しばらく鳴りを潜めていた うっかり失敗
一昨日のお風呂
身体と顔を洗って浴槽に片足を入れたら水風呂だった
ぶるぶる シャワー（３７℃）を浴びても温まらず
一旦パジャマを着て布団にもぐり
お湯が沸いてから浴槽へ入り直した
あきれ顔の夫だったが心配してくれ
幸い 風邪もひかなかった
追い炊きスイッチを確かに入れたつもりだったが？？？
入れてなかった
とほほ・・・・
以前にも同じ失敗をしたことがある
忘れたころの失敗
冷蔵庫が壊れ いつになく働いて疲れたのが原因か
それとも認知が進行したのか？？？ 
カラスより劣る NO～ミソ
ベランダに置いた宅配ボックスに入れた食品を
新しい冷蔵庫に移す作業は 私には重労働である
のろのろと豚肉や鮭の切り身を取り出している時
カラスの大きな鳴き声がした
見ると
近くのアンテナにカラスが・・・・ギャア！ギャア！ギャア！
姿は見えないがほかにも大きな声でガア～ガア～ガア～
アッ！ 食べ物を狙っている
慌てたが急いで ボックスのふたを閉め ガラス戸を閉めた
食べ物があることを知り 狙っていたらしい
目ざとく 利口なカラスである
破られる恐れもあるので 上に厚いベニヤ板を載せて
作業はいったん中止する
（ネットから）
カラスに襲われたことがあるので カラスは怖い
一軒家に住んでいた時
毎年冬にバードテーブルを置いていた
豚の脂身が大好きなので
肉の加工場へ買いに行き 雪道を歩いていると
カラスが頭すれすれに飛んできた 狙っている！
恐ろしくて走るがずっとついてきた～～～
取られそうになりながら やっと家にたどり着いた
寒くなるとカラスも食糧難で可哀そうだが
狙われるのはゴメンだ
ものぐさ ぐうたら 家事は手抜きばかり
昼寝三昧の暮らしが 一転し
昨日はよく働きました
冷蔵庫が壊れてしまったばっかりに
やむにやまれずの 片付け整理
取り出したものを 宅配ボックスに入れてベランダに置く
外の気温は冷蔵庫並みなので腐ることはないが
賞味期限切れなどが続々出てくる
一番ひどかったのは冷凍庫 数年前の物が出て来て
だらしない自分に呆れる
普段は勿体なくて捨てることは少ないのだが
今回だけはゴメンナサイと謝って処分することに
食べ物がなくひもじい思いをしたことを思い出し
反省する🐵
感染拡大してから一歩も外に出ていない夫が
メモ帳を買いに行きたいという
基礎疾患があるし 火曜市で混んでいるので
人混みは避けてほしい
お金を下すついでに私が買ってくることにし
片道だけテクテク歩いた
鍼治療は休む
途中見かけた ローズヒップ
先ほど新しい冷蔵庫が来る
３人がかりでやっと据え付けられた
想い出を楽しんでばかりいられない
コロナの感染拡大だけではない 困ったことが発生した
2～3日前から変な音がしていた冷蔵庫
冷凍室が開かなくなってしまい
ビクともしない
いつもの電気屋さんに来て見てもらった
水漏れしたのが凍ったようだと
ドライヤーで温めたが駄目
コンセントを抜いて融けるのを待つことになった
１４年も経っており新しいのを買うことにしたが
中の食品の始末が大変である
寒いからすぐには腐らないと思うが
私にとっては大仕事である
思いがけない出費だが 旅行したつもりと・・・
夜中に 開いた冷凍室
驚き
底に氷がべっとり張りついていた
ガバット剥がして捨てるが 大変なことになっていた
大仕事がつづく
上高地の帰り白骨温泉などを巡って松本へ
コロナでなくても もう旅はお終い
GoTo トラベルには 参加できないが
旅の思い出を語り合って楽しんでいる
行くときはいつも一緒で 感動 感激も共感できた
昨日
話しに花が咲いたのは
2014年の10月下旬 上高地の中の湯温泉
コロナウイルスの感染拡大で待たれるワクチン
