■
こんにちは。
まもなく、総選挙です。
各党のマニフェストが出揃い、政策論争に移りつつあります。
私が、いま、ここでお話しすることは、マニフェスト以前の問題になります。
自民党は、今回はいざ知らず、このままでは頓死するのではないか・・・という気がしています。
マイケル・ジヤクソンのように。
それとも、 自民党の方々は「風が吹かなくなったら民主党には負けない」と考えているのでしょうか・・・・
最近の自民党をみていますと「責任政党」を名乗る資格がなくなったのでは・・・と感じています。
見るに耐えないこと・・・・も、ニュースになっています。
なにがみるに耐えないかは、あえて言いませんが・・・・
たんに、権力にすがりつくだけの政党になっているように見えるのです。
ニュースを見ていますと、気概も感じませんし、力強さもなくなった印象だけが残ります。
繰り返しになりますが、権力にしがみついている・・・・そういう印象がぬぐえないのです。
考えてみるまでも無く、この数十年というもの、実質的に一党独裁政治でした。
いままでの日本の骨格を作ってきたのは自民党を中心とした政党だったでしょう。
しかし、いま、自民党は、かなり無理をしている。
権力を握り続けたいがために無理をしている。
自民党が無理をしているだけならいざしらず、日本国民のその「無理の付け」を押し付け始てい
るということです。
しかも、それに気づいていない。
権力には、いうにいえない甘い仕組みがあるのでしょうが、ここまで、国民から指示得られなくなった
理由を考えるべきときがきたのだといえます。
とくに、「自民党でなければだめだ。」と考えていた人たちがどうして離反したのか・・・
しっかり、考えるべきでしょう。
考えているし、わかっているけれど、行動できないというのなら、
それは、権力にしがみつこうとしているから・・・・権力の甘い汁を吸い続けたいだけ
だからです。
どんな大義名分を言おうと説得するのは難しい。
民主党にも同じことが言えます。
かりに、権力を握るために、どんな手段でも使う・・・という行動にはしれば、
党としての理念があいまいになりますし、自民党の二の舞になる。
民主主義の精神を殺しかねない。
「民主党でなけれはだめだ。」という人たちが離反することになるはずです。
国民も、そっぽを向く・・・・
さて、ここで、どちらの党にも質問があります。
掲げる将来の日本にビジョンは・・・２０年後は、どのような日本にしたいと思っているのですか？？
★ 日本は民主主義の国でいられるのですか？
「権力の座」にしがみつこうとしたとき、かならず、「圧力団体」がはびこります。
「権力を握らせることを条件に・・・」というものが出てくる。
「そのかわり・・・」を要求してくる。
手段を選ばず・・・権力にしがみつく。。。。。犠牲になるのは、民主主義・・・国民
手段を選ばず・・・権力を得ようとする。。。。犠牲になるのは、民主主義・・・国民
圧力団体の誘惑・・・・
今後の日本を考えるとき、かんがえていただきたい事。
私が書いたこの話。一笑に付すようでは、もう、だめ・・・どちらの政党も頓死が間近い。
■ 今日の本題・・・
今日になって、急に、「ほのめかし」が少なくなりました。
「ほのめかし」が無くなった！！よかった・・・
これで、圧力がなくなった！！
などとは、かけらも思っていません。
この説明をしようと思うのですが、ただ、お話ししたのではつまらない。
昨日、今朝、と確認している「圧力団体構成員」の話で説明します。
そのあと、私がなぜ、「圧力」がなくなったと、かけらも思っていないのか・・・・
どうして、そこまでして、「圧力団体」を告発したいと思っているのか・・・・
すこしだけ、説明します。
では、「圧力団体」の会話から、お話ししましょう。
■ 「圧力団体構成員」の会話
私は、土曜日に、ブログを更新しました。
すると、日曜日、即座に反応がありました。会話はそこからスタートです。
・この近くをとおるのに嫌。(女)
・この近くをとおりたくもない。(男)
日曜日は、この手の会話がありました。
さて、この意味・・・おわかりになりますか？？
この話しは、前回のブログで書いた「圧力団体構成員」の話につながっているものなのです。
※ 参照 前回のブログ
とどめは、
「このあたりで、しばらく、しゃべっちゃだめ。話しをしなければ、そのうち書く事がなくなるから・・・」
あまりにも、いろいろ書かれるので 「圧力団体」が緘口令を出したことを
うかがい知ることができます。
「この近所で歌うなよ。」
という話もしています・・・となりますと、かなりなもの・・・・厳戒態勢ですね。
ただ、ひとつ、思うことは・・・・
さすが、暴力装置として「暴力団」と深いかかわりが指摘されている「圧力団体」です。
いいまわしが、普通じゃない
「歌うな。」・・・・・とは・・・・
