こんばんは。
うーん、「圧力団体」はどこまでずうずうしのか・・・・
「厚顔無恥」というのは、この圧力団体のためにあることばだったのか・・・・
と思うくらい。
一言で言いますと・・・・
「圧力団体」は、いつでも許される赦される・・・」と思い上がっている・・・ということ。
もうひとつ言いますと
「もう、なにもしていませんよ・・と勘違いさせようとしている。」ということ・・・・
具体的には、「集団ストーキング」で相手の考え方をコントロールしようとしているということ・・・・
こういう話しがありました。
★ 「こっちが、(噂をながすのことを)やめたら、(ブログ)をやめるかと思ったけれど、やめない。」
これは、どういうことだと思いますか???
「圧力団体が、表向きは、人権犯罪をやめたのだから、私が、圧力団体を告発する、このブログを
やめるべきだ・・・・」
表むきは、やめたのだから・・・という主張です。
私は、不思議で仕方がない。
よくまあ、こういう考え方ができるな・・・というのが率直な感想。
・私が「気が付かない」とおもっているのか・・・・
というのが、率直な意見ですし、
・「圧力団体」なら、どんな犯罪を犯しても赦されるとでも考えているのか・・・
とも思います。
ずうずうしい限り・・・「厚顔無恥」
その理由を簡単に説明しますと・・・・
「圧力団体」は私に人権犯罪をし続けた。私が、このことに気づいていないと思った。
私を監視しているものたちがブログをみたら「いままでの人権犯罪」はすべてといっていいくらい
私につかまれた。そのうえ、「圧力団体」に不都合な真実を告発され続けている。
なんとか、告発をやめさせたい。
名誉毀損・・・・
圧力・・・・
「そうだ・・・・人権犯罪をやめたことにすればいい。。。。気づかれなければなにをしてもいい。」
これが、考え方のようです。裁判員にもこの手を使うはずです・・・・
「裁判員」に対する圧力は、短期間なので、わからないですし・・・仮にわかったとしても、短期間なので
どうにでもなる。。。。一般国民に告発はされないだろう。
※ 「圧力団体」の意向に従わなかった「裁判員」は、この限りではありません。
そう考えているということ。
根拠を示します。
1.私は、毎日のように、圧力団体構成員の話を聞いている
たったいまも、
「はっはっは・・・」
「そんなにいやだったら、(家を)越せばいいんだよ。」
「ねぇ・・・」
洗脳されたものたちの話しですが、「圧力」をやめていない。
「圧力団体」が「犯罪者集団」であることさえわからないものたちに、洗脳し続けている。
※ ブログのねたにはなっても、圧力にはなってないかも・・・・
・テーマとしては「子供に洗脳する圧力団体」
・善悪の区別が付かない「圧力団体」
・「危険な集団はここでわかる」
すみません。あまりにもありすぎて・・・書ききれません。
2.「ブログをやめていない。」という話しを数人で話している
どこかで、ブログを確認し、対応を考えている者がいるということ・・・
それ自体が、「人権犯罪」をしている証左ですよね。
しかも、この数人のなかには、「浮気をしている」というでっち上げの噂を流したものもいます。
家庭は崩壊しました。こういう責任は、どう考えているのでしょうかね。
※ この話は、「選民思想」の裏づけになりますし、
自分たちは、なにをやっても正しい。
「圧力団体」の意向に従え・・・という考え方が読み取れます。
これも題材ですね。
3.「気づかれない」ように圧力をかけ続けるということ
「声もだしてはいけないってこと??」・・・通り過ぎるものでそういう話をしています。
私に気づかれなければいい・・・・
ここまで、私に気づかれれば、十分過ぎると思います。
何をかいわんや・・・というやつでしょうね。
つまりは、相手の行動をコントロールするための「つくりごと」
ほのめかしに通じるもの・・・です。
巧みですね。組織犯罪が・・・・
■ 相手を「コントロール」しようとすることが「圧力団体」の危険なところ・・・・
前回のブログでかきました事例・・・・
「圧力団体構成員」のBは会話がたくみでしょう?
