すがわらで、メタケイ酸を注入し，そのまま帰ろうと思ったけど，仕上げのお湯に入ることに。
いつもの馬場温泉･･･の
外小屋，馬場乃湯壱號ですじゃ。まず、旅館で３００円を払い，湯小屋に入りたいと言うと，「まだ男の人入ってるかも･･･」と言われ行ってみると，ちょうど上がってましたね。札を「入浴中」にして中に入ります。
ドシンプルな脱衣所。あ，ちなみにこれデビャが出るときに整頓したの。籠。偉いでしょ。（家を片付けなさい。）
ここからは，この美しいお湯と浴槽と小屋の雰囲気をご覧下さいまし。
カシャ。
お湯は４５度くらい。
くらくらするようなアブラ臭。熱いので，じっとしていると体に細かい泡がつきます。
やっぱり，馬場温泉旅館よりも，濃い香り。
はー，クンクン。析出物もしっかりできてきました。
あっついけど，気持ちいい。
たまらんです。ぼけてる。
天井を見たり，
振り返ったり。排湯溝が白っぽくなっているので，硫黄成分もあるんだろうな。湯口でクンクンすると，ほのかに硫黄臭もありました。ここ，来る度になぜかしつこいほど写真や動画を撮ってしまう。
外に出ると，何これ？日石鳴子莊？日石の保養所だったのかな？今度聞いてみよう。
あっちっちのお湯なので，トータルで５分も入っていないけど，満足しちゃうんです。冬にまた入りに来よう。
そして，となりの芭蕉庵さんで，シュークリームといもねえちゃん。旨し。いもねえちゃん，はまる。
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外小屋，馬場乃湯壱號ですじゃ。まず、旅館で３００円を払い，湯小屋に入りたいと言うと，「まだ男の人入ってるかも･･･」と言われ行ってみると，ちょうど上がってましたね。札を「入浴中」にして中に入ります。
ドシンプルな脱衣所。あ，ちなみにこれデビャが出るときに整頓したの。籠。偉いでしょ。（家を片付けなさい。）
ここからは，この美しいお湯と浴槽と小屋の雰囲気をご覧下さいまし。
カシャ。
お湯は４５度くらい。
くらくらするようなアブラ臭。熱いので，じっとしていると体に細かい泡がつきます。
やっぱり，馬場温泉旅館よりも，濃い香り。
はー，クンクン。析出物もしっかりできてきました。
あっついけど，気持ちいい。
たまらんです。ぼけてる。
天井を見たり，
振り返ったり。排湯溝が白っぽくなっているので，硫黄成分もあるんだろうな。湯口でクンクンすると，ほのかに硫黄臭もありました。ここ，来る度になぜかしつこいほど写真や動画を撮ってしまう。
外に出ると，何これ？日石鳴子莊？日石の保養所だったのかな？今度聞いてみよう。
あっちっちのお湯なので，トータルで５分も入っていないけど，満足しちゃうんです。冬にまた入りに来よう。
そして，となりの芭蕉庵さんで，シュークリームといもねえちゃん。旨し。いもねえちゃん，はまる。
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温泉のハシゴですかいな。
流石です。
脱帽!!!
ケロリン桶ですねー。
これがまたいい。
お湯も
素晴らしいね。
どちらも，あっさり入るので，逆にさっぱり。
特に，馬場乃湯小屋は熱いので，湯上がり超さっぱりです。
ケロリンも素敵ですが，なんと言ってもお湯！
アブラ臭、泡付き，ツルツルの手触り・・・最高なんです。
願わくは，もう少しだけ適温に近いといいな～ということだけですね。
確かにむかーし、「日石保養所」の看板が
掲げられていました。
改装を機に看板は下げられたよう気がします。
先日久々熱めの湯に浸かりたくなって、
伺いました。
ニオイが嗅ぎたくて、湯口でクンクン！
やっぱりイイニオイです。
へえええぇぇ。馬場温泉は，昔日石の保養所だったのですか。鳴子に通うようになって，４～５年ですが，その前のことは全然分からないのです。今も保養所やってるのでしょうかね。バブルがはじけてから，いろんな会社の保養所無くなってますからね，もうやってないかもしれませんね。
やっぱり，ちょっと寒くなってくると，馬場の湯小屋の登場ですね。といっても，まだまだ湯小屋ビギナーで，これで４回目？くらいでしょうかね。臭いをもっとクンクンしちゃうんですけど，湯温にノックアウトされちゃうんです・・・。まだまだ修行が足りません。
鳴子は一気に秋の風情になり、朝夕の気温が
低いので寒いくらいです。
そうするとまた湯小屋のお湯が恋しくなりますね。
真夏には47℃あって早々に退散しました。。
ホント修行かってくらいの熱さです・・・
でも好きなんですよねぇ
この前までは，エアコン無いと生きていけない～なんて言っていたけど，もう暖房必要？なんて感じです。
CMもスタッドレスだし。
馬場の湯小屋は真夏は無理。馬場の湯小屋は秋の訪れのサインですね。