雪が降り続く
11月なのに暴風雪
旭川の積雪39㎝
朱鞠内では76㎝も降った
よろよろ4本足で郵便局とスーパーへ
長靴でも埋まりそう
雪がやんでから写す
アメリカ大統領にトランプさんがなった
これも異常現象か
チェンジを望む人が多かったが変化しなかったからだろう
世の中これからどうなるのか見当がつかない
まだまだイラストは稚拙だが
楽しく遊ぶ
今日も時間を有効に
午後は
久しぶりに詩吟の稽古
声を出して寒さを吹き飛ばそう
雪が降り続く
11月なのに暴風雪
旭川の積雪39㎝
朱鞠内では76㎝も降った
よろよろ4本足で郵便局とスーパーへ
長靴でも埋まりそう
雪がやんでから写す
アメリカ大統領にトランプさんがなった
これも異常現象か
チェンジを望む人が多かったが変化しなかったからだろう
世の中これからどうなるのか見当がつかない
まだまだイラストは稚拙だが
楽しく遊ぶ
今日も時間を有効に
午後は
久しぶりに詩吟の稽古
声を出して寒さを吹き飛ばそう
昨夜の夕刊
“穂村 宏の目が覚めたら、” 「時間を味方にする方法」に目が行く
「新入社員の頃先輩に天引き貯金を先輩にすすめられ・・・・・
10年後 先輩の言葉の意味を知るが
一番感じたのは時間が過ぎることの早さであった」
・・・・・・時間が経つのは年々速くなる・・・・・
何もできないままどんどん月日が過ぎて行く
このままでは駄目だ
何とかしなきゃと思っているうちに死んでしまいそうだ・・・・・」
自分と照らし合わせ 反省し考える
私にできること 早起きして時間をつくること
今朝は7時前に起きた(笑)
年寄りは朝が早いとよく言うが当てはまらない
7時は早起きです
8時朝食スローペースでも9時までに掃除も終わり
ゆっくり新聞を読み
パソコンに向かう
寝坊した昨日に比べずいぶん時間にゆとりがある
今日の朝刊にも早起きは三文の徳の体験記事
残された年月は長くはないだろう
時間を味方にし
なるべく人に頼らず迷惑をかけずに
したいことに費やそうと思う
みい子さんのページから K子さんに教えていただく
午後は術前の検査に病院へ行く予定だが
入院前に記入し提出する書類のわずらわしいこと3枚以上もある
アメリカ大統領選挙も気になるし
目が覚めたらもう8時半
二度寝したのが悪かった
夫は5時に目覚め造花つくりをしていたが
私と入れ替えにベットへ
洗濯をし
夫が起きてから遅い朝食を済ませたらもう10時
K子さんから頂いた“ピンクの大文字草”
可憐な花が嬉しくて
玄関に飾ったが萎れている
家の中が暖かすぎる
慌ててコンデジでパチリ
パソコンに向ったらもうお昼で メシの声
おまけにブルーべりジャムをカーペットに落とし
知らないで踏んづけている
濡れタオルでゴシゴシするがシミになってしまった
アーア 幼児と同じで手がかかる
目が見えず上手に写せません ピントが悪い・・・
花の形が“大の字”に似ており2センチ位の小さい花
山地や高山の湿り気のある岩地などに生えるそうである
午後は鍼治療
帰っておやつ休憩
やっと落ち着いてパソコンに向かうが
すぐ夕食の支度に・・・
朝寝坊のツケは大きい
花とき例会
久しぶりに青空が広がり嬉しい
タクシーの道すがらのプラタナスは
雪を頂いた緑色が車道まで覆っている
信号待ちしていると車の屋根に
融けだした雪がコツンコツンと落ちてくる
紅葉 落葉する前に降った雪
珍しい光景ががあちこちで見られた
CoCoDeの庭の木々
午後撮影し
加工して遊ぶ
K子さんに教えていただいた
加工写真のネコが雪野原で遊んでいます
炬燵で丸くはなりません
お昼はパン食
