やっぱり大好き東鳴子～。最初はいさぜんさんに行こうとおもったけど，駐車場がとても混んでいて。予定変更であらおさん。
コロナ禍にあっても，しっかり日帰りやってます。２１：００までと遅くまで。湯巡りシールを使うと，２枚分。５００円しない料金ですよ。
（湯巡りシールは６枚で１３００円）今回はゆっくりしたかったので，初めて広間休憩してみたいと思います。
消毒・検温してお風呂ですじゃ。女湯は手前ですじゃ。
かけ流しですよ。炭酸水素塩泉１００％？です。
脱衣所のかごは間引いていました。
換気もしていますね～。
う～ん，ジャグのぶくぶくからほんのり甘いアブラ臭～。石膏臭も混じっているかな？
ここ東鳴子の赤湯の香りです。確か,あらおさんは自家源泉。４００年の歴史ある「御殿の湯」と銘打っています。
そよそよと源泉が注がれていて，この日は白い物は見当たらず。香りもしっかりします。
こちらは、ぶくぶくスペース。このエリアは温め。香り強め。
ホテルだもん。アメニティーもしっかり。
ドア一枚で露天。露天の湯口でっす。
涼しい風を感じながら入る露天。来ましたぞ，温泉の季節がっ！！！ふんっ。なぜか気合が入るデビャ。
内湯よりもちょっと熱めの湯加減もイイ。本当に気持ちよい湯温です。
かけ流しポイント。デビャが入ると一面バザー。
初めて広間休憩してみました。無料ですよ。でも，どこにも表示がないので分からなくって。
初めて広間休憩してみました。無料ですよ。でも，どこにも表示がないので分からなくって。
場所は，エレベーターで２階に上がって右奥の２０５号室。って，食事や宴会するところって感じ。
中は長テーブルが９つ。そんなにゆったりしていないので，先客がいるとちょっと苦しいかな。という訳で，先客が２組いらしたので写真はなし。火照った体を冷やしながら，読書して２回目の入浴～。１０：００～１５：００の利用です。
あ，正規の入浴料は６００円だよ。あらおさんは，部屋休憩プランも充実しているのでぜひ。
我が家は、ほぼ家食事で、家風呂です。
毎日の食事作りが結構？嫌です！あまりレパートリーがなくて・・
コロナ禍以後は、ほぼ外食しなくなり・・結構つまんない！
そこへ朗報が・・「ゆこゆこのGOTOトラベル」雑誌を取り寄せて研究中だった夫がついに発表！！「１０月中旬にGOTOトラベルで３泊４日のミニ温泉旅に行けることになりました」
岡山県・鳥取県・兵庫県・京都府と巡ってきます！！
急に元気になり、本日は旅行の日程表を作成しました。
まだ計画だけなのに、元気になれました！！ 部屋食・オーシャンビュー・源泉・魚料理と今から楽しみです！
４連休は，新潟１泊とお子のアパートに３泊してきました。
長距離運転の疲れでぐったり～。
ＧＯＴＯは，システム導入直後は大丈夫か？なんて思いましたが，新潟の宿もＧＯＴＯで安くなったし，やっぱりうれしいですね。
３泊４日の温泉旅！いいですね。旅って，計画から楽しいですよね。
計画で５０パーセンﾄ楽しみ消化しちゃうかも。( *´艸｀)
ばっちり体調を整えていってらっしゃいませ～。
私は旅行で運転することは0パーセントです。
市内限定（隣の市まではOK)の運転免許ですから・・
今、私は１１月き控えた准師範試験に備えて最後の修行中です。
①箏で「六段の調」を暗譜・演奏
②三味線で「ままの川」を楽譜を見て演奏
③楽理テスト
この中で、只今は②の三味線「ままの川」に苦しんでいます！
江戸時代に地唄用に作られた古曲「ままの川」は
「前唄＋手ごと＋散らし＋後唄」の構成で、
・左手の動きの種類が多くて大変なのに・・
・前唄・後唄付きで・・ゆったりと演奏
・手ごと（歌なし）は箏との掛け合いでスピードUP
と上手く弾けない理由をタラタラと並べておりますが・・・
一口で言うと「どうも私の三味線は「まるで津軽三味線弾きの如く？左手の動きが一つずつ大きく」て乱暴なようです」・・
私が習っているのは地唄三味線ですから。「御座敷で演奏する」からスタートしていて「地唄三味線はなるべく左手を無駄に動かさず＾（最低限の動き）で三弦曲を弾く」という「しとやかなマナー演奏」のようです・・
何とも「がさつ少年団のような私には、ちょっと大変デス！」
車の運転はたいていは主人と交代でします。ただ，交通量が多かったり，車線が複雑だったり，初めて運転するところだったり・・・は主人が主にハンドルを取ります。自分一人で運転するのは気軽ですが，主人が一緒だと「今の運転は〇〇だ」と注意されることがあり正直ストレスです。右脳と左脳，理系と文系，水と油・・・まったく価値観の違う夫婦なので運転も違うことが多くて・・・
と愚痴ってしまいました。温泉があれば，よっぽどの悪路でなければ行きます！
箏の練習頑張っておられるのですね！暗譜・・・無理です。歌との掛け合い？難しすぎます。人と合わせるというだけで，緊張マックス！手が震えます。
三味線・・・いいなぁ。やってみたい・・・いや青森で聞きたい・・・いや？青森の温泉に行きたい・・・って着地点が温泉でした。すみません。
十分な片腕（運転面も）ですよ！！ デビャさんは・・
私の場合は、自宅から５００メートルの距離にある焼き肉屋に行ったとき、焼き肉となると夫は「どうしてビールが飲みたくなり」やむを得ず私に帰り道の運転を頼む事がありますが、まあ～帰路の助手席の夫が、教習所の教官が横に座っているほど煩く・私の運転に指南します！たった５００メートルの距離の運転ですよ！！全く嫌になります。
それと私の三味線ですが、2006年に職場で青森県に行った事があり、津軽三味線の伝承会館で津軽三味線の実演を聴き。その夜泊まった宿でも津軽三味線の演奏があり、それが強烈で、そこから三味線に憧れて？それまで習っていた箏に加えて三味線も習い始めたのですが。・・習っている生田流の箏曲会に付随している三味線は「地唄三味線」でした！！「地唄三味線」は、元々は、地唄という古曲を弾くために発達した優雅な風流な三味線です。そのうち箏曲との合奏・掛け合い曲も多く作られました。もちろん現代曲も歌謡曲も何でも弾けますよ！！
例えば「千本桜」とか「パプリカ」とか「海鳴り」なんでもOKです。
私が三味線を嬉々として弾く時は、アップテンポのノリのいい曲デス！
そのため、今回のテスト曲のような、しっとり・ゆったり優雅な歌入り古曲は苦手なのデス！
三味線＝津軽三味線だったので１６ビートの激しい曲が浮かんでいました。まったく対極でした。びっくりです。
千本桜とか，弾けるなんてかっこいい！録音して，hitareriさんが運転席の時に聞かせて「こんなにかっこよく演奏しているのよ！黙って聞いてて」と助手席の旦那様を静かにさせてみては？なんて，すみません。