「圧力団体構成員」の活動から考えれば、
「さもありなむ・・・」
「圧力団体構成員」は、普段から、「マインドコントロール」を使い、
・ 小集団独裁を目指し、
・ 地域独裁をめざして
毎日活動しているのですから、この手の会話は非常に得意・・・
私がご紹介した例なんていうレベルではないと思ってください。
巧みです。
さりげなく、
・対象者の考え方を否定し、圧力団体の考え方を刷り込み、
・何気ない会話の中で、反対意見を唱えるものの言葉を受け入れないような事柄を埋め込みます。
信用できない人物という情報を流し、反対意見のものの考え方を受け入れないように仕組む・・・・
「情報の遮断」の下地を作りこむわけです。
「圧力団体構成員」は、いつでも使う手口ですから、「うまい」のはあたりまえかもしれません。
しかし、私から見ますと、「巧み」の一言・・・・
前回のブログでは、途中を省略して書きましたが、
この後、お話の中の「私」は、「集団ストーキング」に遭うことになります。
しかし、それでも、気が付かない・・・・
いま、私の周囲で行われている「操作」と同様・・・・
巧みな戦略の中で、話しの中の「私」は、自分の意見が変わっていくことになります。
しかし、気が付かない・・・・
・自宅の近くで、
・会社で、
・取引時で・・・・
巧みに張り巡らされた「集団ストーキング」による「ほのめかし」
「圧力団体」が勢力拡大 ⇒ 独裁 のために、「裁判員」である「私」の考え方を変える・・・・
説明のための話ではありますが、・・・・架空の話しではありません。
私が体験した事実に基づいて、書いているもの・・・・リアルなのは当然なのです。
「集団ストーキング」で、考え方を変えようとするのも・・・
この話しに出てくる「私」の場合は、「集団ストーキング」にあい、考え方をすりこまれ、
意見を変えました。
しかし、おかしい・・・・と気づく「裁判員」もいる。。。。。
「気づいた裁判員」・・・・
その後、
「圧力団体」は「判決」をコントロールできる集団であることを喧伝するために、
「人権犯罪」の被害者になります。
「集団ストーキング」に遭う・・・・
本日は、「圧力団体構成員」がつかう「ほのめかし」について分析していきます。
「ほのめかし」・・・・奥が深い・・・・
■ 相手をコントロールする「ほのめかし」
「ほのめかし」を定義するとすれば、
相手に「気づかれず」に「相手の思考・感情・行動」をコントロールする手法。
コントロールしようとする対象者に、ある目的をもった話や会話を聞こえるように行い、
対象者の思考に影響を与え、思いどおりに行動させる手法である。
一般的な用法としては、「おためごかし」が近い。
と定義できます。
さらに、詳しく分析結果を書きますと、
対象者は、その言葉や会話が「ほのめかし」であることに気づかず、
「ほのめかすもの」の思考を刷り込むことができる。
「ほのめかされたもの」は、あたかも 「対象者自ら」が考えたことであるかのように行動する。
「対象者」が、コントロールされていることに気づかない点で「マインドコントロール」と同一の
手法とみることができる。
一般の会話と、「ほのめかし」の違いは、「ほのめかす」者は、相手の思考・感情・行動を
かえることを目的としていることである。
応用範囲は広く、
・圧力団体新規会員のための勧誘
・周囲にいるものに「圧力団体」の優越性の刷り込み
などに使われる。
対象者が、
・「圧力」がかかっていることにきづくような「ほのめかし」は「ほのめかしの脅し」
・「身体的危害」が加わることをかん汁場合は、単に「脅し」「脅迫」となる。
「圧力団体」が、「うそ」がたくみであることもうなづけます。
なにしろ、「圧力団体」では、
「嘘を言っても相手が信じれば、その嘘も相手にとっては真実。」
といって、嘘を奨励しているとも受け取れるようなことも教えているのですから・・・・
■ さて、次回は・・・・
本日は、「ほのめかし」の定義のご説明だけになってしまいました。
定義だけではお分かり使いと思います。
具体的に、どういうほのめかしがあるのか・・・・
過去のブログからピックアップして解説します。
「裁判員」の方は、「圧力団体」の「ほのめかし」がどういうものか、ご存じないと思います。
たくみに、「嘘」を入れながら、コントロールしようとしてくるので、
実例を挙げます。そのほうが、理解しやすいと思いますので・・・・
次回は、「ほのめかし」の具体的な事例・・・・
どんな「ほのめかし」があるのか・・・・
結構、なまなましいですよ。