コロナと体調不良でさぼっていた詩吟の稽古
秋の審査温習会も欠席をしたが
後輩たちの発表の録音を聴いているうちに
反省とやる気がわいてきた
Tさんが新しく練習する詩吟は
国木田独歩の 「秋の月影」
最後に西行法師の和歌が入る
今の季節にふさわしく大好きな詩
仲間に配る詩文のコピーなど準備をする
声が出なくなり私だけが置いてきぼりのような不安感
後輩たちの元気をもらおう
コロナと体調不良でさぼっていた詩吟の稽古
秋の審査温習会も欠席をしたが
後輩たちの発表の録音を聴いているうちに
反省とやる気がわいてきた
Tさんが新しく練習する詩吟は
国木田独歩の 「秋の月影」
最後に西行法師の和歌が入る
今の季節にふさわしく大好きな詩
仲間に配る詩文のコピーなど準備をする
声が出なくなり私だけが置いてきぼりのような不安感
後輩たちの元気をもらおう