松葉莊で朝ご飯と朝風呂を堪能した後は,朝から湯活。
山形日帰り温泉パスポートを持って,朝8時から入れる隣の加登屋さんへ。
厨房の奥で,朝食の後片付けをしている音がしていましたが,女将さんが奥から出てきて,笑顔でスタンプを押してくれました。「もう少しでスタンプラリー終わりですから,1軒でも多く回ってくださいね」と有り難いお言葉。300円が200円。安い~。ありがたい~。
ロビーは,昭和のスナック。(行ったこと無い)このソファーのすぐ隣が浴場入り口ですよ。
羽根沢デフォって,これしかないのか。
脱衣所は,きれいで広い。
籠もカラフル。この色の組み合わせ,どこかで見た。いったいどこで?
洗面台も明るく,ドライヤー完備。あ,松葉莊もドライヤー大浴場と小浴場の間の洗面台にあったよ。
では,扉を2枚開けて中へ。ここ加登屋さんはお風呂の形が変わっています。ブログ開設前に一回来たことがありますよ。
とても印象に残っています。8角形ですね。暗い写真でごめんなさいね~。
こっちの方が明るいね。お湯は,羽根沢の中では一番温め。でも,にゅるにゅる度はこの日一番強かったです。
香りも,アブラとタマゴのブレンド。
うっすら白濁したお湯は,2カ所からオーバーフローしています。
男湯とつながっていて,男湯に誰か来て,湯舟に浸かると女湯のお湯も動きます。ゆらゆら揺れながらお風呂にはいります。
この日は,男湯に次々3人くらいやってきてそのたびに揺れてました。揺れる豚・・・
手足を伸ばして,いつまでもヌルヌルを堪能。
中心の柱がカラン。2種類ボデソとリンスイン?だったかな。(使っていない)
浴室内は,ちょっともあっとします。冬場は絶対写真が撮れないタイプですね。
羽根沢には,もう一軒「紅葉館」さんがあります。そのお風呂もなかなかいいですよ。
どこに入ってもいいお湯を味わえます。お湯しかない静かな温泉地ですが,落ち着いてのんびり過ごせます。
そこがいいんですよね~。
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山形日帰り温泉パスポートを持って,朝8時から入れる隣の加登屋さんへ。
厨房の奥で,朝食の後片付けをしている音がしていましたが,女将さんが奥から出てきて,笑顔でスタンプを押してくれました。「もう少しでスタンプラリー終わりですから,1軒でも多く回ってくださいね」と有り難いお言葉。300円が200円。安い~。ありがたい~。
ロビーは,昭和のスナック。(行ったこと無い)このソファーのすぐ隣が浴場入り口ですよ。
羽根沢デフォって,これしかないのか。
脱衣所は,きれいで広い。
籠もカラフル。この色の組み合わせ,どこかで見た。いったいどこで?
洗面台も明るく,ドライヤー完備。あ,松葉莊もドライヤー大浴場と小浴場の間の洗面台にあったよ。
では,扉を2枚開けて中へ。ここ加登屋さんはお風呂の形が変わっています。ブログ開設前に一回来たことがありますよ。
とても印象に残っています。8角形ですね。暗い写真でごめんなさいね~。
こっちの方が明るいね。お湯は,羽根沢の中では一番温め。でも,にゅるにゅる度はこの日一番強かったです。
香りも,アブラとタマゴのブレンド。
うっすら白濁したお湯は,2カ所からオーバーフローしています。
男湯とつながっていて,男湯に誰か来て,湯舟に浸かると女湯のお湯も動きます。ゆらゆら揺れながらお風呂にはいります。
この日は,男湯に次々3人くらいやってきてそのたびに揺れてました。揺れる豚・・・
手足を伸ばして,いつまでもヌルヌルを堪能。
中心の柱がカラン。2種類ボデソとリンスイン?だったかな。(使っていない)
浴室内は,ちょっともあっとします。冬場は絶対写真が撮れないタイプですね。
羽根沢には,もう一軒「紅葉館」さんがあります。そのお風呂もなかなかいいですよ。
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