昨日入院となってしまいました。
更新はしばらく無理かもです。
更新はしばらく無理かもです。
さて，ゆりが丘のパン屋さん第二弾でございますよ。
これまた小さなパン屋さん「ふつきぱん」です。こちらもゆがふさんと同じように、一見普通のお宅に見えます。
これまたナビなしでは分からないと思います。天然酵母と手ごねにこだわったパンが特徴だそう。
中は，ウッディでナチュラルな感じ。袋に入った１０種類くらいのパンがテーブルに並べられていました。
対応してくださったのは，旦那様。おしゃれな感じの若い方でした。奥さんは，イベント？でしょうか。留守でした。
さて，買ったのは「ショコラ」です。一つ２１０円です。しっかりとかみごたえがあるパン。二つ買いました。
一つは，その日にそのまま食べましたが，いたって普通。かみごたえありあり。
次の日は，レンチン・トーストでほくほくでした。ごつごつしたルックスがせくしー。
お次は，右が「ふつきロール」値段は忘れました。シナモンロールだそう。これまでシナモンが苦手でしたが，青い虹のシナモンロールで抵抗がなくなり，またチャレンジしてみました。美味しい。シナモンの癖がなく，むちっとした歯ごたえが良かったです。
左が「今日のパン」その日の天候を見て，粉と水と塩と天然酵母だけで作ったパンだそう。食事パンですね。レンチン・トースト＆バターで食べたら美味そう。
最後は「キャラメル」袋から出すと，ふわっとキャラメルの香りがします。ショコラと歯ごたえは一緒。これも大人向けかな。
ほのかな甘みと，しっかりした固さ。んー，何というか頑固なパンという感じがします。
ここで，バゲットやカンパーニュを作るとどうなるのかな？ちょっと食べてみたい気がします。
address 宮城県名取市ゆりが丘4丁目20-12（ゆりが丘4丁目バス停前 bus）
phone 022-386-9040
mail futagi03416@poem.ocn.ne.jp
open 10:00-16時頃or売り切れまで 不定休(お休みはご確認ください)
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これまた小さなパン屋さん「ふつきぱん」です。こちらもゆがふさんと同じように、一見普通のお宅に見えます。
これまたナビなしでは分からないと思います。天然酵母と手ごねにこだわったパンが特徴だそう。
中は，ウッディでナチュラルな感じ。袋に入った１０種類くらいのパンがテーブルに並べられていました。
対応してくださったのは，旦那様。おしゃれな感じの若い方でした。奥さんは，イベント？でしょうか。留守でした。
さて，買ったのは「ショコラ」です。一つ２１０円です。しっかりとかみごたえがあるパン。二つ買いました。
一つは，その日にそのまま食べましたが，いたって普通。かみごたえありあり。
次の日は，レンチン・トーストでほくほくでした。ごつごつしたルックスがせくしー。
お次は，右が「ふつきロール」値段は忘れました。シナモンロールだそう。これまでシナモンが苦手でしたが，青い虹のシナモンロールで抵抗がなくなり，またチャレンジしてみました。美味しい。シナモンの癖がなく，むちっとした歯ごたえが良かったです。
左が「今日のパン」その日の天候を見て，粉と水と塩と天然酵母だけで作ったパンだそう。食事パンですね。レンチン・トースト＆バターで食べたら美味そう。
最後は「キャラメル」袋から出すと，ふわっとキャラメルの香りがします。ショコラと歯ごたえは一緒。これも大人向けかな。
ほのかな甘みと，しっかりした固さ。んー，何というか頑固なパンという感じがします。
ここで，バゲットやカンパーニュを作るとどうなるのかな？ちょっと食べてみたい気がします。
address 宮城県名取市ゆりが丘4丁目20-12（ゆりが丘4丁目バス停前 bus）
phone 022-386-9040
mail futagi03416@poem.ocn.ne.jp
open 10:00-16時頃or売り切れまで 不定休(お休みはご確認ください)
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パン屋さんの新規開拓で宮城県南へ。名取市ゆりが丘にパン屋さんが二つあるらしい。
ゆりが丘って初めて来たけど，本当に閑静な住宅街。とてもパン屋さんがあるとは思えない。
