集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

人権犯罪ゲートウェイ・・・「圧力団体」の集団ストーキング

2009-08-05 21:42:25 | Weblog

 こんばんは。

 今日のテーマは、「入り口」・・・・というテーマで書こうと思います。

 ここでいう「入り口」というのは、部屋の入り口とか、家の入り口とかいう意味ではありません。
 どちらかといいますと、

  物事の導入
  趣味などをはじめるときの手始め

 という意味での「入り口」。

 もうすこしいいますと、

  「人権犯罪の入り口」
  「平気で嘘をつくための入り口」

 の話しです。 


■ ゲートウェイ犯罪

 警察庁でまとめた今年上半期の散在情勢では、刑法犯の総数が減少する中、
 強盗や引ったくり犯罪が増加しているそうです。

 この手の犯罪は、景気や雇用情勢と相関関係にあるとのこと。
 諸事情のもと、手がけやすい犯罪に手を染めていることにも一因があるということです。

 警察庁としては、軽微な犯罪をあいまいな形にせず、「規範意識の高い社会」を目指す
 姿勢を打ちだしているそうです。

 具体的には、より深刻になる「万引き」や「落書き」などをゲートウェイ犯罪と位置づけて
 指導警告活動を強めるとの事でした。

 たしかに、人間としての倫理基準や、社会規範から考えて、一足飛びに凶悪犯罪を
 するとは思えません。

 ハードルが低い犯罪にとを染め、倫理観が麻痺したところで、凶悪犯罪に走る。。。。
 そう思います。

 
 実は、この記事と同様の考え方に基づき、アメリカで大成功している事例があります。

 詳しいことは記憶がありませんが、ニューヨークだか、ロサンジェルスだかで、
 犯罪が激減した事例があるのです。

 犯罪が多発する地区がありました。
 その地区では、軒並み、ガラスが割られてしまう。
 きれいにガラスをいれたときは、しばらくの間、いいのですが、
 一枚割られると、どんどん割られるようになる。

 それとは逆に、犯罪の発生率が少ないところでは、ガラスが割れていない。

 ここに着目した警察の方が、住人にも協力してもらって、割られても、割られても、ガラスを
 入れたそうです。 当然、警察の巡回強化はあったはず・・・と思います。

 しばらくすると、犯罪発生率は激減した。

 ほんのの小さな犯罪に手を染めたことから、凶悪犯罪が多発する。
 防ぐには、社会規範を高くする方策が必要であった・・・・・という話しです。


■ つかまったら、被害者だといえ

 ちょうど、今日、
 「いいか、なにかいってつかまったら、大声出すんだぞ。被害者だといい続けろ。」

 こんな話しを聞きました。
 じつは、この話し、10日ほど前のブログでも、取り上げています


 しかし、今日のこの「被害者」だといえ・・・というのは、どんな人間だったと思いますか???
 たかだか、小学生が、同じ小学生に命令してる言葉・・・・・

 わたしは、

 「ああ、子供のときから、こうやって洗脳するんだ・・・・」
 「嘘も平気でつける人間になるわけだ・・・」
 「マインドコントロールじゃないな、これは。。。。洗脳。」

 と思いました。
 
 一般社会では、子供には「嘘をついてはいけません。」という年頃の子供。。。。
 その年代から、
 「嘘」と言い逃れを教え込む。

 あきれ返って 「・・・・・・・・・」です。



■ 自宅前でつばを吐きかける男

 いまもそうです。わたしの家の玄関前にろくに出ない「つば」を吐きかけていく60歳くらいの
 男がいます。
 
 これも、同じですね。

 これが、「圧力団体構成員」の実際の姿・・・・
 見つからなければ、なにをしても大丈夫。という発想。
 その行動の中に「敵対するもの」をイメージしているはずです。

 陰に隠れて、姑息なことをしたとしても。。。。。
 普通は、恥ずかしいんですけれどね、こういうことすること自体。


■ 「圧力団体」にとってのゲートウェイ犯罪・・・・「嘘」と「ほのめかし」

 「圧力団体」では、「構成員」が、

  ・「自分たちは特別である」という思想を刷り込んだり、
  ・「自分たちは、ほかの日本人とは違う。優れたものであり、優遇されるべきものである。」
  ・「自分の利益のためなら、相手に嘘を言うことはいとわない。
  ・一般の日本人とは違うのだ。

