12月9日。鹿児島県・神村学園で行なわれた『肝っ玉おっ母とその子供たち』の公演を、ワークショップの合い間に見ることができました^^
実は劇団員でも、2時間の上演時間になった「肝っ玉」を見るのは初めてというメンバーも多く、公演を見られることを楽しみにしていました。
当日は小・中・高校の生徒さんたち約1200人が観劇。
戦火の中を生きた「肝っ玉」に、共感し、また批判しながら、そして最後に街を救う若いカトリンの勇気にに自分たちを重ね合わせて、それぞれの世代で楽しんで芝居を見てくれたようです。
私たちも久しぶりに劇団の芝居を客席から見て、生徒さんたちの反応も間近に感じられ、とても良い時間を過ごしました。
「肝っ玉」の旅は12月22日までつづきます。
年末、お互いに元気にレパートリーシアターで会えることを楽しみにしています。
↓楽屋の風景を激写?しました^^
実は劇団員でも、2時間の上演時間になった「肝っ玉」を見るのは初めてというメンバーも多く、公演を見られることを楽しみにしていました。
当日は小・中・高校の生徒さんたち約1200人が観劇。
戦火の中を生きた「肝っ玉」に、共感し、また批判しながら、そして最後に街を救う若いカトリンの勇気にに自分たちを重ね合わせて、それぞれの世代で楽しんで芝居を見てくれたようです。
私たちも久しぶりに劇団の芝居を客席から見て、生徒さんたちの反応も間近に感じられ、とても良い時間を過ごしました。
「肝っ玉」の旅は12月22日までつづきます。
年末、お互いに元気にレパートリーシアターで会えることを楽しみにしています。
↓楽屋の風景を激写?しました^^