2008年びわ湖毎日マラソン雑感 2008年03月07日 | マラソン観戦記 別府大分、東京と一般参加選手が好記録で日本人トップ(別大は優勝)が続いたせいか、びわ湖でもそのような「サプライズ」を期待してしまった。実際に一般参加選手の中にも、実績的には優勝争いに絡んできそうなランナーが多数いた。 1km3分のペースが15km過ぎから急速に上がり、中間点通過が1時間3分22秒の高速ペースとなり、有力ランナーたちが次々とふるいにかけられた。4年前2位だった小島忠幸、ニューイヤー . . . 本文を読む