大浴場へ参りましょう~。
大浴場は1階。男女の入替はありません。9時~10時と24時~5時の間は清掃で使用できません。
とにかく広い。脱衣所もちょっとした公民館のホールくらいありそう。ロッカーも間引いていて密なく使えました。
アメニティーもたくさん。
広いわ~。
喜連川温泉3号泉。PH8・1の弱アルカリ性。ナトリウムー塩化物泉です。
カランもたくさん。30個くらいはある感じ。ただ,壁側にはシャワーがあるけど,
右側の壁にあるのはシャワーなしですね。(今気づいた)
奥には真湯があってジャグっていました。奥の木造?の箱状のものは昔サウナだったのかもしれません。
これがメイン浴槽。42度くらいのなかなか熱めのお湯。これが気持ちええのだ。
そして,湯口からは温めのお湯が出てるんだけど,いい香り。金気臭とタマゴ臭のブレンドという感じ。
東鳴子?いや中鉢温泉のお湯に似ている感じ。喜連川のもとゆのお湯とはちょっと違うなと感じました。
くんくんポイントですよ。ここが気に入ってこの辺りにだけいました。
つるつる金気臭のお湯は,なかなか湯力があるようで,循環だったけど温泉に入った~って感じがして,
満足!気に入って夜2回,朝1回入りました。
ドア一枚で露天へ出られます。なんと女子露天の上には桜が咲いていました。(3分咲きくらい)
内湯と同じで温めの源泉?が入っていて,熱いお湯を循環させて,入れた分だけ掛け流しているかな。
朝は涼しい空気の下で桜を眺めながらの湯汲。は~贅沢。時々鶯が「ホーホケキョ」と上手に鳴いておりました。
露天は温いことが多いけど,絶妙に温度を調整してあって何度入っても気持ちいい。サイコー。
あ,入っていないけど露天へ出る扉の隣に寝湯コーナーもありました。
喜連川のお湯は循環でも良さをしっかりと感じることができました。
や~やっぱり美人の湯はよかったわ~。
明日はかんぽの宿のお料理をサクッとご紹介~。
糖質オフの牛丼ってあるのか! 取り寄せてみようかしら。 |
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