今年の年賀状にはカトー折りの作り方を4コマで入れてみました。
すると返信に「カトー折りをやってみました。常に新しい事を考えるその姿勢見習いたいです」とありました。
うれしいですね!やってみてくださった!
4コマで伝わったこともうれしいです。
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私はエコレポーターでもありますが、今年もいろいろとレポートしたいと思っています。
新春メッセージをエコピープルに発信したので、よかったらみてください。
今年の年賀状にはカトー折りの作り方を4コマで入れてみました。
すると返信に「カトー折りをやってみました。常に新しい事を考えるその姿勢見習いたいです」とありました。
うれしいですね!やってみてくださった!
4コマで伝わったこともうれしいです。
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私はエコレポーターでもありますが、今年もいろいろとレポートしたいと思っています。
新春メッセージをエコピープルに発信したので、よかったらみてください。
先日、ブログに流した記事はどうやらジョークというか、誤報のようです。
調べた方がいらして、ここにそれが掲載されています。いろいろと暴かれていますが、こういった情報にすっかり信じてしまう自分が恥ずかしいです。
でも、その信じている間、宇宙の中の地球と人類の未来を感じることができました。一つのロマンなのでしょうか。
いずれにしも、2012年12月の解釈には興味のあるところです。
未知との遭遇という映画を思い出して、神秘的な感覚がありました。
新しい視点を得るスイッチとして、これはこれとして、一段落ということにしておきましょう。
職場の午前10時。
ヤクルトのおばさんが職場にやってきます。
私は腸に効くミルミルを飲んでいますが、そのやり取りでおばさんがあちらこちらに動き回ります。
そこで、私はメモ用紙を折って、コイントレイを作りました。
①職場に入ってきたら、すぐさまにお金をそのコイントレイに置いておきます。
②私のデスクの上にミルミルを置くと、コイントレイからお金を取り、そこにミルミルを置いていきます。
一回で、受け取り、清算が終わりました。
本日、メモ用紙でなく、頂いた年賀状を折って、コイントレイにしました。
(折り方は角の辺を持ち、引き寄せて、逆二等辺三角形の皺(しわ)をつくり、その状態で、裏側に山折りする。それを四つの角にします。
)
目立って丈夫なコイントレイです。
ヤクルトの宣伝になってしまいました。
ちょっとした遊び心ですが、ヤクルトの会計がスムーズになって仕事に集中できます。
新年あけまして、おめでとうございます!
昨年はこのブログのおかげで、いろんなカトー折りを発表させていただきました。gooブログに感謝でございます!
カトー折りは2008年の夏に考案して、2009年12月にeco japan cup2009で「広げるエコ賞」を受賞しました。また食器製作マスターブックを出願登録することができました。受賞をきっかけに2009年5月に読売新聞のecoライフに取り上げていただきました。またこの掲載がきっかけに、明治安田生命の冊子にエコ人として掲載され、9月には実教出版の高校家庭科の資料に掲載されました。(はじめて原稿料をいただきました)12月には新聞をみたFM横浜から声がかかり、Eco Joy Lifeに生出演いたしました。
さて、今年はどんな年になるのでしょう。引き続き、カトー折りのよさを発見しつつ、これってなんだろうと探求していきたいと思っています。(私自身、これってなんだろうと思っているのです。だから長続きするのかな?)
そんなわけで、今年の年賀状はこんなものにしてみました。お持ち帰りのドギーバックはカトー折りで作れますよというメッセージです。
さて、今年の最初のカトー折りは使用済みの銀紙の角をつまんだ三角を折って三角に、裏側に三角に折ることで出来ます。これは誰でもできると思いますよ。カタチが崩れないのでしっかりした深い箱ができます。染み出ないので食卓のゴミ入れにも最適です。