この折り方は以前にも折り方を紹介しています。これです。これを基本にして、蓋につきにした箱がこれです。
今回、この折り方で、牛乳パックでつくってみました。というのも牛乳パックを開いた状態で保管していたのですが、たまってきたので処分しようと思ったのですが、蓋つきの箱を作ってみました。
牛乳パックで広げて、半分に切って、それを重ねた状態で、折って、折り目をつけることで、外側と内側の分だけ大きさが異なります。これを広げて、別々に折ることで、重ねることができる箱ができます。
おつまみを入れたりしても、しっかりと箱ができるので、こぼれず、ちょっと保存にもいいかもしれません。食べやすい大きさの箱がいいです。