 という意識を刷り込むためにも、ゲートウェイ犯罪があると考えています。
 先に書きました事例は、ある意味では「ゲートウェイ犯罪」だと思います。

   ※ 「圧力団体」では、「構成員」を「集団ストーキング」という「人権犯罪者集団」として
     活動させていますから、 「ゲートウェイ犯罪」という言い方が正しいと考えます。


■  考え方を自動的に刷り込む「圧力団体」の手口とは

 「圧力団体」では、構成員を「マインドコントロール」するために、
 「構成員」が自ら考えられないように過去に蓄積した価値基準を壊す話の説明をしたことがある
  のですが、ご記憶あるでしょうか??

 「マインドコントロール」では、洗脳と違い、監禁もしませんし、拷問もせず、
 「構成員」が、気が付かないうちに「考え方」を刷り込んでいきます。

 考え方を刷り込み、あたかも自分の考えで行動したように行動させる。
 「圧力団体」が自分たちの都合がいいように「マインドコントロール」しているのに・・・・

 「マインドコントロール」は、弱い洗脳と同じ・・・そのため強化する行動が必要なのです。

 先に取り上げた話しは、その一種。
 「どんな批判も見逃すな。闘え。」

 が根幹にある。

 敵対すると認識したものに対して、「集団ストーキング」をさせ、つかまれば言い逃れる。
 「ストーキング」はざる法ですから、言い逃れだけで何とかなる。
 
 法律の抜け穴を使い、悪用し、活動させる。

 「圧力団体」にとって都合がいい「圧力団体構成員」を作るためには、
 「敵対するもの」を作り続ければいい。・・・・敵対するものを攻撃させればいいだけ。

 「マインドコントロール」強化行動になります。

 しかも、「構成員」に「自分たちは、他の日本人よりも優れている。法律よりも自分たちが正しい。」
 ということも刷り込める・・・そんな手口を使ってきます。
 理論的に自分たちの「人権犯罪活動」を正当化させることができる。

 「マインドコントロール」できれば、あとはどうにでもなる。。。。「圧力団体」は、そういう発想をしていると
 いうことを、うかがい知ることができます。 


 しかし、実際に、そういうことができるのでしょうか・・・
 このブログで書く以上、検討することが必要ですね。

 できるのです。しかも効果的・・・威力が証明されています。

 敵対するものを作れば、洗脳できる事例をご紹介しましょう。

 
■ 敵対するものを作れば洗脳できる

 ベトナム戦争のときだったか、朝鮮戦争のときです。
 アメリカ人捕虜が、映像で、徹底したアメリカ批判をしたことがあります。

 そのアメリカ人捕虜は、心から、アメリカ的資本主義(たぶん帝国主義といったと思います)
 を批判し、共産主義でなければならない。アメリカが参加している戦争はもアメリカが間違っている。
 
 という趣旨の発言をしました。
 これは、拷問にあったから洗脳されたのではないのです。

 捕虜に、たった一言、「この戦争は間違っている。」と、ほかの米国人捕虜の前で言わせただけ。

 詳しい経緯は省きますが、この捕虜は、裏切り者ではないのです。
 しかし、裏切り者といわれた。
 この一言を自己弁護するために、この捕虜は、理論構築し始めます。
 批判されたくないから・・・
 自己正当化を図ります。

 そのため、ひたすら、相手の欠点をあげつらい、理論構築を始めるのです。

 攻撃されるから、理論構築する。
 自己正当化するための攻撃と攻撃を正当化するための理論武装
 が当然になります。

 その結果、愛国心があり、祖国に忠誠を誓ったアメリカ人が、徹底的なアメリカ批判を繰り返したのです。


■ 「圧力団体」は「敵対するもの」が必要な団体

 こうして考えると、「圧力団体」の手法は、

 ・敵対するものをつくり、マインドコントロールの強化を行う。
 ・敵対するものを批判することで、圧力団体の「集団ストーキング」を理論的に正当化し、
  「自分たち圧力団体構成員は、特別な存在」という意識を埋め込んでいる