Sさんお手製のサクランボ・キイチゴ・梅・苺のジャム
美味しかった
四人だけでしたが
気がつくとお終いの時間でした
外は白一色
11月初旬なのに寒く真冬のよう
公民館のパソコン授業でも
風邪引きさんが多い
夫は風邪がぶり返したようで微熱と寝汗
午後二人でかかりつけ医院へ行く
インフルエンザの流行も早いらしいので
私だけ予防注射をしてもらう
歩道は凍結してツルツル
転んだら終わり骨折間違いなし 緊張して歩く
予防注射のせいか体調が悪く夕方まで横になる
素敵なお絵描きの本が届き
夜早速始めるが
いきなり付録のリスを描き
顔だけ描いて今日は終わり
お手本と違ってリスには見えません
ワードで描く本ですが
Excelで描きワードにコピーして画像として保存している
昨夜
札響のコンサートへ
気乗りしなくなった夫と行った
席は25列の24-25 15分くらい前に座席に着く
舞台には遠いが良く見える
のんびりプログラムを開いていると
「すいませんそこ僕たちの席ですけれど」と大きな声 エッ
慌てて背もたれを見ると24列の25番だ!
「お前が良く見ないからだと」文句を言われ
周囲の冷たい視線を浴びながら後ろの席に移った
前に座ったお兄さんは小山のような図体で
指揮者が隠れて全然見えない
尾高忠明さんの指揮がみたくて来たのに・・・
モーツアルトの交響曲第40番ト短調がはじまった
聴きなれた旋律 弦の音が美しい
夫の方に首を傾げ舞台を見るが
指揮者は半分それも霞んでみえるだけ
諦めほとんど目をつぶって聴く
2曲目の
チャイコフスキーの交響曲第4番ヘ短調がはじまって間もなく
隣の夫は腰を動かしたりあくびをしたり
会場の音響がわるいせいか 管楽器の音がやけに甲高く響く
気になり聴くことに集中できないままコンサートは終わった
夫は腰が痛く曲も聴きなれないので眠かったそうだ
アンコール曲の曲名も尾高さんの声が聞こえずわらないまま
消化不良のような気持ちで帰る
帰宅後居間の電灯がつかない
リモコンをいくら操作しても電池を交換してもダメで諦めて寝た
今朝業者に頼む前にふと思い
壁のスイッチを入れ リモコンを操作するとパットついた
夫が壁のスイッチを無意識に切っただけでした
二人で大笑い 失敗もあいこです
W. A. Mozart - Symphony No. 40 in G minor (Harnoncourt)
夫は米寿祝のお返しに
それぞれ好みの品を用意してくれた
長女宅にはデジタル置時計
二女宅は掛け時計
孫は化粧箱
私には浄法寺塗の汁椀だった
札幌の二女が買い物してくれたが
私には内緒で開けてビックリ
夫にお礼を言うと
「お前だけやらないわけにはいかないから」と
照れている
あまり聞いたことがない漆器だったが
千二百年の歴史を持つらしい
手に取ると何とも言えない温もりを感じ落ち着く
手抜きの味噌汁を入れても
上品で美味しく感じる
私の好みの品を選ぶのに苦労したらしいが
感謝し大事に使おうと思っている
年を重ねると“歩みは遅々たり” だが
“光陰矢の如し” である
今日から11月今年も残り2ケ月になった
朝9時前に公民館へ来年1月の申し込みに行き
スーパーに寄る
一日は大売出し 大勢来ている
10時過ぎ夫がデイケアへ行くのを見送り
掃除機をかけパソコンに向かう
これから又買い物へ
午後は鍼の予定
帰ると夕食の支度が待っている
もちろん手抜きだが
これで精いっぱいである
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写真は昨年11月4日の就実の丘 Sさん撮影