雪彦山の南側の眺望でひときわ高く見えていた山。前回訪れた七種山とコースが似ている。七種山の岩尾根はゴツゴツした感じであったが、明神山のそれは少し優しい感じだった。頂上から尾根が何筋か下っているが、所々岩が露出しているのが遠望できる。
低気圧が近づいており生憎の曇り空だった。山肌の紅葉は大分進んでいるようだったが、鮮やかに撮ることはできなかった。
東側尾根からの明神山



鯨のような岩
「マンモスの背」と呼ばれている
低気圧が近づいており生憎の曇り空だった。山肌の紅葉は大分進んでいるようだったが、鮮やかに撮ることはできなかった。





