では，憧れだった二階堂旅館さんの家族風呂におじゃましましょう～
玄関入って奥の階段の目の前に２つあります
有名なペンギン湯口です
これまで数々の温泉を巡ってきて（偉そう）初のペンギン，いや鳥類？ですぞ
あれ？ペンギンって鳥類でいいんだよね・・・英語の発音だとペングェン
向かって右が「不二の湯」左が「延寿湯」というみたい。
利用していて？と思ったけど，ドアの左上にあるランプは入ってますよ？の印？
不明です
あ，チェックインの時の説明も家族風呂については何もなかったです
はい，ではまず延寿湯の方から
中に入ってドアを閉めるとこんな感じ
なんともムーディなドア・・・・
かっこええ
キャー初めまして初めまして，デビャと申します
かわいい浴室，浴槽～好みど真ん中です
ピンク色のタイルが萌えます
床・壁のピンクと床周りの黒，浴槽の水色
ステキな色合わせ
この浴室作った人メチャいいセンスしているぞ
では，おじゃまします
ザッパーンおゆが360度溢れます
熱め，ふんわり焦げ硫黄臭・・・は～いいお湯だ
ツルっとした手触りも良き
そして，最大のミス
なぜにペンギンちゃんのアップの写真がないのか
なぜか足の部分とその上がずれている
有名ですよね
忍法足残し（＠ずん飯尾）
お湯はしっかり熱め
44度くらいかな
ペンギンさんの湯口からは熱い４号泉（80度）
塩ビパイプからは水（でも・・・水よりは柔らかい感じがするんだけど５号泉？）
温泉分析表には４号泉の記載しか無し
暗くてごめん
こちら不二の湯のドア
ムーディー
脱衣所です
延寿湯の脱衣所も似たような感じ
シンプル
おお～最高最高
こちらの浴室も素敵
左のベージュのタイルも良き
床のベージュと水色のストライプ模様もキュン
実は延寿と不二は違うところがいろいろあるのね
こちらも熱めの44度くらい
ツルっとしっとり焦げ硫黄臭～
タマゴ臭というよりはちょっと大人な渋い香り
大浴場もいいお湯だったけど，香りは家族湯に軍配があがりますね
は～たまらんたまらん
不二の湯に３回，延寿に１回入りました～
こっちのペンギンさんの足は普通だったような・・・
忍法はなかったような・・・
なぜしっかり確認してこなかった
アップの写真がない（後悔）
は～写真の後悔はあったけど，とってもいいお湯・浴室でした
このお風呂だけでも，リピする価値あり
明日は大浴場を紹介しますね
仕事に行ってきますじゃ
どっこいしょっと
小野川温泉、10年ぐらい行ってないんですけど、今はどうなんでしょう？小さめの温泉宿が多くて良い雰囲気の温泉街というか温泉村というか。泉質も良いですよね。
田舎の温泉地に平日泊まりすると、他に一組もお客さんいないってことありますよね。温泉独占できてとてもラッキー☆なんですけど、なんだか宿の方に申し訳ないような気もして恐縮しますよね。優しく迎え入れてもらえますけど。
ペンギンちゃん、小さいけどかわいいです。
凸ポチ！
http://blog.livedoor.jp/keinosora/
小野川１０年行ってない！
それはよろしくないですねぇ
いいお湯掛け流しですよぉ
小野川はいい意味であまり変わらない感じがします
廃業している宿がない感じがします
小町の湯？露天の共同浴場がなくなったくらいかな
その代わり宝寿の湯も元気に営業してるから露天も堪能できるし
そうですねぇ1人泊は今回初めてかなぁ
あ、湯段温泉の時雨庵は1人だった！
1人のために豪華で手の込んだご飯を用意してくれて…恐縮しかない（１日１組しか予約受けてないので萩の月買っていきました）
ほんと独宿泊は嬉しいけど申し訳なさでいっぱい
二階堂さんにも萩の月持っていけばよかったなぁ
なんとなく、なんとなくですけど儚さを感じます。いつまでもあると思うなプリチー浴室
＞これが有名なペンギン湯口ですね、可愛らしい。... への返信
Saliさん，なんとなく儚さを感じるとは・・・
そうですね・・・ついこの間行った宿が廃業したり，
日帰りのみの営業になったり，という経験をしていると，ほんといつまでもあると思うなを身に染みて感じます
津軽の湯段温泉は時雨庵さんなんて，いいお風呂あるけど，高齢の女将さん一人でやっているので，ほんと，もし未湯なら行ってみてください