黄昏どき

老いていく日々のくらし 心の移ろいをありのままに

戦争のない平和な世界を

失敗しても充実感

2018年05月21日 | 詩吟

詩吟春の審査温習会

審査を受けた2人 優秀賞と努力賞をいただいた

我がことより嬉しかった

6人での合連吟 「会津の少女」

衣装を揃え チームワークもよかった

私も開き直る

チョット失敗もしたが充実感がある

夜の懇親会でも話題になり

若さがあると言われ嬉しいような

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五月晴れ

2018年05月20日 | 詩吟

緊張しているのか 朝早く目覚めた

五月晴れで清々しい

運動会の花火の音が聴こえる

詩吟も楽しく吟じることができそう

ナナカマドの花も咲きだしてきた

母の着物をリホームした洋服を着て


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うら若き乙女に

2018年05月19日 | つぶやき

明日は詩吟春の審査温習会がある

私の会からは2人審査を受けるが 我がことより気になる。

6人で発表する「会津の少女」

白の着物に袴をはき たすき鉢巻姿で

うら若き乙女に扮する

どう見ても白髪のばあさん 

落ち着かないのに ぎっくり腰のおまけまで

腰が曲がった乙女が・・・・・

どんなことになるやら 

 


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特攻隊で戦死した従兄

2018年05月18日 | 戦争

5月18日は

特攻隊で戦死した従兄の命日である

昨年のブログ再度開いてみる

サッカーの選手だった従兄

もうすぐワールドカップがロシア大会が始まる

天国で今の時代をどう思っているのだろう

 

一枚だけ残っている従兄(父方の伯父一家)

 

知覧特攻平和会館を訪れたのは

20年以上も前の桜が満開の季節であった

平和を願う思いは今も変わらない

 

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大雪の山も雪どけの春

2018年05月17日 | 花・自然

夕方 

久しぶりに大雪の山々が姿をみせる

ベランダからコンデジで


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北邦野草園のチセ

2018年05月17日 | 花・自然

北邦野草園にあるチセ

アイヌの人の住まいであった

家を復元

建て直されて3年経ち

赴き風格が増してきた


2015年春訪れた時は

ちょうど立替の作業中であった

 

地方によって萱なども使われるが

野草園のチセはくま笹で周囲が覆われていた

 


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衝動買いですっきり

2018年05月16日 | つぶやき

久しぶりに駅前のショッピングセンターへ行く

其処により置いていない化粧品を買うのが目的である

ついでに目の保養にと 婦人服売り場をウロウロ

今日は暑い 

涼しげな縞のチュニックが目にとまった

思っていたより安い すぐ買った ついでに合うパンツも買う

久しぶりの衝動買いで気持ちがすっきりした

女性の本能 

ギュウギュウの納戸 仕舞う場所がない

 どれを処分しようかな 

昨年描いた シラネアオイ

JTrimで変化する

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サンカヨウの花

2018年05月15日 | 花・自然

シラネアオイと共に大好きな花

サンカヨウ(山荷葉)

雨に濡れると透明になると言う

 

花言葉は

「親愛の情」 「幸せ」

 

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新しい畳

2018年05月14日 | つぶやき

 玄関のドアを開けると

ぷぅ~んと畳のよい香りがする

心が安らぐ香り

6畳間の畳を新しくしただけなのに

家中香りが漂っている

 

畳の効用は色々あるらしい 

畳の機能効用

◎ 防臭・浄化機能 ◎ 保温断熱効果

◎ 温度調節機能  ◎ 安全と安らぎ

◎ 香りと癒し

天然素材の畳がこんなに良いとは知らなかった

昔の人の知恵は凄かった

故事ことわざにある

「女房と畳は新しいほうが良い」 

昔人間の夫は 口に出しては言いませんが・・・・

心の中では きっと 

今の私は いちばん 香りに癒されている

畳屋さんが おまけに 手作りの

畳表で作ったティッシュケースを下さった

これもお気に入り

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母からのプレゼント

2018年05月13日 | つぶやき

母の日

 娘たちからは クッキーやチョコが届き

お口の中へ 

 

母へ毎年プレゼントするようになったのは

いつ頃か 洋服を着るようになってからだったと思う

おしゃれだったので 洋服や アクセサリーが多かった

紫や藤色が好きだったので 毎年好みの色をプレゼントした

アジサイ色の綿レースで仕立てたツーピースはとても喜び

お気に入りでよく似合った

母が亡くなり洋服類は 体形が似ている私の所にきた

辻が花模様のツーピースと一緒にリフォームをして着続けており

詩吟の会に着るつもりでいる

亡き母からのプレゼント これからも大事にしたい

  

野草園の花を もじまるで合成

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