ファイザー社で開発されたワクチンが９０％有効とされた
治験にかかわった人たちにも感謝する
来年夏ころには日本でも接種可能の報道がされている
接種の優先順位の中に高齢者が入っているが
若者や働く人たちが 先にしてほしいと思う
これからの時代を長く生きる人たちが先に
高齢者は後でよい できるだけ身を守りそれでも罹ったら
仕方がないと諦めよう
今では接種が当たり前になった
数十年前
医療従事者として働いていた頃の職場で
厚生省の治験でB型ワクチンを接種したことがある
すごく痛かったのと後で体がだるかったのを覚えているが
１度の接種で抗体が陽性になった
今も抗体はあるのかはわからないが まれな経験だったと思っている
今日は☀ 陽射しが部屋の隅までとどき暖かい
今日も宅急便で荷物が届いた
通販のカツオの角煮と頂き物のかまぼこ
引き籠りの日々だが 美味しいものがすぐ手に入り有難い
半面
数日前に届いた 普段着のチュニックは
失敗例
大きすぎ 品も色もイメージとは違う
着る気にならないが 返品も煩わしいいのでそのまま
安物買いの銭失いになってしまった
Windows10 バージョン20 H 2 アップデート
デスクトップの方は1時間で終わったが
ノートの方は2時間もかかった
どのように変化したのかさっぱりわからない
今日も
version20H2用の更新プログラムが インストール保留中に
体調をみながらパソコンに向かう
最近特に朝が弱い
パソコン教室を休み かかりつけ医へ
早く行くつもりだったが無理 横になってしまい
11時近くになる
いつもは空いている医院 混んでいた
インフルエンザ予防注射の人が多い
熱や咳の人はいないのでホッとする
二人一緒に診察室へ
夫のズボンにご飯粒がついていたのを慌ててとる
先生は にやり
最近の様子を報告し いつものお薬と採血
私の番になり
10月11月の血圧グラフを見せる
変動が激しい日が多く 下腿のむくみや 足首の紫斑
他にも症状があるので採血検査と
血圧上昇の時飲む薬がでる
訴えを聞いてもらって少し気持ちが落ち着いた
帰宅し
手洗いうがいを念入りにして
着ているものを取り替え洗濯
コートにもアルコールを吹きかける
滅多に見られなくなった大雪の山々 昨日の午後
詩吟の先生もコロナに感染入院中
大先生へ ご自分で電話をかけて知らせてきたので
重症ではないようだが 80代でもあり心配である
他人ごとではない
心配な一人暮らしの友がふたりいる
三人いたが一人は亡くなりさびしい
寒くなりコロナも流行っているので 気になり電話する
重い病気をいくつも抱えている85歳の友
歩くのもやっとだが今日は受診日だったそう
病院が混んでいて長い間待たされ不安で疲れたという
地方にいる娘さんが時々来てくれるが
「お正月は仕事で東京へ行くので困った
でもまだ大丈夫だよ」と
声に少し張りがあったので安心した
近郊の町はずれの一軒家に住む同じ年の友
彼女も色々病気があり 常時不調を訴えている
一人暮らしはもう無理と思うのだが 介護してもらいながら
近所にも助けられ
今冬も今の家で暮らすそうだ
ひどかった眩暈がすこし良くなったと
彼女も明るい声で私の身体を気にしてくれる
我家は喧嘩しながらでも恵まれていると思うことに
見知らぬ家の垣根に残っていた 名前知らずの赤い実
フレーム遊び
積もった雪も融け陽射しが温かい日
寒い日々 コロナの感染拡大で 引き籠り
今朝の様子
楽しいことがないか探す
思い浮かぶのは 旅の思い出
最後の旅は2015年の11月 ブタペストとウィーン
リスト音楽院の前はプラタナスの落ち葉が 
まだ元気だった夫と二人 ガイドさんの案内で市内を観て歩いた
ホテルの部屋から
朝刊の記事
換気とマスクでリスク減 できれば2週間の外出自粛
守ろう
