ここのところ、どうしても仕事が立て込んで、疲れがたまっているせいか糖分が欲しいかもしたです。
でもカロリーの摂り過ぎはいかん&糖分摂りすぎるとかえって疲れる症状が残るので、控えなきゃとは思っているんですが、結局呪術廻戦の「板チョコアイス」バリバリ食っちまってます💧
昨日は『とうらぶ花丸』のかき揚げが売っていて、
可愛いんでつい買ってきてしまった💦 揚げせんはカロリー高いのに…orz
こうして何だかちょこちょこ摘んでいるのが悪いんだよな~。財布の紐〆ればいいのに、全然緩みっぱなしになってしまう。やはりガンカフェ無くなったら、貯金意識が低くなった気がします。また来年の劇場版まで賽銭積み上げないといけないのに(==;)
ダメなんです。精神力弱くって💧簡単に折れちゃうんですよね。
これとは反対に、3~4月にかけてTwitter上を騒がせた、例のトレパク冤罪事件。その冤罪を掛けられた被害者の方が、とにかく冷静に(※本当はもう心なんてズタボロになるくらい苦しかったと思います)、物事をキチンと俯瞰しながら問題点を洗い出し、解決しなければならない時間まできっちり折り込んで、相手との折衝を行い、見事に解決された(と思いたいです)一連の報告を読みました。どこに問題点があったのかを洗い出すのも凄かったですが、何よりこの方、冤罪で散々沢山の人たちから謂れの無い誹謗中傷の嵐を受けたのに、渦中の相手のことを責めないどころか凄く優しく気を使う配慮の点が素晴らしい手腕でした✨ 読みながら「いや、これ普通の人には絶対できないでしょう。法曹界の人かな…?」と思っていたら、いわゆる国家資格持ちのカウンセラーさんだったようです(今のお仕事は何をされていらっしゃるのかは不明)。
だろうね~どれだけ酷いことを言われても、自分を失うことなく感情的にもならず、誠実に事に当っていらっしゃいましたもの。カウンセラーさんの多くは臨床心理士さんですけど、難易度によって色んなカウンセラーさんがいらっしゃるんですが、カウンセラーになるには、おおよそ大学院出ないといけない資格が多いです。だから元々頭もいい方ばかりの職業です。そこに加えて、常に時系列に沿って、一語一句間違いなく聞き取りしたものを記録に残す能力も培ってきているので、それであれだけしっかりとつじつまの合わなさや、誤解を生みだした原因まで突き止められたんですね。
かもしたも仕事が仕事だけに、カウンセラーさんとご一緒することが多いんですが、彼らは本当にすごいです。「○○のような気がしてっておっしゃっていたようで~」とか報告しても「それは貴方の主観ですか?それともご本人が「気がする」とおっしゃったんですか?」と、ニュアンスが微妙なのは絶対に認めない!そして誰の主観なのか、誰の発言だったのか、何時それを言ったのか、綺麗に時系列にまとめるんですよ。そこに一切の偽りなし。特に「誰が言ったのか」「誰がそう考えたのか」というところは厳しく記録残すのが仕事の癖なんですよ。だから時系列をあやふやに伝えると、「貴方の言っていることは全く信用できません」とスパッと切られる。とっても厳しいです。自他ともに。それでいてカウンセリングの相手には親身になりつつ、のめり込まない。あくまで第3者的に客観的に関わってくるので、ケースに溺れないんですよ。かもしたなんか直ぐ自ら沼に嵌りに行って、溺れまくってアワアワ💦しているので、メンタル弱い人にはできないし、弱くても巻き込まれないようしっかり訓練された方々です。カウンセラーさんは。そして仕事上法律にも詳しい人が結構います。どうしても事件に巻き込まれたりすることもあるので、自衛対策もちゃんと手段を学んでいるんですよ。
いわゆるこうした争いには「弁護士資格を持っている人」には敵わない、と思いがちですが、寧ろ私的にはカウンセラーさんを敵に回したくはないですね。子供の発達センターに仕事でいたとき、散々泣かされました(ノД`)・゜・。何度厳しく叱責されたか^^; お陰様で、仕事の時に時系列だったり発言は絶対一字一句間違えないように記録する鍛錬ができましたもん。また最近ダレつつありますが(ヲイ)。もうカウンセラーさんそのものが録音機材&解決へのルート作成のプロですからね。今回の人は気軽な気持ちで嘘言っただけだと思いますが、相手が悪かったです。これだけきっちり記録も法的手段も取れる方ですから、自分のされたことへの責任がどれだけ重くのしかかってきたことか。
無論これはかもした自身にも言えることで、一度はいた言葉は消しゴムで消せないんですよ。だから発言も記録に残るのだから、推敲し、画面の向こうの相手がどんな表情をするだろうか、というのを思いながら、発言していこうと重々思いました。
事件自体は対岸の火事状態で見ていましたけど、でも決して他人事じゃない。
