■ 再送のご案内
こんにちは。
みなさん、
夏休みをたのしみましたか??
充実した夏休みを過ごされた方も、天候に恵まれなかった方も、
家の中で「ごろん」を決め込んで、「なんしもしない夏休み」も、それもよい過ごしかた・・・
常日頃、仕事に追われる日々から、開放されて、気持ちも新たにされているのでは
ないでしょうか。
先週更新したブログは、みなさんが夏休みで、ブログをお読みになることがないと思い、
再度掲載することを告知しておりました。
もし、ご覧になっていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。再度の掲載になります。
ブログでは、酒井法子容疑者の話が出てきます。
1週間もしますと、話が古くなってしまうますが、その点については、ご容赦ください。
今回のテーマは・・・・
携帯電話が居所を教える・・・
「なぜ、圧力団体は、私の居場所がわかるのか??」
です。
みなさんは、私が、「圧力団体」が私の居所をしるシステムを持っている・・・・・
といいますと、「頭がおかしいんじゃないの??」と考えるかもしれません。
※ 「頭がおかしい・・・」という話について、面白い話を聞きました。
3回分の再掲が終了した段階で、お話します。
「圧力団体」では、そういった一般国民の感情をあおります。
「ありえない・・・」という感覚を、ことさら、あおり、「圧力団体」の「人権犯罪」を隠そうと
吹聴して回っています。
「き○がい。」だといって・・・・(参照 「ガスライティング」)
しかし、一つ一つの事実を分析してみますと、「ありえない話」ではないことがわかります。
実際に、活動しているのですから。。。
このことについて、ふれたのが、今回の号外です。
技術の進歩は、「ありえない。。。。」というところまできています。
ぜひ、ご覧ください。
■ 号外 ・・・・・ 8月10日 号
夏休みで、実家に帰られ、のんびり「ごろん」を決め込んでいる方もいらっしゃることと思います。
「ごろん」として充電・・・・いいことです。
私も、月曜日にブログを出して、今週中は、ブログをお休みようと思っています。
それで、今日は、号外ということで、ブログを更新します。
その後、私も、充電です。
・ブログで告発する事柄を整理したり、
・いままでのブログで書いていなかった
ことがらなどを考え、充電しておきたいと思っています。
話しは、いろいろとありますから・・・
さきほども、「圧力団体構成員のもの」でしょうが、
「あたまがおかしいから、こういうもの(ブログのこと)を書くと思っていればいいんだから・・・」
という話しをききました。
「圧力団体構成員」は「いつでも、どんな犯罪をしでかしても自分が正しい。」
と考えているものたちですから、
「圧力団体」の考え方を批判するものは、「頭がおかしい」と喧伝することはわかっています。
先のブログでも書きましたが、「圧力団体」を批判するものは、「キチガイ」扱い
される場合が多い。。。。
「ふた」をしなければ、「圧力団体」の活動批判が噴出しますから・・・・
しかし、今日取り上げる話をみてみますと・・・あながち、私が、妄想しているのではなく、
「本当にある話だ・・・」と気づいていただけるかも・・・・と思い、本日の号外になりました。
科学は進んでいます。確実に・・・一昔前でしたら、
「とてもとてたも信じられない・・・」ということができるようになっているのです・・・・・
■ のりぴー、出頭 ・・・ 逮捕
酒井法子容疑者の話は、なかなか・・・衝撃的。
当初、ただ、単に、
ご主人が麻薬所持の容疑で逮捕されたショックが大きくて・・・・
取材から逃れる目的で・・・・
の失踪話しかと思っていましたが。
任意同行を求められて、それ以来行方がわからなくなったという話から、
「????」という方も多かったのではないでしょうか。
わたしも「?????」になりました。
挙句、逮捕状・・・
テレビでは、のりぴーの最近の言動かどうも、ちょっとおかしい・・・・という映像が流れたり、
自宅から吸引器具と覚せい剤そのものが出てきたり、
吸引器具のDNA鑑定から、酒井容疑者本人のものであると断定されたり・・・と
失踪者から逃走者へと取り扱いが一変。
私は、それ以上に、
・ストローに残った残留物で、DNAを鑑定することができる・・・
・科学捜査もここまで来たのか・・・
という思いを強くしました。
■ 携帯電話での居所追跡システム
今回の騒動で、私が、DNAの鑑定レベル向上以上に、関心を持って聞いていたのは、
「微弱電波」で、居所を探査できるシステムを持っていることです。
事件性のある失踪では、よく、携帯電話の電波で、失踪者がどのあたりに、