「圧力団体」は私に人権犯罪をし続けた。私が、このことに気づいていないと思った。
私を監視しているものたちがブログをみたら「いままでの人権犯罪」はすべてといっていいくらい
私につかまれた。そのうえ、「圧力団体」に不都合な真実を告発され続けている。
なんとか、告発をやめさせたい。
名誉毀損・・・・
圧力・・・・
「そうだ・・・・人権犯罪をやめたことにすればいい。。。。気づかれなければなにをしてもいい。」
これが、考え方のようです。
裁判員にもこの手を使うはずです・・・・
「裁判員」に対する圧力は、短期間なので、わからないですし・・・仮にわかったとしても、短期間なので
どうにでもなる。。。。一般国民に告発はされないだろう。
※ 「圧力団体」の意向に従わなかった「裁判員」は、この限りではありません。
■ さらに、こんな話しも・・・・
日曜日でした。
近くに、子供づれの女性がきて、こう話しをしていました。
「どれだけ、才能があっても、みんなに邪魔されてうまくいないんだから・・・
いい、「圧力団体」に逆らっちゃだめ・・・わかった？？」
子供に言い聞かせていました。母親としては真剣なのでしょうね。
「圧力団体」にさららうと、かならず、「圧力」をかけてくる。。。。
だから、逆らってはいけない。
まだ、小学校にも行かない子供に、言い聞かせなければならない状況になっているのです。
「圧力団体」は、私に対する対応を聞かせるという名目のなかに、
「一般の日本人」に対して、「さからったら、お前にも、同じ事をするよ。」
と「刷り込ん」でいるのです。
「圧力団体」が自らの批判をするものに対して、どのような活動を展開しているのか、
わかるというものですし、
また、一般国民に対して、どのように、「圧力」をかけているのかよくわかります。
■ 我慢の限界は、とうに超えた・・・・
私も、よく、我慢しました。
我慢しすぎました。
１５年にも及ぶ人権犯罪をそのままにしていたのですから・・・・
その中で、ひとつの結論を出しています。
私は、「圧力団体」を告発する人生を選ぶ。ということです。
それが、私の人生の意義・・・・
圧力団体と絡んで戦ってると、普通の人生を遅れそうもないですから・・・・
しかし、私は、「圧力団体」に屈したから・・・とは、まったく考えていません。
私は、この「圧力団体」の本質も「人権犯罪銀行」の本質も、ある程度見抜いていました。
「圧力団体構成員」が絡んでいる。政治家が絡んでいることも、当初から知っていました。
私にかかわる人間に、何らかの形で「圧力」が加わらないように、我慢し続けました。
そのため、私は自分の人生を犠牲にしなければならなくなりました。
「圧力団体」が考えているのは、「圧力団体に逆らうものは、幸せにさせない。」・・・・
この発想を持っています。
「圧力団体絶対主義」とでも言うのでしょうか・・・
「人権犯罪銀行」も同じ考え方でしたし「圧力団体」も同様・・・・
どちらも首謀者は「圧力団体構成員」なのですから、同じ発想以外はではないはずなのですが・・・・・
・再就職を妨害し
・再就職先にまで、きて、自分で退職するようにもっていってくれと依頼し、
私が、自分で仕事を始めると・・・
・「仕事がうまくいくと困る。」
その理由で、
尾行盗聴・監視が始まっています。
さらに、でっち上げの浮気話をしたものがいることがわかっています。
もともと・・・階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」が言い出したもの・・・
しかも、日本のｃｉａのようなものだと説明したというではありませんか・・・・
「どういう認識で、そのようにいうのか・・・・」
いまから、階下にいって確かめたいくらいのものです。
私は、自分が普通の人生を歩むことは、ありません。
１５年間にわたり、
・ばら撒かれた噂
・仕事に対する妨害
・接触先、ひとつひとつにたいしての「圧力」
普通の人生を歩こうと思うと、ちょっと、できない・・・・
相手が普通じゃない「圧力団体」だからです。
私は、押さえつけられ、悪意をもったものの思惑に嵌まり、
嫌な思いをし続ける人生ほどつまらないものはないと思っています。
どんなに「圧力」をかけられ、押さえつけられても、
自分が正しいと思う方向に進んだほうが、気分がいい。
すくなくとも、自分の人生を歩いた気がすると思うのです。
しかも、それは、私のわがまま人生ではない。
日本国民に対する警鐘になる。
日本に民主主義に貢献できる。
胸を張って堂々と生きることができる。
私は「圧力団体」がからんで、事件が起きたとき、
我慢することがありません。
我慢する必要がないし、我慢しないことが、日本のためだと思っている
からです。
いつか、もっとつね詳しく書く機会を作ります、
こんにちは。
まもなく、総選挙です。