  ことがわかります。


 「圧力団体」の根本思想

  ◇ 自分さえよければ、ほかのものはどうなっても関係ない
  ◇ 勢力拡大至上主義
  ◇ マインドコントロールによる新規構成員獲得手法

 があるかぎり、
 「敵対する人間」を求め続けることになります。

 インターネット百科事典である「wikipedia」でも小項目が存在する「集団ストーキング」となっていくのです。


■ 最後につけたし・・・・

 こういうのも、同じことですね。

 ◆わたしの行動の監視をするもの  そして わたしの行動のばら撒き

  じつは、わたしの行動を監視する者が、自宅のすぐ近くにいます。
  会話はすべてわかっているのですが、あえて書きません、ここでは。
  
  この行為は、わたしのプライバシー権の侵害です。犯罪行為。
  しかし、正当化しようとしています。
  「名誉毀損」でこのブログを訴えるために・・・・

  これだけ、わたしに「人権犯罪」を繰り返していて、名誉毀損など・・・・
  普通じゃ考えられないことです。

  しかも、わたしの行動を、どこかに報告している。どこに連絡しているのか知っています。
  今朝、違うものが、わたしの行動を話しているのもききましたので間違いないところ・・・・

  つながりが、はっきりする。
 
  これをみても、
 
  ・「選民思想」
  ・「日本の法律よりも、自分たちがやっていることが正しい。」

  と思っていること。

  ・「ストーカー規正法」といわれる「ざる」の部分をを知り活動していること。
  ・「圧力団体にとって不都合な真実は、黙らせろ。」という、「圧力団体」の言論弾圧体質が
   わかるというもの・・・・・

  なんでしたら、わたしも、同じように監視してもいいのです。
  が、そんなことはしません。
 
  「日本人の品格」が問われる。日本人が大切にしてきた  
  社会規範
  倫理規範
  が問われることになるからです。

  品格がない・・そういわれると、恥ずかしいから。。。。。しないだけ。

 
  
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「裁判員制度」のかくれた問題

2009-08-05 20:38:30 | Weblog


  こんばんは。

  昨日、手違いで、ブログを閉じてしまいました。
  ある一定時間は公開していましたので、
  昨日、ごらんいただいた方には同じものをご覧いただくことになります。
  
  ですが、このあと、22時くらいに本日分のブログを公開します。
  よろしくお願いします。

  

  昨日、ブログを更新しましたところ、いろいろ反応がありました。

  ・「銀行名をだせよ」
   というものもありましたし、
  ・「早く引っ越せばいいんだよ。引越し先がないとだめか。」
   とか・・・
  ・ブログを閉鎖するために名誉毀損で訴える相談をしているものとか・・・
  ・「俺たちに逆らって、働けなくなった。。。」と自転車でとおりすぎながらいってる洗脳された子供とか・・・
  ・私の家のものとしゃべるなと、ひたすら言いまくるもの・・・とか
   
  いろいろです。

  
  私は、単なる人権犯罪被害者です。
  
  私は、自分がうけた「人権犯罪」の事実を分析しました。

  「裁判員」が狙われる・・・と指摘し続けているのはその分析のたどり着いた先です。

  裁判員は、裁判員として、勤めを果たすだけ・・・

  しかし、それが、「圧力団体」の意向に従わないと
  あるいは、「人権犯罪銀行」の意向に従わないと

  「人権犯罪」のターゲットになる可能性が高い・・・・
  「裁判員制度」は中立性が保てなくなると説明しています。
 
  「圧力団体」では、司法制度を自らのコントロール化におくために、
  裁判員制度をのっとろうと考えているからです。

  裁判員制度は、その問題点を、さらに、深く掘り下げ、
  報道機関で取り上げていただきたい事柄なのですが・・・
  ウーン・・・・

■ 裁判員制度が始まった
  
  とうとう、はじまりましたね、裁判員制度・・・・
  どの新聞も、どのテレビでも、裁判員制度について、解説しています。
  おおむね、好意的にあけとめられていたようです。
   ・検察・弁護側双方とも、専門用語ではなく、裁判員にわかりやすい言葉を使っていた。
   ・論点を明確にし、争点がなにかわかるように説明していた
   ・プレゼン風にして、わかりやすいものにしていた。

