電柱近辺は片手袋多発地帯です。
しかも“介入型電柱系”と“放置型電柱系”、両方存在しているのです。
このような介入型の電柱系に関しては、発生の経緯が推測しやすいですよね?落ちている片手袋を拾った人が、近くにあった電柱にぶら下げてあげた訳です。
でも放置型の電柱系に関しては何故沢山発生するのか全く不明です。以前の考察では「人間にもマーキング的本能があるのでは?」などとふざけた事書きましたが、勿論謎は解明できておりません。
しかも…
今日出会ったのは介入型なのか放置型なのかすら判然としない中途半端なやつでした…。
片手袋研究って、本当にやればやる程ドツボにはまっていくような感じがしますね。一生結論は出なそうです。