
1年に1度くらいは入らせてください、つるとんたん
(俳句ではない)
意識としては、カレーうどん喫食意欲満々で入店したのだが。秋の気配も感じられるので、松茸うどんを発注させていただきました。
カレーうどんなら、それに特化した店があるからね、と自分を納得させて。
ほどよい枚数のスライスが入っています。
松茸単体や土瓶蒸しを食すなど、庶民の夢であるから。
無料とのことで、うどん2玉入れ込んでもらうも、器がすり鉢ほどあるつるとんたん、完食ができず資源を浪費する庶民でした。
それにしても、つるとんたん。
新宿文化に寄り添った営業時間帯、午前11時開店は常識的だが、閉店が翌日朝8時だって。