   しかし、問題点としては、
   ・事実について争う場合は、判断できるのか・・・・判断が難しい場合もでてくる。
   ・法律の素人では、判断つきかねる事件も扱うことになるが、大丈夫か・・・・

   という問題も指摘されました。

  いずれにしましても、
  初めての裁判としては、無難に第一回目が終了した・・・という印象を伝えていました。

  しかし、私から見ますと、「今後、大問題」になるであろう、2点の問題を素通りしていました。

        裁判の争点はねみなさんご存知ですので、ここで書くまでもないのですが、
        記録の意味も含めて書いておきます。
   
        今回の裁判では、殺人の事実については、認め、争点にはしない。
        争点は、殺意の強弱に絞り込む・・・・
        とのこと。
        裁判員は、殺意の強弱による量刑を決める事になる。



■ 見逃している2点

  報道機関は、意図的になのか・・・問題視しなかったのは、次の2点です。

  1.裁判員の意見をかえる外部からの圧力についてが今後の課題である。

  2.時間を経、裁判員の呼び出しに答えるものが、少なくなった場合、
    特定組織の者の割合が高くなる可能性がある。

  この点に触れていない。

  しかし、これからの報道では、この2点に触れざるを得なくなります。
  私が主張し続けている、この2点は、裁判員制度の大問題になる可能性大
  だからなのです。
    

■ 裁判員適用除外の事例

  裁判員法には、適用除外の規定があります。
  この除外規定こそ、裁判員を守るためのものでもありますし、裁判の中立性を確保
  するための規定でもあります。

  ブログでも取り上げたことがあるので、ご存知の方もいると思いますが・・・


 ◆ 国内の事例
  今回は、産経新聞からの引用です。まずは、その記事をごらんください。
  ===================================================================
  2009/07/31 09:05更新

  さいたま地検が裁判員裁判からの除外を求める方針を固めたのは、
  埼玉県ふじみ野市で昨年4月、指定暴力団住吉会系幹部が射殺された事件。

  被告は組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)罪で起訴されている山口組系暴力団の男。
  地検は「近年希(まれ)な大規模抗争事件」と位置付け、裁判員裁判になった場合、
  裁判員に危険が及ぶ可能性があると判断した。

  裁判員法では、除外適用対象となる事件を明確にしてはいないが、暴力団のほか、
  オウム真理教のようなカルト集団を主に念頭にしているとされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  【関連記事】 
 ・ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000087-san-soci
 ・ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/284427/

   ====================================================================

  裁判員制度では、裁判員に危害が及ぶ可能性が高い事件では、適用を除外しています。
  
  具体的には、
   ・暴力団
   ・カルト集団
  が念頭に置かれているとのこと・・・・

   暴力団の場合は、大体想像がつきます。
   つきまとい、家族を脅したり、仕事に圧力をかけたり・・・・接触先に圧力をかけたり
   でっち上げの噂をながすこともします。

   記事の中にある「カルト集団」の場合は、どういうことがおきるのか・・・・知りたいところです。
   具体的な
    ・手口
    ・脅威
   が知りたい・・・・

