アトリエのこども教室、一方の高学年生たちによるカレンダー作りは、同じ版画でも少し難しくして“ドライポイント版画”に挑戦。
プラスチックの板をニードルと呼ばれる針で削って絵を描き、その上にローラーでインクを

その後、インクをふき取って、削った溝に残ったインクだけをプレス機で摺り取ります。

こちらもだいぶ出来ました。 どれが何月だかわかるかな?
プラスチックの板をニードルと呼ばれる針で削って絵を描き、その上にローラーでインクを

その後、インクをふき取って、削った溝に残ったインクだけをプレス機で摺り取ります。

こちらもだいぶ出来ました。 どれが何月だかわかるかな?