今回も、日本人メンバーは充実している。と言うよりもほぼ「独占禁止法状態」である。
東京国際で、高岡寿成との直接対決を嫌ったのか、持ちタイムが2時間10分以内の選手が11人も揃った。注目は、3年ぶりのマラソン出場となる藤田敦史(富士通)。20世紀最後の福岡を当時の日本最高記録で優勝した、「日本男子マラソン希望の星」ながら、シドニー、アテネと五輪には、選考会のスタートにさえ立てなかったランナーが、復 . . . 本文を読む
今回で、びわ湖毎日マラソンは60回目を迎える。正確に言えば、第1回から第16回までは大阪で開催され、第18回と第19回は、東京五輪のコースで行われているし、第49回は広島アジア大会の代表選考とリハーサルを兼ねて広島で行われたのではあるが。
'80年代は、当時の日本のトップを争う、瀬古利彦、宗兄弟、伊藤国光、喜多秀喜、中山竹通らが福岡か東京に集中し、記録の面でも地味になっていたが、'90年代後半、 . . . 本文を読む