ゆりが丘のずーっと奥に進むと，尚絅学院大学があり，さらにその奥に進むと，右手に小さな看板が見えたので，右折。
ちょっと迷いました。「焼きたてパン」ののぼりがあったので，気がつきましたが店舗がふつうの民家の駐車場の奥にあります。
ナビが無いと発見は無理かもしれません。
さあ，中に入ろうと思ったら・・・窓を開けると目の前に陳列だながあり，窓越しにオーナーと話をして，商品を取って貰う仕組み。
ゆがふさんは，妹尾さんという女の方が一人で切り盛りしているほんとに小さなパン屋さんで，極力砂糖や卵を使用せず，素材の味そのものを味わうためのパンを作っているというコンセプトのよう。
買ったのは，「カボチャ食パン」小さめです。国産の小麦を使っているのです。
スライスして，軽くトーストしてバターを塗って食べました。とってもきれいな黄色をしているのですが，カボチャの味はあまりしませんでした。
お次は，「メープルロール」ハード系でナッツやドライフルーツがフィリングとして入っているパンが多い中、珍しく普通の生地の菓子パン。これ，メープルの味がしっかりして，良い感じの噛みごたえがあって美味しいです。
最後は，ジャガイモのリュスティック。切る前の写真を取り忘れてしまいました。なんと紫芋も入っている。レンチン＆トーストで食べましたが，トーストしていたら，お芋の水分が出てきてびっくり。ジャガイモは素材そのままの味。甘く煮たり，バター風味がしたりはありませんでした。チーズのうまみがしっかりして，美味しかったです。
うん，全部素朴・薄味・小麦味のパン達でした。国産の材料にこだわっているためかちとお値段お高め。
食事をじゃましない味なので，食事パンとしていただくのには良いかな～って思いました。
パン工房ゆがふ
名取市ゆりが丘４－１５－１７
022-386-6444
11:00～17:00（水曜のみ16:00）
定休日／日・月
ゆりが丘って初めて来たけど，本当に閑静な住宅街。とてもパン屋さんがあるとは思えない。
ゆりが丘のずーっと奥に進むと，尚絅学院大学があり，さらにその奥に進むと，右手に小さな看板が見えたので，右折。
ちょっと迷いました。「焼きたてパン」ののぼりがあったので，気がつきましたが店舗がふつうの民家の駐車場の奥にあります。
ナビが無いと発見は無理かもしれません。
さあ，中に入ろうと思ったら・・・窓を開けると目の前に陳列だながあり，窓越しにオーナーと話をして，商品を取って貰う仕組み。
ゆがふさんは，妹尾さんという女の方が一人で切り盛りしているほんとに小さなパン屋さんで，極力砂糖や卵を使用せず，素材の味そのものを味わうためのパンを作っているというコンセプトのよう。
買ったのは，「カボチャ食パン」小さめです。国産の小麦を使っているのです。
スライスして，軽くトーストしてバターを塗って食べました。とってもきれいな黄色をしているのですが，カボチャの味はあまりしませんでした。
お次は，「メープルロール」ハード系でナッツやドライフルーツがフィリングとして入っているパンが多い中、珍しく普通の生地の菓子パン。これ，メープルの味がしっかりして，良い感じの噛みごたえがあって美味しいです。
最後は，ジャガイモのリュスティック。切る前の写真を取り忘れてしまいました。なんと紫芋も入っている。レンチン＆トーストで食べましたが，トーストしていたら，お芋の水分が出てきてびっくり。ジャガイモは素材そのままの味。甘く煮たり，バター風味がしたりはありませんでした。チーズのうまみがしっかりして，美味しかったです。
うん，全部素朴・薄味・小麦味のパン達でした。国産の材料にこだわっているためかちとお値段お高め。
食事をじゃましない味なので，食事パンとしていただくのには良いかな～って思いました。
パン工房ゆがふ
名取市ゆりが丘４－１５－１７
022-386-6444
11:00～17:00（水曜のみ16:00）
定休日／日・月
土曜日のパン屋巡りのあと、寄ってみました。レパコガーデン。前回は、フィナンシェやマシュマロを買って美味しかったので、期待でるんるん。
隣の牛タン利休は大繁盛。こちらは、静か～。
中を見ると、焼き菓子のラインナップがだいぶ変わっている。前回美味しかったのでまた買おうとしていたマシュマロはなし。
前回のレポはこちら。代わりにロールケーキを買ってみた。デビャ的には、フルーツロールが好きなんだが、旦那君が「ふつうの！」というので、純生ロール９８０円を選択しました。