いるのか推測する報道がなされていましたが、今回は、特に印象深くその報道を見ました。
警察が圧力団体に協力すれば、できるはなしだな・・・・
つまり、圧力団体が「ターゲット」とする人物を「捕捉」し、監視し続けることは、「簡単」にできると
思ったからです。警察が協力すれば・・・・の話しですが。
さらに、いままで、私が告発してきた事実を組み合わせれば、制度たかく、
しかも、簡単に捕捉できる。
携帯電話での追跡システムは、結構簡単に推測ができます。絶対的正解ではないにしましても・・・
こういう筋道・・・
・携帯電話は、電波をキャッチして話しをする移動局。
・移動している携帯電話を常に捕捉し、着信があったら、その電波基地に一直線に電波を
飛ばす。それができなければ、全国に電波を飛ばすことになる。
・かりに全国に、電波をとばして、携帯電話の居所を捕捉するシステムだとすると、
携帯電話の回線は、一瞬にしてバンク・・・・
⇒ 携帯電話が常に電波を発信し、どの基地局を使うことが適切なのかを通知
しつづることが必要。
とすれば、携帯番号がわかれば、その持ち主が、いま、どこにいるのか・・・
ある程度、範囲を絞り込むことができる。
海外のあるソフト会社では、追跡システムを持っているようですし・・・・
■ システムの利用権限と個人情報保護
少なくとも、警察では、対象者を絞り込めば、活動している範囲を絞り込むことができるということです。
ただし、乗り越えなければならない壁がある・・・・
犯罪捜査に限定使用・・・という大前提です。
■ 警察のシステム
警察では、いままでも、いろいろな大規模はステムを作り上げてきました。
Nシステムなどは、その代表例です。
主要な道路ですとか、高速道路などに設置されている「撮影装置」のことです。
これは、大規模なシステムです。ただ、たんに、通行料を踏み倒すものを取り締まるものでは
ありません。
撮影した写真から、指名手配犯の顔写真との照合ができるシステムと言われています。
運転手・助手席くらいに座っているものでしたら、照合できるというのです。
肖像権の侵害ではないか・・・という議論もあるようです。
騒がれていないところを見ると、
「犯罪捜査に限定する」ということで、決着がついたのではないでしょうか・・・・
犯罪捜査に限定して使用する・・・といいうことが大前提だから文句が出ないわけです。
このように、いままででは、信じられないくらいの制度・仕組みがうごき、そのシステムを利用して、
個人の活動している範囲を特定することが可能なことは事実です。
今回の携帯電話の微弱電波のことを含めまして・・・
■ 私個人のいるところを特定するシステム
そういう話をする、私は、自分の居場所を特定するのに、警察が協力していると考えているのか・・・・
といいますと、
現在は、そのようなことがない。と考えています。
わたしの自宅の近くで「圧力団体構成員」が話す言葉は、
「どこに行ったのかわからない。誰も見ていないんだってよ。」
というものでしたから、
まだまた、アナログ的に、構成員が見たら、携帯電話で、どこにいたのかを連絡するシステムだけが
動いている・・・と思っています。
私を捕捉する「圧力団体」のシステムは次のとおり。
1.尾行盗聴・監視組織のものが、私の尾行・監視をする。
2.私の行動範囲、電話盗聴でわかった内容から、行動範囲を割り出す。
3.その地区の者たちに対して携帯メールを使い、私の顔写真と伝えたい情報を流す
4.私を見かけたら、逐次連絡することを指示し、なにをしているのか監視させる。
5.私が立ち寄った先に「口を聞くな」「挨拶するな」という圧力をかけたり、
6.構成員の職場で一緒に働いている一般人に、私のでっち上げ情報を流し説得する等
です。
もっとも、このシステムも一昔前なら、ありえない・・・話のはず・・・
携帯電話が普及したからこそできること・・・・
■ 警察を巻き込めばいい
さきほど、「いまは、警察が協力しているとは思えない・・・」という話しをしました。
しかし、こういうことはできるかも・・・・
私を、犯罪者に仕立て上げればいい・・・被疑者にすればいいだけです。
・麻薬の密売をしている・・・とか
・「人権犯罪銀行」を脅している・・・とか
それは、ありうる話です。
これからは、
・個人情報保護法と、
・盗聴防止法関連
をしらべ、
「圧力団体」に有利な法律になったかどうか調べる必要がありそうですね。
また、調査するなかで、「圧力団体」が司法制度を狙う理由を、
さらに明確にできる事実が出てくるかもしれません。
もし、「ストーカー規正法」のようにざる法になっていたとしたら・・・・
日本は危ない・・・
こんにちは。
みなさん、
夏休みをたのしみましたか??
