こどもの日の昨日、息子とランチに行きました。息子と「二人」でランチに行くのは何年ぶりかな~?2年?3年?
なんだかちょっと恥ずかしいような、照れくさいような・・・でも、色々な事、ゆっくり、きちんと話せました。
なにわともあれ「一人息子」・・・がっちりスクラム組んでやっていく必要があります。
自分たちの「老後の為」とか、そうゆうことではなく、お互い協力し合って仲良くやって行く事が、私達夫婦・息子夫婦・そして孫にとって必要な事です。
息子は先々の事までとてもよく考えてくれて、本当に頼りになります。
息子に全て任せておけば上手くいく、そんな安心感もあります。
夜、又一人で来てくれました。主人と三人で今後の事、色々話しました。
やっぱり頼りになります。いつの間にこんなに色々な事勉強していたのかな?と思いました。
頼もしい限りです。
主人と私は全てを「息子」に委ね、それぞれがこの人生の中で身に着けて来たものを、自分の特技であり、好きなことをしていていいんだな、と思いました。
最高の「老後?」ですね(^^♪
今までの30年間私は「主人」という「大きな器」の中で生きてました。でも、今主人と私は「息子」に任せていいんだ、と思えた事が、何よりの安心感でした。
嫁あっての息子です。
昨日も、息子が夜来るとき、主人と私に「ちらし寿司」を持たせてくれました。とってもとっても美味しかったです。
今日も一日中「発表会」の準備してました。好きな事出来るのは何よりありがたい事です。
「私は、未だ20年は教室が出来る!」そんな気がします