箱がかわいい。
中はこんな感じです。シンプルなフォルム。結構ずっしりと重いです。
ダイエット中のデビャ（健康診断でひっかかっちょります。アハアハ）ですが、厚さ２．５㎝食してみました。
う・・・う・・・美味い？クリームは甘さ控えめ。スポンジはしっとり。でも、どこかクリームがなじまないのです。
バタークリームの様な舌触りがわずかに感じられます。家族は美味しいと完食でした。デビャ的には、「仙臺ロール」のクリームの方が好きです。
次は、前回は無かった「クロワッサンラスク」４８０円。あまーい。さくさくです。このラスク前のクロワッサンを食べてみたい。
次は、なんかかわいいクッキー。まだ食していませんが、発酵バターを使った焼き菓子は、レパコさんの十八番。きっと美味いに違いない。（てきとーなレポ）
最後は、クッキーの詰め合わせ。仕事場に持って行って、癒されよう。エタニティーというクッキーの種類で、プレーンや紅茶などのフレーバーがあります。きっと美味いに違いない。（てきとーなレポ）
パンのレポは、また明日。
ぽちを頼みます。
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隣の牛タン利休は大繁盛。こちらは、静か～。
中を見ると、焼き菓子のラインナップがだいぶ変わっている。前回美味しかったのでまた買おうとしていたマシュマロはなし。
前回のレポはこちら。代わりにロールケーキを買ってみた。デビャ的には、フルーツロールが好きなんだが、旦那君が「ふつうの！」というので、純生ロール９８０円を選択しました。
箱がかわいい。
中はこんな感じです。シンプルなフォルム。結構ずっしりと重いです。
ダイエット中のデビャ（健康診断でひっかかっちょります。アハアハ）ですが、厚さ２．５㎝食してみました。
う・・・う・・・美味い？クリームは甘さ控えめ。スポンジはしっとり。でも、どこかクリームがなじまないのです。
バタークリームの様な舌触りがわずかに感じられます。家族は美味しいと完食でした。デビャ的には、「仙臺ロール」のクリームの方が好きです。
次は、前回は無かった「クロワッサンラスク」４８０円。あまーい。さくさくです。このラスク前のクロワッサンを食べてみたい。
次は、なんかかわいいクッキー。まだ食していませんが、発酵バターを使った焼き菓子は、レパコさんの十八番。きっと美味いに違いない。（てきとーなレポ）
最後は、クッキーの詰め合わせ。仕事場に持って行って、癒されよう。エタニティーというクッキーの種類で、プレーンや紅茶などのフレーバーがあります。きっと美味いに違いない。（てきとーなレポ）
パンのレポは、また明日。
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あ～・・・肩が痛いよ。病院行っても治らないよぉ。座ってパソコンするときがつらいよ～。
でもね、温泉とパン屋は行くよ。
さて、宮城日帰り温泉の本が９月５日をもってサービスクーポンが終わりになります。
鳴子はほとんど使って元を取ったと思うけど、福島の温泉は半額で入れたのに、一つも行かず。もったいない。
で、残っていた券を見てみると、「馬場温泉」があるではないか！なんと湯小屋は行ったけど、旅館は未湯なのでした。
場所はわかりやすい。４７号線沿いで、消防署・お菓子や・馬場と並んでいます。
今日は、こっち。さて、湯小屋とどう違うのかしらん。
母屋は風格が漂っておる。
馬場の湯小屋１号です。暑い日だったので、ずっと空いていたようです。
さて、中に入ると、こんな感じで帳場がありました。誰もいないので、呼び鈴？というかブザーを押すと中からぱたぱたとスリッパの音。若い女の人が出てきて対応してくれました。１００円引き券を使って、なんと３００円です。
帳場の隣りには、湯上がりに休めるソファーがあって良い感じ。
廊下もきれいです。
帳場のすぐ隣が浴室です。のれんが無いなんて珍しい。木の扉をがらがら・・・。
脱衣所は５～６人スペース。かごもたくさんあってきれいです。確か、貴重品ロッカーなどは無かったと思います。
（あ、びろーんって垂れ下がっているタオルは、デビャのではないので。忘れ物のようです。あしからず）
先客が一人いましたが、ほとんど入れ違いでいなくなり、独り占めです。ヤッター。ふむふむ、源泉は馬場の湯２号です。
