文化の日に行われた横浜商業高等学校 別科 の“BB祭”、まず、校舎入口には大きなオブジェが登場。
おおっ!“BB祭”の文字が空中に浮かんでおるぞ。さすがY校別科、超能力者もおるらしい。 朝の撮影なのでちょっとわかりにくいですが、柱には色とりどりのガラスがはめ込まれ、陽の光を浴びてキラキラと輝く凝った仕掛けです。(成功したかどうかは不明です) そしてエントランスホールでは
かわいいピエロがお出迎え。 このピエロくん立たせるのにひと苦労、なんでもS先生が「しっかりせんかい!」と一喝したら立ったとか。
この2点は美術の制作ではなくオブジェ係りのみなさんの制作。とても頑張っていたのでここでご紹介します。
さて、我が美術の方は?
4階美術室の前の廊下では
授業で制作した平面作品の展示です。教室内部が特集になってしまったためこちらに。本当は全員の作品を飾りたいのですが、場所の関係上やむをえず何点かを抜粋しました。
教室の方は
今年は先にこのブログでも紹介した“はにわ”作りを行ったので、それを中心に『BB古墳が発見された!』 をイメージして会場を作りました。はい、はっきり言って“やらせ”作品です。 神秘的な雰囲気を出したかったので、会場は薄暗く、松明なども飾ってみました。 また今回は地味な古墳のイメージをなんとかしようと新兵器の大画面のテレビをお借りして投入、生徒作品を映すことに。
『BB古墳』全景です。
教室めいっぱいを使って巨大な前方後円墳を造形。その周囲に“はにわ”をぐるりと巡らせて展示しました。
“はにわ”は今回制作者全員の作品が無事に焼きあがりホッとしています。制作途中は「こ、これは大丈夫か?」と不安な作品もあったのですが、十分に乾燥させたことが勝因な気がします。 古墳はダンボール製、円形は作るのが難しくやはり少しゆがんでしまいました。また、さらに古墳上部にも“はにわ”をどどーんと飾る予定でしたがこちらは強度の関係などで断念。 うまく行ったり行かなかったり、造形は失敗と成功の繰り返し(私の場合、失敗の方がおおいですが…)、でもそこがまた楽しいのかもしれません。
明日は古墳内部を探検してみましょう。
おおっ!“BB祭”の文字が空中に浮かんでおるぞ。さすがY校別科、超能力者もおるらしい。 朝の撮影なのでちょっとわかりにくいですが、柱には色とりどりのガラスがはめ込まれ、陽の光を浴びてキラキラと輝く凝った仕掛けです。(成功したかどうかは不明です) そしてエントランスホールでは
かわいいピエロがお出迎え。 このピエロくん立たせるのにひと苦労、なんでもS先生が「しっかりせんかい!」と一喝したら立ったとか。
この2点は美術の制作ではなくオブジェ係りのみなさんの制作。とても頑張っていたのでここでご紹介します。
さて、我が美術の方は?
4階美術室の前の廊下では
授業で制作した平面作品の展示です。教室内部が特集になってしまったためこちらに。本当は全員の作品を飾りたいのですが、場所の関係上やむをえず何点かを抜粋しました。
教室の方は
今年は先にこのブログでも紹介した“はにわ”作りを行ったので、それを中心に『BB古墳が発見された!』 をイメージして会場を作りました。はい、はっきり言って“やらせ”作品です。 神秘的な雰囲気を出したかったので、会場は薄暗く、松明なども飾ってみました。 また今回は地味な古墳のイメージをなんとかしようと新兵器の大画面のテレビをお借りして投入、生徒作品を映すことに。
『BB古墳』全景です。
教室めいっぱいを使って巨大な前方後円墳を造形。その周囲に“はにわ”をぐるりと巡らせて展示しました。
“はにわ”は今回制作者全員の作品が無事に焼きあがりホッとしています。制作途中は「こ、これは大丈夫か?」と不安な作品もあったのですが、十分に乾燥させたことが勝因な気がします。 古墳はダンボール製、円形は作るのが難しくやはり少しゆがんでしまいました。また、さらに古墳上部にも“はにわ”をどどーんと飾る予定でしたがこちらは強度の関係などで断念。 うまく行ったり行かなかったり、造形は失敗と成功の繰り返し(私の場合、失敗の方がおおいですが…)、でもそこがまた楽しいのかもしれません。
明日は古墳内部を探検してみましょう。