先日出会ったこの“介入型ガードレール系片手袋”。ガードレールの支柱に刺すのではなく、このように挟むのは珍しいと思います。
しかし後日。このガードレールのすぐそばに…
この“介入型植え込み&花壇系片手袋”がありました。でもこれ、よく見てみると最初のガードレール系と同じ片手袋ですよね?どういう訳でここに移動したのか?正確には分からないですが、誰かがより目立つ場所に移動したのでしょうか?
こういうのを見ていると、放置型が介入型になった(場合によっては落とし主のもとに戻った)時点で物語が終わるのではなく、そこからもいろんな形で展開しているんですね。
だから僕は、一度見付けた片手袋の変遷を見たくて、なるべく後日同じ場所を通るようにしてます。皆さんもぜひ参考にしてみて下さい!
…「こういう事はやらない方が良いな」、という意味で。
※ホームページ、『片手袋大全』もよろしく!
http://katatebukuro.com/
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