そういえば、ブログの方では報告するのを忘れていた気がするのですが、「トイレ、直りました。」
はい、よかったです。
結局配管が腐食していたらしく、普通は腐食しない金属を使っているらしいのですが、それでもやっぱりかなりの時が立つと劣化は防げないらしく、ボルトの部分から腐食が進行していったようで、交換することで無事に生還しましたv
同じことは浴槽とか洗面所とかシンクなんかでも言えるそうなので、やっぱり普段からきちんとメンテしつつ、必要時直さないといけないんですね。
それにしても思わぬ出費・・・(--;) 水回りとかサニタリー系は「修繕費かかる」とは聞いていたんですが、結構吹っ飛んでいったなー諭吉さん・・・またビンボー一直線です。稼がねば。
そして、例のサイト10周年企画もまだアンケート受付中ですv
2,3票で複数UPとかかな・・・と思っていたのですが、思いのほかポチって下さる方がいらっしゃって、嬉しいです。
途中経過は確認したんですが、今のところ2つが同票で並んでおります。
無論、同率一位が出ましたら、一位になった分はUP予定です。
今日のブログ見てアンケートを知った方にも、過去作の要約、また走り書きしておきます。
①
『Crusher 'de PRINCESS』(初版2004.2.11発行『Harmonics』)
(要約)アスカガ久々の遊園地デート。ところがなんとそこでテロ事件が発生!シューティングゲームの中、全くテロに気づかないでゲームに興じるカガリと、気づいて必死にカガリを守るアスラン。最後はいかなる決着に―――?
②
『What's your ANSWER?』(初版2004.2.11発行『Harmonics』)
(要約)戦後暫くの後、カガリに対し、あることを決意するアスラン。アスランがカガリに渡したものの真意とは?
③
『GODDESS!』(初版2004.2.11発行『Desert Rose』)
(要約)戦後、オーブ代表とモルゲンレーテの一技術員として過ごす二人の裏の顔は、秘密裏に発生する事件を解決する戦闘員。ある時、オーブの代表紋章の刻まれたMSが横流しされているという情報が入る。暴かれた真犯人に、二人は戦いを挑んでいく―――
④
『White Amy Angel』(初版2004.8.14発行『Dear Green Field』)
(要約)アスカガ二人が大喧嘩(!?) 仲直りしたいジレンマの中、何とアスランが誘拐されてしまう!その時カガリはどう動く!?
⑤
『an encounter of destiny』(初版2004.8.14発行『Dear Green Field』)
(要約)苦しみぬいた戦いの中、ようやくお互い見つけた希望の星・・・悲しい夢の中救い出してくれたのは、今目の前に居る人・・・
⑥
『Clyne Report』(初版2008.12.28発行 R18アンソロジー『黒蜜月の館』寄稿)
(要約)とあるパーティで再会したアスランとラクス。ラクスから渡された一つの研究レポートが、アスランにある意思を決定づける。それはカガリと自分の未来を結び付ける禁断の甘い罠・・・
(※かなり濃いめの成人向けです)
⑦
『A―――』(初版2004.7月 アスカガ小説アンソロジー『Pregando』寄稿)
(要約)もう二度と戦争を起こさないために、アスランによって開発されたプログラム。しかしそれにはカガリがある人物と生涯を共にしなければならない条件があった。プラントから来たその人物との結婚とアスランへの気持ちとの間で揺らぐカガリ。だが敵対組織がそのプログラムを狙ってカガリと婚約者は拉致されてしまう。心も身も危機の中、この逆境をど二人は乗り越える!?
⑧
『君の瞳に』(初版 アスカガ小説アンソロジー『The same Dream』寄稿)
(要約)議長による脅威がオーブに迫る中、アスランはもう一度オーブ軍に再加入し、空へと発つ。AA出航前日、二人は互いに何を思うのか・・・
⑨『シェラザード』(初版2005.10.10 合同誌『STAY~今、その瞬間に~』)
(要約)オリジナルストーリー。一人旅を続ける途中砂漠で意識を失うカガリ。そこで出会った青年に助けられながら、彼女は以前かわされた「約束」を果たすための潜入調査に身を投じる。彼女の見た真実とは―――
現在過去作品のデータを調べているんですが、今時FDなんですよ(笑) ちゃんと外付けのFDハードあるんで見ることできるんですが、これはできたら全部USBに移して廃棄しようかな、とも考えてます。何しろ邪魔。占有率だけ非常に高くって、容量少ないですからね。多分この過去物は全部1つのUSBに保存できると思うので、その方が確実かな。
やる気が起きないとなかなか作業しない人なので、これを期にちょっと手を付けようと思います。
そういえば、昨日でMXの方の『ガンダムW』再放送が最終回だったんですが、20年以上たってもやっぱり萌えますね!あの頃のテンションがそのまんま蘇ってきました。
若かったゆえか、セリフも結構覚えているんですよ。まぁインパクトあった作品なので、その印象も強いんですが。
twitterの方で所感をつぶやいたんですが、特にヒロイン:リリーナ様は、それまであったヒロイン像(主人公を支えつつ、最後は主人公と結ばれてめでたしめでたしv)からはかけ離れて、自分のやるべき道を率先して選択し、恋愛に左右されない、というたくましくも憧れるヒロイン像でした。そしてそんな彼女を陰ながら支える主人公。決して表には出ず、自分ができることで彼女を支える、という理想像。かもしたの場合、このCP組み合わせ理想像はアスカガまで続いてます。
後は絶対的に相手を信頼している、ところかな。
本編ではなく劇場版『エンドレスワルツ』のほうなんですが、最後のシーンで、ヒイロは敵の心臓部をロックオンして撃とうとするんですよ。敵はリリーナ様を拉致していて、そこにいるのでまさかヒイロは撃ってこないと思い込んでいたのですが、リリーナ様は知っています。「絶対ヒイロは撃つ。自分を外して」―――そして本当にヒイロは撃ち抜きます。バスターライフルの射線上、リリーナ様からほんの数メートル離して・・・
この二人のカッコよさが、当時は「(*´Д`)ハァハァ」してやまず、気づけばアスカガ同人誌のオフ作品『GODDESS!!』で似たシチュエーションをアスカガにさせてみましたv やっぱり合うんですよね、ヒロリリとアスカガの雰囲気。背中を預けられる、自分の命と国の命運を秤にかけて、彼女は絶対国を選ぶ。でも外してくれると信じてくれている、と。
口にしないまでもちゃんとわかり合っている、あの雰囲気がたまりません!(≧▽≦)
と、昨日はラクス様のお誕生日であらせられたにもかかわらず、気が付きゃ日付変わるギリギリまで「ヒロリリ
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」に悶えていました(笑) きっと死ぬまで変わらないよw
来週からはGガンダムですね。あれもあれで非常にインパクトがありましたな。
関智一さんが、どんだけ喉壊さないか、心配してましたが(当時) また「師匠ぉぉぉーーーーーーーーっ!!」の絶叫を聞こうかと。「だからお前はバカなのだ!」の師匠のセリフと共に、テンション上げていこうと思います。