集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」の真摯な取り込みを狙う「圧力団体」・・・「刷り込み」  

2009-08-08 13:26:49 | Weblog
■ 壁

  もう、高速道路は、平日でも、1000円のようですね。
  お盆やすみ。。。。

  このまとまった連休をとり、田舎にご家族でおでかけ・・・・という方も多いのではないでしょうか。
 
  みなさんも、子供の時を思い起こせば、懐かしい風景、お祭り・・・思い出すのでは
  ないでしょうか・・・

  夏、お祭り・・・お化けやしき・・・・「肝試し」
  夏の風物詩です。怪談話も・・・・

  「こわ~い話」をきかされて、夜、トイレにいけなくなった・・・私は、そういう経験があります。
  なんたって、怖いのですから仕方がない。

  子供ですから、教えてもらったことも、聞いた話も、会談話も、そのまま信じる・・・

  それが、大人になると、知恵がついたり、経験をつんだりで、
  いつの間にか・・・「自分の体験」というフィルターや、「自分が考え付く範囲」
  というフィルターをかけて、物事を見たり、聞いたりするようになる・・・・

  あげく、それ以外のことは、否定してしまう。
  自分では理解できない、考えられないことだから否定する。
  「ありえない」といって否定してしまう。「考えられない」といって、考えない。

    ・理解でき範囲までのことまで
    ・実際に体験してきたことまで
  という「壁」を作ってしまうのです。

  しかも、この先を考えようとしなくなっている・・・・

  しかし、

  「壁」を越えようとした人間が、進歩を作り出してきたように思いますし、
  また、社会を変えてきたのだと思います。

  「壁」をつくる・・・真実を見る目を曇らせる
  
    「常識」という「非常識」・・・・
    「非常識」の中の真実・・・・・

  みずからの「壁」・・・・つくらず、考えていただきたいのです。

  
  
  さて、このブログは、民主主義がより一段と進歩したらいい・・・そう願うブログです。

  いま、「圧力団体」に「民主主義」が狙われている。
  「圧力団体」が「裁判員制度」をのっとり、しいては「司法制度」をコントロール下におこうとして
  いる。いま、この事実を告発しなければ、明るい未来はない。。。。だから告発。

  しかし、その話しだけでは、にわかに信じがたいはず・・・
  私は、その問題を解決するため、事実を丹念におい、分析し、

  ・「圧力団体」が「独裁」を目指し活動していること。
  ・集団ストーキングが圧力団体の活動の重要な柱となっていること
  ・「集団ストーキング」が、「圧力団体」の根本思想からでる活動そのものであること
  
  を説明してきました。

  このように説明してきても、「圧力団体」では、批判するものを排除しようとしています。
  独裁をめざすために、「批判するもの」を排除し、発言に「ふた」をしようとしています。
  精神的におかしいといって・・・

  (wikipediaの「統合失調症」の「症状」の項目・・被害妄想・関係妄想・注察妄想・追跡妄想があります
  わざわざ、「集団ストーカー」に付けねらわれる・・・という説明があります)
  ★wikipedia 「統合失調症」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
   
  このブログは、統合失調症・・・といわれないように、事実を克明に記録し、その事実を分析し、
  さらに「圧力団体」の活動そのものの分析をしています。

  読者のみなさんも「壁」をつくらず、真実の目をもち、独裁を目指す「圧力団体」の活動に
  目を光らせてみてください。

  いままでと、まったく違ったものが見えてきます。独裁者の活動がわかってきます。
  「壁」を取り払って考えていただきたい・・・それが私の願いです。
  
      【参考】
       つくられた「精神異常」というものもあります。
       ★ ガスライティング
       http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm
       http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/1b6adb88cf149b5cbc52c2ccc8436e89
       http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/80d2f626873d3bdd2983ee638086b0bb



■ 報道機関にも「壁」があるのか??

  昨日、裁判員制度下での判決が下りました。
  私は、今日の新聞で、裁判員制度の問題点などが出でいるのかみたのですが、
  予想したとおり・・・・「私が問題とする部分」については、取り上げているところは
  ありませんでした。

  「評決」の中立性が確保されるのか・・・・についてです。
  報道機関では、取り上げていません。

  裁判員裁判が始まる前らか、実際に始まっても、正面から、「裁判員」の「評決の中立性」を
  取り上げている報道機関はないのです。

  何か・・・・「壁」を感じます。
  考える「壁」も感じますが、それだけではなく、
  「取り上げない」という壁を感じるのは私だけでしょうか。。。。


■ 裁判員が、まじめに取り組めば取り組むほど・・・

  裁判員は、なにも、公判中だけが、裁判員として活動しているのではないと思うのです。
  担当裁判のことを、真剣に考えれば考えるほど、夜も眠れないほど悩む。。。

  ある「裁判員」の方が、インタビューに答えていました。

        ※ ここで書くことは、そのインタビューに答えた裁判員の方を非難するものでも、
          誹謗中傷すものでもありません。
          判決について、意見を言うものでもありません。


  「夜、11時ころ、寝たのだけれど、夜中2時くらいにめがさめて、そのまま、いろいろと考えていた。」
  「量刑に正しい答えがあるわけではない。いろいろと考えていた。」