各党のマニフェストが出揃い、政策論争に移りつつあります。
私が、いま、ここでお話しすることは、マニフェスト以前の問題になります。
自民党は、今回はいざ知らず、このままでは頓死するのではないか・・・という気がしています。
マイケル・ジヤクソンのように。
それとも、 自民党の方々は「風が吹かなくなったら民主党には負けない」と考えているのでしょうか・・・・
最近の自民党をみていますと「責任政党」を名乗る資格がなくなったのでは・・・と感じています。
見るに耐えないこと・・・・も、ニュースになっています。
なにがみるに耐えないかは、あえて言いませんが・・・・
たんに、権力にすがりつくだけの政党になっているように見えるのです。
ニュースを見ていますと、気概も感じませんし、力強さもなくなった印象だけが残ります。
繰り返しになりますが、権力にしがみついている・・・・そういう印象がぬぐえないのです。
考えてみるまでも無く、この数十年というもの、実質的に一党独裁政治でした。
いままでの日本の骨格を作ってきたのは自民党を中心とした政党だったでしょう。
しかし、いま、自民党は、かなり無理をしている。
権力を握り続けたいがために無理をしている。
自民党が無理をしているだけならいざしらず、日本国民のその「無理の付け」を押し付け始てい
るということです。
しかも、それに気づいていない。
権力には、いうにいえない甘い仕組みがあるのでしょうが、ここまで、国民から指示得られなくなった
理由を考えるべきときがきたのだといえます。
とくに、「自民党でなければだめだ。」と考えていた人たちがどうして離反したのか・・・
しっかり、考えるべきでしょう。
考えているし、わかっているけれど、行動できないというのなら、
それは、権力にしがみつこうとしているから・・・・権力の甘い汁を吸い続けたいだけ
だからです。
どんな大義名分を言おうと説得するのは難しい。
民主党にも同じことが言えます。
かりに、権力を握るために、どんな手段でも使う・・・という行動にはしれば、
党としての理念があいまいになりますし、自民党の二の舞になる。
民主主義の精神を殺しかねない。
「民主党でなけれはだめだ。」という人たちが離反することになるはずです。
国民も、そっぽを向く・・・・
さて、ここで、どちらの党にも質問があります。
掲げる将来の日本にビジョンは・・・２０年後は、どのような日本にしたいと思っているのですか？？
★ 日本は民主主義の国でいられるのですか？
「権力の座」にしがみつこうとしたとき、かならず、「圧力団体」がはびこります。
「権力を握らせることを条件に・・・」というものが出てくる。
「そのかわり・・・」を要求してくる。
手段を選ばず・・・権力にしがみつく。。。。。犠牲になるのは、民主主義・・・国民
手段を選ばず・・・権力を得ようとする。。。。犠牲になるのは、民主主義・・・国民
圧力団体の誘惑・・・・
今後の日本を考えるとき、かんがえていただきたい事。
私が書いたこの話。一笑に付すようでは、もう、だめ・・・どちらの政党も頓死が間近い。
■ 今日の本題・・・
今日になって、急に、「ほのめかし」が少なくなりました。
「ほのめかし」が無くなった！！よかった・・・
これで、圧力がなくなった！！
などとは、かけらも思っていません。
この説明をしようと思うのですが、ただ、お話ししたのではつまらない。
昨日、今朝、と確認している「圧力団体構成員」の話で説明します。
そのあと、私がなぜ、「圧力」がなくなったと、かけらも思っていないのか・・・・
どうして、そこまでして、「圧力団体」を告発したいと思っているのか・・・・
すこしだけ、説明します。
では、「圧力団体」の会話から、お話ししましょう。
■ 「圧力団体構成員」の会話
私は、土曜日に、ブログを更新しました。
すると、日曜日、即座に反応がありました。会話はそこからスタートです。
・この近くをとおるのに嫌。(女)
・この近くをとおりたくもない。(男)
日曜日は、この手の会話がありました。
さて、この意味・・・おわかりになりますか？？
この話しは、前回のブログで書いた「圧力団体構成員」の話につながっているものなのです。
※ 参照 前回のブログ
とどめは、
「このあたりで、しばらく、しゃべっちゃだめ。話しをしなければ、そのうち書く事がなくなるから・・・」
あまりにも、いろいろ書かれるので 「圧力団体」が緘口令を出したことを
うかがい知ることができます。
「この近所で歌うなよ。」
という話もしています・・・となりますと、かなりなもの・・・・厳戒態勢ですね。
ただ、ひとつ、思うことは・・・・
さすが、暴力装置として「暴力団」と深いかかわりが指摘されている「圧力団体」です。
いいまわしが、普通じゃない
「歌うな。」・・・・・とは・・・・
「圧力団体」は私に人権犯罪をし続けた。私が、このことに気づいていないと思った。
