黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

氷点橋

2024年11月18日 | たより

旭川ゆかりの作家 

三浦綾子さんの小説 「氷点」にちなんで名づけられた



病室の窓からの氷点橋 2023年11月29日撮影





今日は日中でも氷点下で 時おり吹雪模様だが


少し気持ちが落ち着いたので「氷点」を読み返している


敗戦後間もなくの小説の時代から長い年月が経ち


街も人たちも変わったが


  大雪山や多くの川 見本林もそのまま


豊かな自然に恵まれている




今の私に出来ることは少ないが


一日一日を無駄にしないで 目標を持って生きよう


夫の94歳まで生きられるか自信はないが・・・



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★


夫の旅立ちについて 

迷いながら思いきって記したが

載せた写真は入院中 iPhone で写したものを

iPad で編集しパソコンに取り込んだり

Google フォトからダウンロードしたりした

スマホに慣れないので写し方が下手だが

カメラがなくても大丈夫だった

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夫の旅立ち その三 | トップ | 紅葉と雪景色 »
最新の画像もっと見る