  しかしながら、現時点で、具体的にどのような団体や個人のときに、
  裁判を適用除外にするのかは、検討されていない。

  まったく検討されていないでしょうし、報道機関でも、取り上げていない。
  これは、問題だと思います

  ところが・・・・

  ・暴力団体
  ・カルト集団
  が、裁判にかかわるときだけが問題ではないのです。

  私が被害にあっている「人権犯罪」の場合ですと、
  ★ 「人権犯罪銀行」 ⇒ 「政治家」 ⇒ 「圧力団体」 ⇒ 「集団ストーキング」 ★
 
  これで、圧力をかけてくる。  
  「企業」「政治家」が仲介して、どんな裁判でも、危ないことになる。

  勢力拡大至上主義の「圧力団体」では、勢力拡大のためには、「どんなことでもする」団体。
  
  しかも、使う手口は、「他団体との長い抗争」の歴史の中で培った手口・・・・
  その中でうまれた「集団ストーキング」

  批判するものを排除するために、全国各地で、活動しているのですから、裁判員が狙われたとき
  どうにもならなくなる。

  「気づかないうち」に「考え方」を刷り込まれて、評決を変えられてしまう・・・・

  ・マインドコントロール集団
  ・子供に対する洗脳
  ・選民思想
  ・優越思想
  ・日本の法律より自分たちの考え方が正しいという発想
  ・自分たちのためなら、他のものがどうなってもかまわないという思想
  ・個人よりも「組織」のため・・・
  ・批判するものの徹底排除
  ・勢力拡大主義
  ・権力へのすりより
  ・訴訟が極端に多い
    
  このような特徴をもつ「圧力団体」が、
  
   ・「人権犯罪銀行」のような企業と結びつき、
   ・「政治家」と結びつき、判決をコントロールする活動がでてくるはず・・・これは予想ではありません。

          ※ 銀行にオンを売ることができる。とくに、社会的に大問題になる場合は・・・
            銀行と深く結びつくことは「圧力団体」にとって非常に有利。
             銀行を支配することができるから・・・・
            
              ・「構成員」を人事的に有利にすることができる。また、その話しで、コントロールできる。
              ・融資を餌にしてに資金借り入れ企業を支配することができる。

              「人権犯罪銀行」も、おかしなことになったのではないでしょうかね。
              「圧力団体御用達」銀行では、不正貸し出しもあるかもしれません・・・・
               不良債権の山になってたりして・・・・

              私に対する「人権犯罪」では、「圧力団体」は、かなり、「人権犯罪銀行」
              に恩を売ってますから・・・・いろいろな意味で・・・・
                      

■ 適応除外では防げない・・・裁判員に対する「圧力」

  裁判員法では、外形的な基準で、裁判員適応除外裁判を決めているようですが、
  私が、ブログで指摘し続けている「圧力団体の集団ストーキング」が存在するかぎり、

  裁判員制度が、中立性を保つことはできません。

  もともと、「圧力団体」は、

  「いままで聖域であった司法制度」を「圧力団体」の支配下に置き、
  「判決」をコントロールできる「圧力団体」という「裏のブランド」を使って、

  勢力拡大 ⇒ 独裁

  を狙っているのですから・・・・・・・


■ 報道機関が報道しない事実

  しかし、報道機関は、この事実に目をつぶっている。
  なぜ、報道しないのか・・・・不思議に思うのです。

  話しはそれるように見えますが、ストーカーの事件もそうです。
  掘り下げていない・・・
  つい先日も、ストーカー事件に、巻き込まれ、殺害された方が複数いました。
  
  しかし、報道機関では、
  「ストーカー規正法」を深く掘り下げようともしない。ざる法であることの指摘もない。
  
  警察の対応が遅れた・・・・だけでは、真の問題までたどり着けない。


  報道機関が、民主主義の守護神であるという自負があるのならば、
  ・ 裁判員制度の「本当の問題点」
  ・ ストーカー規正法の問題点
  も掘り下げて、分析し、報道すべきだと思うのです。

  この二つの項目には、民主主義が危機に陥る大問題が隠されています。

  報道機関が、その手の問題を避けたら、誰も国民に、「民主主義に迫る危機」を
  教えることはできません。

  いまのままでは、報道機関は、その重大な問題点を避けているようかのようです。
  いったい、なにに気兼ねをしているのでしょうか・・・

  しかも、避けている問題が、民主主義の危機を招くもの・・・・
  
  あえて苦言を申し上げます。
  報道マンとしての社会的使命を果たしていただきたい。


   
  
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