私を監視しているものたちがブログをみたら「いままでの人権犯罪」はすべてといっていいくらい
私につかまれた。そのうえ、「圧力団体」に不都合な真実を告発され続けている。
なんとか、告発をやめさせたい。
名誉毀損・・・・
圧力・・・・
「そうだ・・・・人権犯罪をやめたことにすればいい。。。。気づかれなければなにをしてもいい。」
これが、考え方のようです。
裁判員にもこの手を使うはずです・・・・
「裁判員」に対する圧力は、短期間なので、わからないですし・・・仮にわかったとしても、短期間なので
どうにでもなる。。。。一般国民に告発はされないだろう。
※ 「圧力団体」の意向に従わなかった「裁判員」は、この限りではありません。
■ さらに、こんな話しも・・・・
日曜日でした。
近くに、子供づれの女性がきて、こう話しをしていました。
「どれだけ、才能があっても、みんなに邪魔されてうまくいないんだから・・・
いい、「圧力団体」に逆らっちゃだめ・・・わかった？？」
子供に言い聞かせていました。母親としては真剣なのでしょうね。
「圧力団体」にさららうと、かならず、「圧力」をかけてくる。。。。
だから、逆らってはいけない。
まだ、小学校にも行かない子供に、言い聞かせなければならない状況になっているのです。
「圧力団体」は、私に対する対応を聞かせるという名目のなかに、
「一般の日本人」に対して、「さからったら、お前にも、同じ事をするよ。」
と「刷り込ん」でいるのです。
「圧力団体」が自らの批判をするものに対して、どのような活動を展開しているのか、
わかるというものですし、
また、一般国民に対して、どのように、「圧力」をかけているのかよくわかります。
■ 我慢の限界は、とうに超えた・・・・
私も、よく、我慢しました。
我慢しすぎました。
１５年にも及ぶ人権犯罪をそのままにしていたのですから・・・・
その中で、ひとつの結論を出しています。
私は、「圧力団体」を告発する人生を選ぶ。ということです。
それが、私の人生の意義・・・・
圧力団体と絡んで戦ってると、普通の人生を遅れそうもないですから・・・・
しかし、私は、「圧力団体」に屈したから・・・とは、まったく考えていません。
私は、この「圧力団体」の本質も「人権犯罪銀行」の本質も、ある程度見抜いていました。
「圧力団体構成員」が絡んでいる。政治家が絡んでいることも、当初から知っていました。
私にかかわる人間に、何らかの形で「圧力」が加わらないように、我慢し続けました。
そのため、私は自分の人生を犠牲にしなければならなくなりました。
「圧力団体」が考えているのは、「圧力団体に逆らうものは、幸せにさせない。」・・・・
この発想を持っています。
「圧力団体絶対主義」とでも言うのでしょうか・・・
「人権犯罪銀行」も同じ考え方でしたし「圧力団体」も同様・・・・
どちらも首謀者は「圧力団体構成員」なのですから、同じ発想以外はではないはずなのですが・・・・・
・再就職を妨害し
・再就職先にまで、きて、自分で退職するようにもっていってくれと依頼し、
私が、自分で仕事を始めると・・・
・「仕事がうまくいくと困る。」
その理由で、
尾行盗聴・監視が始まっています。
さらに、でっち上げの浮気話をしたものがいることがわかっています。
もともと・・・階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」が言い出したもの・・・
しかも、日本のｃｉａのようなものだと説明したというではありませんか・・・・
「どういう認識で、そのようにいうのか・・・・」
いまから、階下にいって確かめたいくらいのものです。
私は、自分が普通の人生を歩むことは、ありません。
１５年間にわたり、
・ばら撒かれた噂
・仕事に対する妨害
・接触先、ひとつひとつにたいしての「圧力」
普通の人生を歩こうと思うと、ちょっと、できない・・・・
相手が普通じゃない「圧力団体」だからです。
私は、押さえつけられ、悪意をもったものの思惑に嵌まり、
嫌な思いをし続ける人生ほどつまらないものはないと思っています。
どんなに「圧力」をかけられ、押さえつけられても、
自分が正しいと思う方向に進んだほうが、気分がいい。
すくなくとも、自分の人生を歩いた気がすると思うのです。
しかも、それは、私のわがまま人生ではない。
日本国民に対する警鐘になる。
日本に民主主義に貢献できる。
胸を張って堂々と生きることができる。
私は「圧力団体」がからんで、事件が起きたとき、
我慢することがありません。
我慢する必要がないし、我慢しないことが、日本のためだと思っている
からです。
いつか、もっとつね詳しく書く機会を作ります、
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