もう一度ケツの穴引き締めて(※お下品な)行こうと思います。
でもカロリーの摂り過ぎはいかん&糖分摂りすぎるとかえって疲れる症状が残るので、控えなきゃとは思っているんですが、結局呪術廻戦の「板チョコアイス」バリバリ食っちまってます💧
昨日は『とうらぶ花丸』のかき揚げが売っていて、
可愛いんでつい買ってきてしまった💦 揚げせんはカロリー高いのに…orz
こうして何だかちょこちょこ摘んでいるのが悪いんだよな~。財布の紐〆ればいいのに、全然緩みっぱなしになってしまう。やはりガンカフェ無くなったら、貯金意識が低くなった気がします。また来年の劇場版まで賽銭積み上げないといけないのに(==;)
ダメなんです。精神力弱くって💧簡単に折れちゃうんですよね。
これとは反対に、3~4月にかけてTwitter上を騒がせた、例のトレパク冤罪事件。その冤罪を掛けられた被害者の方が、とにかく冷静に(※本当はもう心なんてズタボロになるくらい苦しかったと思います)、物事をキチンと俯瞰しながら問題点を洗い出し、解決しなければならない時間まできっちり折り込んで、相手との折衝を行い、見事に解決された(と思いたいです)一連の報告を読みました。どこに問題点があったのかを洗い出すのも凄かったですが、何よりこの方、冤罪で散々沢山の人たちから謂れの無い誹謗中傷の嵐を受けたのに、渦中の相手のことを責めないどころか凄く優しく気を使う配慮の点が素晴らしい手腕でした✨ 読みながら「いや、これ普通の人には絶対できないでしょう。法曹界の人かな…?」と思っていたら、いわゆる国家資格持ちのカウンセラーさんだったようです(今のお仕事は何をされていらっしゃるのかは不明)。
だろうね~どれだけ酷いことを言われても、自分を失うことなく感情的にもならず、誠実に事に当っていらっしゃいましたもの。カウンセラーさんの多くは臨床心理士さんですけど、難易度によって色んなカウンセラーさんがいらっしゃるんですが、カウンセラーになるには、おおよそ大学院出ないといけない資格が多いです。だから元々頭もいい方ばかりの職業です。そこに加えて、常に時系列に沿って、一語一句間違いなく聞き取りしたものを記録に残す能力も培ってきているので、それであれだけしっかりとつじつまの合わなさや、誤解を生みだした原因まで突き止められたんですね。
かもしたも仕事が仕事だけに、カウンセラーさんとご一緒することが多いんですが、彼らは本当にすごいです。「○○のような気がしてっておっしゃっていたようで~」とか報告しても「それは貴方の主観ですか?それともご本人が「気がする」とおっしゃったんですか?」と、ニュアンスが微妙なのは絶対に認めない!そして誰の主観なのか、誰の発言だったのか、何時それを言ったのか、綺麗に時系列にまとめるんですよ。そこに一切の偽りなし。特に「誰が言ったのか」「誰がそう考えたのか」というところは厳しく記録残すのが仕事の癖なんですよ。だから時系列をあやふやに伝えると、「貴方の言っていることは全く信用できません」とスパッと切られる。とっても厳しいです。自他ともに。それでいてカウンセリングの相手には親身になりつつ、のめり込まない。あくまで第3者的に客観的に関わってくるので、ケースに溺れないんですよ。かもしたなんか直ぐ自ら沼に嵌りに行って、溺れまくってアワアワ💦しているので、メンタル弱い人にはできないし、弱くても巻き込まれないようしっかり訓練された方々です。カウンセラーさんは。そして仕事上法律にも詳しい人が結構います。どうしても事件に巻き込まれたりすることもあるので、自衛対策もちゃんと手段を学んでいるんですよ。
いわゆるこうした争いには「弁護士資格を持っている人」には敵わない、と思いがちですが、寧ろ私的にはカウンセラーさんを敵に回したくはないですね。子供の発達センターに仕事でいたとき、散々泣かされました(ノД`)・゜・。何度厳しく叱責されたか^^; お陰様で、仕事の時に時系列だったり発言は絶対一字一句間違えないように記録する鍛錬ができましたもん。また最近ダレつつありますが(ヲイ)。もうカウンセラーさんそのものが録音機材&解決へのルート作成のプロですからね。今回の人は気軽な気持ちで嘘言っただけだと思いますが、相手が悪かったです。これだけきっちり記録も法的手段も取れる方ですから、自分のされたことへの責任がどれだけ重くのしかかってきたことか。
無論これはかもした自身にも言えることで、一度はいた言葉は消しゴムで消せないんですよ。だから発言も記録に残るのだから、推敲し、画面の向こうの相手がどんな表情をするだろうか、というのを思いながら、発言していこうと重々思いました。
事件自体は対岸の火事状態で見ていましたけど、でも決して他人事じゃない。
もう一度ケツの穴引き締めて(※お下品な)行こうと思います。