  というのです。

  たしかに、量刑に、正しい答えがあるわけではありません。
  過去の経験など、参考になるものはない。
  出した答えが正当なものなのか・・・・間違えているものなのか・・・

  わからない。誰も正しい答えを知らない・・・いや、わからない。

  わたしは、この話を聞いて、
  
  「やっばり・・・・・・」と思うと同時に、  
  「この状態だと、「マインドコントロール」簡単。「刷り込まれて」しまう。。。。」
 
  と思いました。


■ 「マインドコントロール」される状態

  今までも何回かお話ししてきましたが、
  「マインドコントロール」されてしまうのは、自分で意思決定できない状態のときです。
  
  ・いままでの体験や経験、感情、思考から答えがわからない。
  ・意思決定するために価値基準が必要なのですが、それがなくて、「どうしよう。。。」というとき。

  「裁判員」がおかれた状態というのは、当に、その状態です。

   被告人を裁くんだ。人の一生を左右する判決を下す。。。。自分なりに、量刑をどうするのか
   根拠を考えなければ・・・・どうしよう
  
   ・・・・どの事実をもって、量刑判断の根拠にすればいいんだ??・・・・
   ・・・・こういうこともいってたし・・・・こんな事実もあったけれど・・・????  


  いままで、判決にかかわることなんか、一般の国民はしたことがないのですから、
  当然といえば、当然、悩む・・・・まじめであればあるほど悩む・・・・

  わらをもつかみたい心境。
  こころのどこかに、「よりどころ」を探している・・・・・無意識のうちに、価値基準を探しています。

  
  こんなとき、「考えるヒント」を与えられたら・・・・この考え方に一瞬にしてなびいてしまう。
  
  「だいたい、70歳を過ぎてから、10年も刑務所はいついたら、実質、無期懲役だよな。」
  「いやいや、死刑に等しいかも・・・・塀の中はひどいみたいだもんなぁ。」
  「そういえば、植草さんの弁護士は、彼が収監されるとき、
   無事に帰ってこられることを祈る。。みたいな声明文だしてたなぁ。危ないところなんだなぁ・・・」
  「年寄りにはきびしいところだよなあ。年寄りの1年は、3年に匹敵するんじゃないの・・・」

  こんな会話が聞こえてきたら ・・・・ 考え方が、大きく変わる可能性があります。
  
     ※ すみません。この部分は、詳細に書くことが難しい・・・配慮は必要だと思うのです。

■ 「ほのめかし」で変える
 
  先日、こんな「ほのめかし」がありました。
  私の自宅の脇をとおりにがら、こういう話をしている二人組がいたのです。

  「こうやって、書いてくれるから、助かるわ。活動を修正すればいいんだから・・・」
  何気ない会話のように聞こえますが、これが、「ほのめかし」です。

  私が、「圧力団体」の活動批判をする、このブログが「圧力団体」の役に立っているというのです。
  告発し、断罪しなければならないはずのブログが・・・・

  この話しを聞き、
  「なんだ、このブログで、圧力団体を告発しているのに、それが、圧力団体の役に立ったるなんて・・・」
  「冗談じゃない。ブログを書くのをやめた・・・・」

  と私が思えば、それは、「圧力団体」の思う壺・・・・

  ブログを閉鎖させたいという「圧力団体」の目的にあった行動に誘導されたことになります。
  これほど、巧みなのですよ。

  私は、集団ストーキングの活動を徹底的に分析しました。被害妄想ではなくて・・・
  この結果、「ほのめかし」のてには乗らないだけです。  


■ むかしからの「手口」
  
  「圧力団体」では、組織的に「圧力」をかける手法を構築してきました。
  他団体との構想の歴史は長い。その構想の中で、手口を磨いたようです。

  「ほのめかし」は、その手口のひとつに過ぎません。
  「相手の行動」をコントロールする手法。
  
  すでに、確立された手法ですから、別に何も新しい手口を作りあるわけではない。

  しかも、その活動は、「組織」を使って、大規模に行われている。信じられないくらいに・・・


  私が、警鐘をならしているのは、この「ほのめかし」です。

  「圧力団体の集団ストーキング」による「ほのめかし」。
  
  「圧力団体」の活動は、信じられないくらい大規模な人数で、活動しています。
  「圧力団体組織上層部」の担当者が、指示を出し、行動させている。
  指示は、携帯メール。写真も添付して・・・・

  私の場合は、「見かけたらすぐに連絡すること」になっているようです。
  さらに、時間のあるものは、その場所に向かって監視体制をとる。

  この仕組みを使うと、

  裁判員をいったん捕捉すると、いつでも、その裁判員の近くで、
  「判決」に影響を与える会話をすることができます。

  しかも、
  ・捕まえることができない。     それだけでは犯罪ではないから・・・・
  ・気が付かない。           

  まさか、自分の写真がとられたり、尾行されたり、組織的に監視されているとは、
  誰も思いません。
  自分が活動する範囲の構成員に、自分の写真が送付されているなんて、
  信じられませんよ。本当に・・・・
   
  「気づかない弾圧」・・・・「圧力団体」の手口です。

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