あ,失礼しました。赤倉ホテルのお風呂24時間入浴可じゃなかったね。
では,楽々の湯をご紹介。
楽々の湯は,本館からアネックス館に行く途中にありました。
本館に泊まっている人とアネックス館に泊まっている人からも近くて,ここが一番
人気があったように思います。だいたい人がいましたね。
古来大浴場とあるように,レトロな浴室なんですよ~
ちょっと階段を降りていきます・・・わくわく
脱衣所がちょっと狭し。
こっち側とこのロッカーの裏にも
こちらにも脱衣スペース
硫酸塩炭酸水素塩泉・・・なかなか表現しづらい特徴の
奥深ーいお湯ですよ
じらすね,ごめんね。
洗面台スペースもちょっと区切られていて,こんな感じ。
ああ,このドアの感じ。このアルミドアの向こうには名湯ある率99パーセント。
アルミドアの奥には2メートルくらいの通路があってまた扉。
それを開けると,カラン達がずらっと。
みて,この素敵な浴槽・・・見たことないよ。
そして,このガラスブロック・・・素敵
一番奥の五角形浴槽は、熱め。
ここにばかり入っていたな・・・
は~出汁臭・石膏臭・硫黄?なんだろ香りミックスで鼻がバグ
熱めといっても42度弱くらいかな。いつまでも入っていられます。
つるつるのお湯で何度もサスサスしちゃう。
この真ん中の四角浴槽は,さっきの熱め浴槽と続いていて,ここには湯口ないので温め。
ここでま~ったりと寝ている人も多かった。
真ん中四角温め浴槽をはさんで反対側にも五角形。
ここにも湯口があって,熱め。最初の熱めと同じくらいかな。
ここはちょっと浅め?な感じがした。ここも熱くて気持ちがいいよ~
お湯も浴室の雰囲気も最高な楽々の湯でした。
ここのおゆが一番濃厚でした。
朝最後に入ったのがココ。
名残惜しいぞよ。