KANCHAN'S AID STATION 4~感情的マラソン論

マラソンを愛する皆様、こんにちは。
2022年は積極的に更新していく心算です。

皇帝の、皇帝による、皇帝のためのベルリン・マラソンvol.3

2007年10月30日 | マラソン観戦記
ハイレが30kmを過ぎる前に、カメラは後方の瀬戸智弘の姿を捉えたが、解説の金さんは 「瀬戸ですね。」 と言っているのに、アナウンサーは入船だと言っている。画面のテロップ(日本語)も入船の名前が出る。体型で分かりそうなものだが。先の北海道マラソンでの、ゴール直前の日本人のトップ争いでランナーの名前を取り違えた大醜態を思い出した。先のボクシング世界戦の中継アナよりも、恥かしく情けない中継だった。 ハ . . . 本文を読む