マイケルとの出会いは、かれこれ40年前
私の誕生日に、二人の妹が、彼のLPをプレゼントしてくれました。
以来、特にファンという訳ではなかったのですが
一歳違いのマイケルとは
共に時代を歩んで来たような気が致します。
故に、彼の訃報は思いのほかショックでした
何かが終わったような気がしました。
奇しくも、つい最近、我が息子が
「スリラー」の動画を見つけて、もの凄い衝撃を受けたようで
其れを見せてくれました。
25年振りに見た「スリラー」に私も釘付けになりました
息子は、昔の映像の技術の素晴らしさ
そして、彼の踊りにすっかり魅了され
マイケルの動画を沢山取り寄せ、夢中になって観ていました。
時を経ても全く色あせないマイケルの偉大さを
痛感した矢先の訃報でした
もの凄い消失感と悲しみの中で
ある曲を思い出しました。
映画「ベン」のテーマ曲
1972年、マイケル14歳の時の2ndソロで、全米No1になった作品です。
澄み切った声、あどけない笑顔
誰が、この後の彼の数奇な人生を予想出来たでしょう
是非聴いてみて下さい
http://www.youtube.com/watch?v=fRmRNCcsa-g
私の誕生日に、二人の妹が、彼のLPをプレゼントしてくれました。
以来、特にファンという訳ではなかったのですが
一歳違いのマイケルとは
共に時代を歩んで来たような気が致します。
故に、彼の訃報は思いのほかショックでした
何かが終わったような気がしました。
奇しくも、つい最近、我が息子が
「スリラー」の動画を見つけて、もの凄い衝撃を受けたようで
其れを見せてくれました。
25年振りに見た「スリラー」に私も釘付けになりました
息子は、昔の映像の技術の素晴らしさ
そして、彼の踊りにすっかり魅了され
マイケルの動画を沢山取り寄せ、夢中になって観ていました。
時を経ても全く色あせないマイケルの偉大さを
痛感した矢先の訃報でした
もの凄い消失感と悲しみの中で
ある曲を思い出しました。
映画「ベン」のテーマ曲
1972年、マイケル14歳の時の2ndソロで、全米No1になった作品です。
澄み切った声、あどけない笑顔
誰が、この後の彼の数奇な人生を予想出来たでしょう
是非聴いてみて下さい
http://www.youtube.com/watch?v=fRmRNCcsa-g