充実した夏休みを過ごされた方も、天候に恵まれなかった方も、
家の中で「ごろん」を決め込んで、「なんしもしない夏休み」も、それもよい過ごしかた・・・
常日頃、仕事に追われる日々から、開放されて、気持ちも新たにされているのでは
ないでしょうか。
先週更新したブログは、みなさんが夏休みで、ブログをお読みになることがないと思い、
再度掲載することを告知しておりました。
もし、ご覧になっていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。再度の掲載になります。
ブログでは、酒井法子容疑者の話が出てきます。
1週間もしますと、話が古くなってしまうますが、その点については、ご容赦ください。
今回のテーマは・・・・
携帯電話が居所を教える・・・
「なぜ、圧力団体は、私の居場所がわかるのか??」
です。
みなさんは、私が、「圧力団体」が私の居所をしるシステムを持っている・・・・・
といいますと、「頭がおかしいんじゃないの??」と考えるかもしれません。
※ 「頭がおかしい・・・」という話について、面白い話を聞きました。
3回分の再掲が終了した段階で、お話します。
「圧力団体」では、そういった一般国民の感情をあおります。
「ありえない・・・」という感覚を、ことさら、あおり、「圧力団体」の「人権犯罪」を隠そうと
吹聴して回っています。
「き○がい。」だといって・・・・(参照 「ガスライティング」)
しかし、一つ一つの事実を分析してみますと、「ありえない話」ではないことがわかります。
実際に、活動しているのですから。。。
このことについて、ふれたのが、今回の号外です。
技術の進歩は、「ありえない。。。。」というところまできています。
ぜひ、ご覧ください。
■ 号外 ・・・・・ 8月10日 号
夏休みで、実家に帰られ、のんびり「ごろん」を決め込んでいる方もいらっしゃることと思います。
「ごろん」として充電・・・・いいことです。
私も、月曜日にブログを出して、今週中は、ブログをお休みようと思っています。
それで、今日は、号外ということで、ブログを更新します。
その後、私も、充電です。
・ブログで告発する事柄を整理したり、
・いままでのブログで書いていなかった
ことがらなどを考え、充電しておきたいと思っています。
話しは、いろいろとありますから・・・
さきほども、「圧力団体構成員のもの」でしょうが、
「あたまがおかしいから、こういうもの(ブログのこと)を書くと思っていればいいんだから・・・」
という話しをききました。
「圧力団体構成員」は「いつでも、どんな犯罪をしでかしても自分が正しい。」
と考えているものたちですから、
「圧力団体」の考え方を批判するものは、「頭がおかしい」と喧伝することはわかっています。
先のブログでも書きましたが、「圧力団体」を批判するものは、「キチガイ」扱い
される場合が多い。。。。
「ふた」をしなければ、「圧力団体」の活動批判が噴出しますから・・・・
しかし、今日取り上げる話をみてみますと・・・あながち、私が、妄想しているのではなく、
「本当にある話だ・・・」と気づいていただけるかも・・・・と思い、本日の号外になりました。
科学は進んでいます。確実に・・・一昔前でしたら、
「とてもとてたも信じられない・・・」ということができるようになっているのです・・・・・
■ のりぴー、出頭 ・・・ 逮捕
酒井法子容疑者の話は、なかなか・・・衝撃的。
当初、ただ、単に、
ご主人が麻薬所持の容疑で逮捕されたショックが大きくて・・・・
取材から逃れる目的で・・・・
の失踪話しかと思っていましたが。
任意同行を求められて、それ以来行方がわからなくなったという話から、
「????」という方も多かったのではないでしょうか。
わたしも「?????」になりました。
挙句、逮捕状・・・
テレビでは、のりぴーの最近の言動かどうも、ちょっとおかしい・・・・という映像が流れたり、
自宅から吸引器具と覚せい剤そのものが出てきたり、
吸引器具のDNA鑑定から、酒井容疑者本人のものであると断定されたり・・・と
失踪者から逃走者へと取り扱いが一変。
私は、それ以上に、
・ストローに残った残留物で、DNAを鑑定することができる・・・
・科学捜査もここまで来たのか・・・
という思いを強くしました。
■ 携帯電話での居所追跡システム
今回の騒動で、私が、DNAの鑑定レベル向上以上に、関心を持って聞いていたのは、
「微弱電波」で、居所を探査できるシステムを持っていることです。
事件性のある失踪では、よく、携帯電話の電波で、失踪者がどのあたりに、