洗面台は１台。ドライヤーやアメニティーはありません。
浴室へ・・・。ふわっとアブラ臭がします。東根や初音旅館、勘七湯の不老泉のような香りがします。ウレシー。
紅茶色のお湯はすべすべして、湯上がりさっぱりタイプ。
湯小屋と大きく違うのは、泡が付かないこと。でも、ツルツルしてアブラ臭がするとっても良いお湯。
お湯は、熱めです。湯口で４８度でお湯は４４度ありました。湯船は台形で、その台形の上底部分で排湯するようになっています。
お湯の鮮度はすばらしいと思います。熱くて長湯はできませんでしたが、気持ちよかったです。
天井も高く、壁と屋根が接しているところに、隙間があって換気がとても良いです。冬に入ったら気持ちが良い浴室でしょう。
洗い場は３つ。ボディーソープとリンスインシャンプーが１セットあるだけ。
３０分以上貸し切りで湯船の縁が幅広だったので、トドになって痛い肩にお湯をかけながらまったりしました。
なんと湯上がりに発見。どうやら回数券があるらしい。土曜日は１５時で日帰りが終わりとか。知らなかったわ～。
湯小屋の陰で見つけました。前は、この名前だったのだろうか。
さて、次は「まっとうな温泉」を買おうかな。どんな温泉が乗っているのかリサーチしないと。(*^_^*)
ぽちを頼みます。
悲しいことに、温泉ネタだけではランキングが下がる。(T_T)
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でもね、温泉とパン屋は行くよ。
さて、宮城日帰り温泉の本が９月５日をもってサービスクーポンが終わりになります。
鳴子はほとんど使って元を取ったと思うけど、福島の温泉は半額で入れたのに、一つも行かず。もったいない。
で、残っていた券を見てみると、「馬場温泉」があるではないか！なんと湯小屋は行ったけど、旅館は未湯なのでした。
場所はわかりやすい。４７号線沿いで、消防署・お菓子や・馬場と並んでいます。
今日は、こっち。さて、湯小屋とどう違うのかしらん。
母屋は風格が漂っておる。
馬場の湯小屋１号です。暑い日だったので、ずっと空いていたようです。
さて、中に入ると、こんな感じで帳場がありました。誰もいないので、呼び鈴？というかブザーを押すと中からぱたぱたとスリッパの音。若い女の人が出てきて対応してくれました。１００円引き券を使って、なんと３００円です。
帳場の隣りには、湯上がりに休めるソファーがあって良い感じ。
廊下もきれいです。
帳場のすぐ隣が浴室です。のれんが無いなんて珍しい。木の扉をがらがら・・・。
脱衣所は５～６人スペース。かごもたくさんあってきれいです。確か、貴重品ロッカーなどは無かったと思います。
（あ、びろーんって垂れ下がっているタオルは、デビャのではないので。忘れ物のようです。あしからず）
先客が一人いましたが、ほとんど入れ違いでいなくなり、独り占めです。ヤッター。ふむふむ、源泉は馬場の湯２号です。
洗面台は１台。ドライヤーやアメニティーはありません。
浴室へ・・・。ふわっとアブラ臭がします。東根や初音旅館、勘七湯の不老泉のような香りがします。ウレシー。
紅茶色のお湯はすべすべして、湯上がりさっぱりタイプ。
湯小屋と大きく違うのは、泡が付かないこと。でも、ツルツルしてアブラ臭がするとっても良いお湯。
お湯は、熱めです。湯口で４８度でお湯は４４度ありました。湯船は台形で、その台形の上底部分で排湯するようになっています。
お湯の鮮度はすばらしいと思います。熱くて長湯はできませんでしたが、気持ちよかったです。
天井も高く、壁と屋根が接しているところに、隙間があって換気がとても良いです。冬に入ったら気持ちが良い浴室でしょう。
洗い場は３つ。ボディーソープとリンスインシャンプーが１セットあるだけ。
３０分以上貸し切りで湯船の縁が幅広だったので、トドになって痛い肩にお湯をかけながらまったりしました。
なんと湯上がりに発見。どうやら回数券があるらしい。土曜日は１５時で日帰りが終わりとか。知らなかったわ～。
湯小屋の陰で見つけました。前は、この名前だったのだろうか。
さて、次は「まっとうな温泉」を買おうかな。どんな温泉が乗っているのかリサーチしないと。(*^_^*)
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