するキャラですね。
主人公のアイラ、シマ、はなの3人は悪魔世界の女子高生で、立派な悪魔になるべく進路を考えているものの、成績は悪いし進路もいい加減で、他の2人も似たり寄ったりのため、先生に呼び出される。一応「アイドルになる!」という夢を伝えたところ、先生から「アイドルになるためのレッスン」と称し、指導を受けることになるのだった―――という第1話でした。
多分関東エリアでないと『アイランド』のCMなんて知らない人多いんじゃなかろうか^^; というか、あの子たち悪魔設定だったのか!Σ( ̄口 ̄|||)←まぁ、パチンコで客の金をどんどん掏っていくあたりが悪魔かw
内容は先生がお題を出すので、アドリブで回答していく感じです。以前も男子3人でこんなアニメやってましたね。あっちは冒険者でしたけど。こういう感じで進行する番組かどうかわかりませんが、一応次回も見てみます。
『学園BASARA』:はい、おなじみ『CAPCOM』の戦国BASARAシリーズの武将さんたちが、「もしも高校生だったら?」な設定でのパラレルストーリーです。元々はアンソロジーから始まったんですが、公式だったためアニメ化にまで行ってしまいましたw
BASARA学園野球部エースの伊達政宗と、サッカー部の真田幸村の間で「グラウンドの優先権」をかけた対立が勃発。佐助の発案でフットベースボールとなるが、政宗の打ち返した球が生徒会長選挙の家康側陣営でビラを配っていた本多忠勝を直撃→その後跳ね返った球が長曾我部元親達バイク(※50ccモペット・ママさんバイク)軍団にぶつかったため、怒ったアニキが参戦することとなる。政宗が撃ったと知ったアニキは無論幸村西軍側に。そこに休学して旅ばかりしてきた前田慶次も参戦。・・・ということで、あちこちの生徒や教師を巻き込んでの大騒ぎとなったが、決着つかず、結局政宗と幸村の一騎打ちに。幸村が渾身で放った一打は見事に校長室を破壊し、怒った織田信長(校長)が全員を粉砕。余波でグラウンドも壊滅させてしまった―――という第1話でした。
とりあえず、第1話なので、ほぼキャラクター全員登場してくれました。しかも必殺技も活きておりますw 六爪ならぬ六本バット持って打つなんて、公式試合じゃ(公式でなくても)ありえんだろう・・・(--;) というか、筆頭はゲームの設定だと指でタンカー持ち上げられるくらいの筋力の設定なので、ボール打つ前にボールが当たった瞬間パンクしそうですね。兄貴のモペット隊は笑というか、可愛かったよ(笑) ともかく、この作品が面白いのは「絶対BASARAプレイしている人なら、画面に向かって入れたであろうツッコミを、セリフでちゃんと言ってる」ことですね! 「…お前、本当に馬鹿だろう…」とか「すでに人間技じゃねーけどな」とかw でも一番愉快だったのは、校則違反した生徒会長と副会長の秀吉&半兵衛をボコって連れていく魔王様ですね。やっぱり若本さんが本気出すといい味でますわ(笑)
なので、一応メインは生徒会選挙のはずなんですが、ツッコミを楽しみたい人向きな作品です。みっちゃんと一緒にリアルタイムで「秀吉さまぁぁぁ!半兵衛様ぁぁぁ!」と叫んであげてください ←そのほうがよほどリアルに大迷惑(´∀`*)ウフフ
『BAKUMATSU ~恋愛幕末カレシ 外伝~』:ゲーム原案のようですね。多分乙女ゲームだと思いますが、プレイしたことないので初見です。
幕末、徳川の世が傾きかけていた時、長州の高杉晋作と桂小五郎は、幕府海軍船に徳川慶喜がおり、更に一緒にお宝が乗せられているという話を聞き、忍び込む。そこで二人が手に入れた宝に慶喜は「開けてはいけない」と叫ぶものの、二人は開封してしまう。中身は時計だった。だが不意に甲板に現れたくノ一にお宝が奪われ、くノ一が時計を使うと途端に二人は意識がなくなる。 目覚めた晋作は浜に打ち上げられており、漁師が助けてくれたことを知る。そして再び慶喜を追いかけ、二条城に忍び込むと、今度は何者かが眠り続けている部屋に辿り着く。謎の人物が急に光を放つが、特に2人の身体に異変はない。追手が迫り、慌てて逃げだした外の世界は、全く違った京都だった。岩のような城が建ち、町民も一風変わっている。聴けば「文政」という年号はなくなっていた。そして晋作と小五郎のところに人形が現れると、岩のような城から大砲が二人に撃ち込んできた―――という第1話でした。
多分ゲームの趣旨は、幕末の登場人物と恋愛関係になるのが目的のゲームなのでしょう。お龍さんな気分になれるかも(笑)
それはともかく、ストーリーはテレビオリジナルになりそうですね。恋愛は…多分要素はなさそう。次元が変わってしまった幕末で、晋作と小五郎がどう活躍し、倒幕に向かって戦っていくのか・・・になる予想。当たっているか見当違いになるか、ともかく続きを見てみます。
さて、今晩はすごい一杯新番組ありますね!多分10個近く放送されるはず。当然時間も重なっているので、どれを見るか、スクリーニングかけてかないと身が持たなそう^^; 厳選していきます!