いるのか推測する報道がなされていましたが、今回は、特に印象深くその報道を見ました。
警察が圧力団体に協力すれば、できるはなしだな・・・・
つまり、圧力団体が「ターゲット」とする人物を「捕捉」し、監視し続けることは、「簡単」にできると
思ったからです。警察が協力すれば・・・・の話しですが。
さらに、いままで、私が告発してきた事実を組み合わせれば、制度たかく、
しかも、簡単に捕捉できる。
携帯電話での追跡システムは、結構簡単に推測ができます。絶対的正解ではないにしましても・・・
こういう筋道・・・
・携帯電話は、電波をキャッチして話しをする移動局。
・移動している携帯電話を常に捕捉し、着信があったら、その電波基地に一直線に電波を
飛ばす。それができなければ、全国に電波を飛ばすことになる。
・かりに全国に、電波をとばして、携帯電話の居所を捕捉するシステムだとすると、
携帯電話の回線は、一瞬にしてバンク・・・・
⇒ 携帯電話が常に電波を発信し、どの基地局を使うことが適切なのかを通知
しつづることが必要。
とすれば、携帯番号がわかれば、その持ち主が、いま、どこにいるのか・・・
ある程度、範囲を絞り込むことができる。
海外のあるソフト会社では、追跡システムを持っているようですし・・・・
■ システムの利用権限と個人情報保護
少なくとも、警察では、対象者を絞り込めば、活動している範囲を絞り込むことができるということです。
ただし、乗り越えなければならない壁がある・・・・
犯罪捜査に限定使用・・・という大前提です。
■ 警察のシステム
警察では、いままでも、いろいろな大規模はステムを作り上げてきました。
Nシステムなどは、その代表例です。
主要な道路ですとか、高速道路などに設置されている「撮影装置」のことです。
これは、大規模なシステムです。ただ、たんに、通行料を踏み倒すものを取り締まるものでは
ありません。
撮影した写真から、指名手配犯の顔写真との照合ができるシステムと言われています。
運転手・助手席くらいに座っているものでしたら、照合できるというのです。
肖像権の侵害ではないか・・・という議論もあるようです。
騒がれていないところを見ると、
「犯罪捜査に限定する」ということで、決着がついたのではないでしょうか・・・・
犯罪捜査に限定して使用する・・・といいうことが大前提だから文句が出ないわけです。
このように、いままででは、信じられないくらいの制度・仕組みがうごき、そのシステムを利用して、
個人の活動している範囲を特定することが可能なことは事実です。
今回の携帯電話の微弱電波のことを含めまして・・・
■ 私個人のいるところを特定するシステム
そういう話をする、私は、自分の居場所を特定するのに、警察が協力していると考えているのか・・・・
といいますと、
現在は、そのようなことがない。と考えています。
わたしの自宅の近くで「圧力団体構成員」が話す言葉は、
「どこに行ったのかわからない。誰も見ていないんだってよ。」
というものでしたから、
まだまた、アナログ的に、構成員が見たら、携帯電話で、どこにいたのかを連絡するシステムだけが
動いている・・・と思っています。
私を捕捉する「圧力団体」のシステムは次のとおり。
1.尾行盗聴・監視組織のものが、私の尾行・監視をする。
2.私の行動範囲、電話盗聴でわかった内容から、行動範囲を割り出す。
3.その地区の者たちに対して携帯メールを使い、私の顔写真と伝えたい情報を流す
4.私を見かけたら、逐次連絡することを指示し、なにをしているのか監視させる。
5.私が立ち寄った先に「口を聞くな」「挨拶するな」という圧力をかけたり、
6.構成員の職場で一緒に働いている一般人に、私のでっち上げ情報を流し説得する等
です。
もっとも、このシステムも一昔前なら、ありえない・・・話のはず・・・
携帯電話が普及したからこそできること・・・・
■ 警察を巻き込めばいい
さきほど、「いまは、警察が協力しているとは思えない・・・」という話しをしました。
しかし、こういうことはできるかも・・・・
私を、犯罪者に仕立て上げればいい・・・被疑者にすればいいだけです。
・麻薬の密売をしている・・・とか
・「人権犯罪銀行」を脅している・・・とか
それは、ありうる話です。
これからは、
・個人情報保護法と、
・盗聴防止法関連
をしらべ、
「圧力団体」に有利な法律になったかどうか調べる必要がありそうですね。
また、調査するなかで、「圧力団体」が司法制度を狙う理由を、
さらに明確にできる事実が出てくるかもしれません。
もし、「ストーカー規正法」のようにざる法になっていたとしたら・・・・
日本は危ない・・・